性格悪い人が優勝

筋肉のことについてです。

筋トレをしてる人はよく耳にするかもしれまんせんが、超回復とか、ゴールデンタイムとか。あれらは本当なのでしょうか?なぜなら、たまにネットで筋トレのことを調べていると、「超回復は誤解である」や「ゴールデンタイムにはプロテインではなく、単果糖類を摂取したほうがよい」などを目にします。真実はなんなのでしょうか?困惑しています。


よろしくお願いします。

A 回答 (23件中11~20件)

順天堂大学の先生が超回復を認めているから間違いないと思います。



参考URL:http://www.xfit.jp/index.php?option=com_content& …
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度々返答どうもです。



>私の理解でいくと。筋破断>回復>肥大?であってますか?

筋肥大にはいくつかの法則があるのですが、こういう手順もそのうちの一つだと考えていいかと思います。ただ、どちらかといえば#11様がぴったりの事を仰っておられますけど「回復」よりも「適応」と捉えた方が、正確だと考えます。
筋肥大には「通常」負荷に応じて「適応した」結果肥大します。
適切な負荷がかかっていないと、筋損傷、筋破断が起きたところで修復されても大きくはならないので・・・ただし、加圧などの別の見地、方法があるのも確かです。
こちらは負荷を利用した適応というよりも、無酸素性代謝物に拠るところが大きいのではないかと思いますが・・
http://ci.nii.ac.jp/naid/110001947508
上は、実際に現役ラグビー選手に協力してもらっての実験で、参考URLはラットに拠るものです。

すこしばかりとっつきにくいかも知れませんが、御参考までに・・・

後、これも大事なことですが「筋肉の超回復」という単語が通用するというか使われているのは、日本のみです。海外では全く通用しません。

参考URL:http://ci.nii.ac.jp/naid/110004616616
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No.2です。



> これはまた違う質問になってしまいそうですが、逆に正しい筋トレの方法はあるのでしょうか? 間隔、量、栄養摂取など、よければよろしくお願いします。。。

簡単に、私が基本だと思うことを書きます。

●正しい筋トレ

筋肉の成長が起きるきっかけとなる最も重要なイベントは、「筋肉に強いテンションをかけること」です。
なので、筋肉の成長を起こすための正しい筋トレの基本は、ダンベル・バーベルやマシンなどを筋肉に負荷がかかるように使って、ポジティブやネガティブの動作で「筋肉に強いテンションが発生するように」行うことです。

●間隔と量

筋肉を成長させるのが目的の場合、数日~1週間程度で回復するような量・やり方でトレーニングをする人が多いと思います。筋トレは、普通は回復期間が必要なやり方で行った方が様々な面で効率が良いですが、「超回復がある」と言っている人は、

・筋トレをすると筋肉が成長する
・筋トレには回復が必要である

ということで、単純に「超回復」を「成長」と同義の言葉で呼んでいるだけ人もいるような気がします。筋肉が成長することって当然ありますから、そういう人にとっては「超回復はある」ということになりますね。

私は筋肉の成長とは、「回復」というよりも、どちらかというと、長期的に見た結果としての「適応」と考えています。

●栄養摂取

・筋肉の材料はタンパク質なので、タンパク質を多めに摂る必要があります。
・筋肉の成長にかかる代謝反応は優先度が高くはないので、その分のエネルギーコストのために食事を多めに摂る必要があります。
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回答が別れているようですが、やはり多くの体現者がいるということは、それをまねるというのが、最も確実だと思います。

   

研究、実験と云うのはどこまで臨床、検証されているかで、理論の信憑性が決まると思います。しかし実際に実験しているのは、動物や、初級トレーニー等をを被験者にしたもので、トップビルダーの様なレベルに達している被験者ではありません。  

なので、トップビルダーで証明されていないのであれば、トップビルダーのような体を目指すのであれば彼らの体現法をまねるのが確実性が高いと思います。

なので、既存の超回復理論を実践し伸び続ける間はそれで良しとし、停滞したら試しに新しい説を試されたら良いのではないでしょうか?
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えぇと・・・言うまでもないことですが


「体現しているから正しい」
のと
「理論的に正しい」のとは別です。

蛋白質の摂取や代謝等を誤解、もしくは正しく理解していないトレーニーの方も結構見かけます。

「体現しているから正しい」という考え方を、全部し否定してしまうわけではないです。
往々にして今までの学説が間違いであったとか、判明していない部分がわかった、なんて事はあります。
しかし、明らかに間違って使われている内容のものを、体現しているから正しいと言うのは。単なる思考停止と私は思います。
そういう事なら学問や研究は必要のないものと言うことになっちゃいますね。
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超回復に関してはあると思います。


トレーニングを行い筋肉痛や疲労を伴いますので当然休息を設けますが、、ダメージを受けた筋肉は修復されてトレーニング前よりは強くなります、ですのでトレーニングを行ってますと筋肉が肥大されて挙上重量も上がっていきます。
例えば超回復が関係無いとするならば毎日トレーニングを行う事になりますが筋肉痛と疲労が重なり挙上重量が落ちるばかりか筋肥大も儘ならならないと思います。
トレーニング負荷が軽い場合で行えば上記の限りではありませんが、筋肥大には効果は少ないと言えます。

プロティンのゴールデンタイムに関してはボディビルダーやトレーニングを行ってる人は実行してますのであるのでしょうが、飲むタイミングは家に帰って飲んでも良いしそれ程神経質にならずとも良いと考えます、加糖類に関してはトレーニング後は疲労してますので摂取して良いと考えまます。
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返答どうもです。


#6様も来られて、なんだか賑やかになってきましたね。

>では筋肉はどうやって大きくなるのでしょうか?やはり筋肉痛=成長?

