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大学教員に中国人・韓国人が皆無なのはなぜですか?


博士後期課程やポスドクには中国人・韓国人はたくさんおられます。
しかしながら、中国人・韓国人で大学の教員をやっている人はほとんど見かけたことがありません。


恐らく、みんな本国に帰ってアカポスに就くためではないかと思うのですが、
なぜ日本でアカポスに就こうとしないのでしょうか?
それとも日本の大学のシステムでは外国人は教員になりにくいようになっているのでしょうか?

A 回答 (5件)

多いと思いますよ。


今後も増えると思います。
東大や京大の研究室にはアジア系に限らず東欧やアフリカ系も増えています。
アメリカでは教員の半数以上が外国にバックボーンありますしね。
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わりといますよ.


自分が見たことがないからいないと思うのは,あまり科学的判断ではありませんねw
日本のシステムが海外の人が教員になりにくいようになっているのか,
海外の人が日本の教員になりたくないのかは分かりません.
まあ,日本で教員になるなら自国かアメリカなどでなる方が魅力的なんじゃないですか?
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結構いますよ。



私の経験では、研究室のボスが韓国人や中国人でしたよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。


探せば見つかるのかも知れません。
しかしながら、今まで私はいくつかの大学を転々としてきましたが、
ただ一人もいませんでした。

いずれにしても、
日本とアメリカを比べてみると、ポスドクに中国人韓国人が占める割合は
ほとんど同じぐらいだと思います。
しかしながら、アカポスに就いている中国人韓国人の割合を比較すると
明らかに日本が少ないですよね。
アメリカだと、研究科によっては半分くらい外人が占めているところもあります。
一方で日本だと、私の知る限りでは0%ですが、せいぜい一割もいかない程度ではないのでしょうか?


これほどまでに、日本とアメリカが異なるのはなぜなのでしょうか?

お礼日時:2010/06/13 12:17
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いますよ。


私自身、中国人(台湾)韓国人の先生(経済学)に教えてもらいました。
語学はネイティブの先生が多い様な気がしますが。本人の希望と大学のスタンスでは?
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