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図書カードの額面金額と販売金額について

図書カードの額面金額と販売金額は基本的に同じなのでしょうか?
例えばクオカードみたいに500円カードが530円したりしますか?
あと、種類によって何か変わったりしますか?

A 回答 (3件)

図書カードは金券であり、額面はお札と常に同じです。

但しお釣りは貰えませんから、本の価格を超えない最大額を出し、残りは現金ということにするのが賢い使い方です。本の種類によってその価値が変わったりはしません。ちなみに、金券はたとえ有効期限が書かれていても、それは無効で期限はありません。法律で保証されているのです。期限切れで使えないと言われたらそれは違法行為ですから告発できます。
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この回答へのお礼

みなさん、ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/11 18:16

「全国共通図書カード」には、全国の取扱い書店で常時販売している「一般図書カード」と、個人や法人がオリジナルで注文製作できる「注文製作カード(オリジナル図書カード)」の二種類があります。

一般図書カードには、「ピーターラビットシリーズ」「名画シリーズ」「ページシリーズ」「500円カード」があり、いずれも、額面金額で購入できる図書カードです。
http://www.toshocard.com/toshocard/index.html
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額面のままの販売です。

安くもなければ高くもありません。
絵柄種類での金額変化はありません。

http://www.toshocard.com/toshocard/meiga_card.html
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