筋肥大の為にはいくつかの要素が必要です。が、筋肥大には筋肉痛が必要だ、と言うわけではありません。筋破断と筋肉痛に関連はない、というのが、現在の認識だと思われます。
従って、筋肉痛=筋肥大ではないです。

それなりに疲労させた場合、筋肉痛が起こりますが、筋肉痛の度合いと筋破断の状態は比例していません。ということは、筋破断は筋肉痛の原因では無い、というのが今のところ最も有力な説です。

一定の期間内に、一定の過負荷をかけて、同化に必要な蛋白量とエネルギーがあれば、筋肥大は起こります。運動の結果、筋肉痛を伴なう事は確かに多いですが、軽い負荷でも高回数反復させれば、同じ様に疲労がたまり、筋肉痛が起こります。しかしこれが肥大に有効なのかといえば、違いますよね。

毎日運動していても、毎日ベンチプレスしていてもちゃんと伸びるのは、疲労が蓄積しない程度のボリュームに抑えたり、トレーニングメニューを変えて刺激を加える方法を変えたり、軽めにするなどの調整をしているからです。いくらなんでも、毎日毎日同じ部位を疲労困憊、終わった後は立ち上がることすら困難な状況にまで追い込むようなトレーニングをしていては、体を壊します。
後は栄養ですね。
どんなに運動を毎日していてもタフな人ってのは、ほぼ例外なくよく食べます。

ちなみに、オーバーワークですが、そういう状態にはなかなかならない(到達しない)と思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

筋破断とはやはり筋肉が傷つくことなのでしょうか?

私の理解でいくと。筋破断>回復>肥大?であってますか?

みなさんいろいろな意見ありがとうございます。

お礼日時:2010/06/13 14:34

いつもお世話になってる方達と回答してみたかったので参加します。



超回復は信じていません。

拮抗筋、補助筋等で使われる筋肉の筋肉痛等を考えたら
トレ出来る日が無くなってしまいます。
私の場合は。

タンパク質は1日の摂取量が足りていれば、気にしていないです。
3食食べて2回飲んでいれば、私の場合はあんまり。

トレ後に簡単に手に入るジュースを飲んでいますが、
カタボリックに傾くのをインスリンで
アナボリックへと考えるからです。
これも、安い、簡単、イメージ先行です。

コンテストビルダーと一緒に練習してますが、
週6だとか、2日間休むために9日間連続とか
大会前なので
高強度のトレーニングでアンダーカロリーでって
見ていて尊敬します。
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超回復とは感覚的にトレーニング後、時間が経ち、48~72hという決まりはないと思いますが、疲れが取れた状態で超回復ではないでしょうか?まだ、疲れてクタクタの部位を筋トレすると、オーバーワークになるだけだと思います。

毎日同じ部位をトレーニングして伸びるのは、筋肉の量が少なく回復が早くできるうちはできると思います。しかしコンテスト体重が90キロ以上のひとで、毎日同じ部位を鍛えて大きくしているひとはいないと思いますが・・それが可能ならば、毎日、高強度で全身をトレーニングし、休みはいらないし、回復設ける分割法もいらなくなると思います!  そんな事ができ、伸び続けたら、あっという間にオリンピアで優勝できるでしょうね。そんな体に憧れます・・
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なんちゃってトレーニーです。



既に教授がいらっしゃるので、必要ないかもなのですが・・

超回復→「普通」がグリコーゲン超回復の「超回復」と「筋肉」が何故かどこかで結びついて、無理やり関連付けられたもので、実際やれば分かりますけど、世間一般でいわれている「筋肉の超回復」とやらはでたらめです。
実際、最適なトレーニング頻度なんてのは、強度とおリュームに左右されるものなので、目安なんてあってないようなものです。xxの間にトレーニングすると逆に筋肉が萎縮する、とかxxの時間の間にトレーニングしないと筋肥大しない,なんてことを真面目に信じ込んでそのルーティンで回し続けると、いつかどこかで怪我しそうな気がします。
実際、この「超回復」理論とやらによれば、自分は全く筋肥大できてないことになりますけど、実際にはちゃんと伸びてます。
毎日部活でトレーニングしている人も伸びてますよね。
パワー競技の人が、エブリベンチしてても伸びます。

ゴールデンタイムなんてものは、そもそも無いと思ってます。
自分もやり始めの頃は筋トレ後にプロテイン、なんて思ってましたけど・・・・
前に飲んだり、途中で飲んだり、後で飲んだりしてても、筋肥大のペースの差って体感出来なかったですね。トレ後の栄養補給はやった方がいいでしょうけど、単糖類の摂取は、手早くインスリン分泌を促すために行うもので、特にゴールデンタイムだとかというのとは別です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうなんです!私も部活で毎日トレーニングをしている人たちは超回復がないのになんで、伸びるのかが疑問でした。

これもまた別の質問になりますが、では筋肉はどうやって大きくなるのでしょうか?やはり筋肉痛=成長?

よければよろしくお願いします。

お礼日時:2010/06/12 08:24

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