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20%ポイント還元と15%現金還元のどちらがお得かという記事が一昨日ネットに掲載されておりまして、その結論は15%現金還元のほうがお得という内容だったのですが、その意味が分かりませんので、どなたかお分かりのかたに教えて戴きたいと思います。

<記事URL>
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2010060 …

この記事では、1万円の商品を3回購入した際の比較をしておりますが、『3回目の購入時の還元ポイント』を無視していることの意味すら理解出来ていません。

私の頭の中では、例えば10000円の商品Aと2000円の商品Bを購入するという単純な計算方法を思い浮かべていまして20%ポイント還元のほうがお得という結果になってしまいます。

<20%ポイント還元の場合>
1回目:10000円支払いで商品Aを購入 (2000ポイント還元)
2回目:2000ポイントで商品Bを購入 (支払い額は0円)
合計支払額:10000円

<15%現金還元の場合>
1回目:8500円支払いで商品Aを購入
2回目:1700円支払いで商品Bを購入
合計支払額:10200円


なにか、騙されているのでしょうか?

「20%ポイント還元と15%現金還元のどち」の質問画像

A 回答 (1件)

自分も不思議に思いましたが、結局は



次回買い物をする予定がないなら15%現金還元の方がお得。
という事が言いたいのでしょう。

もちろん次回買い物をする予定があるなら20%ポイント還元の方がお得です。

ただ貯まったポイントはあくまでポイントなので、次回買い物をする時までは価値が無いとも言えるでしょう。
買い物をしなくても有効期限が切れたり、カードを無くしたり、お店がつぶれたりしたら無価値になるので
ポイント1円分と現金の1円では価値が違うとも言えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そして、お礼が遅くなってすみません。

1ポイント1円換算で当たり前のように使用しておりますが、有効期限・紛失・倒産さらには自分自身の引越しなど考えますと、1ポイントの価値と1円の価値は違うようですね。

お礼日時:2010/06/20 13:51

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