
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
回答になってないかも知れませんが…
昔私が印鑑を作ってもらった時、
その印鑑屋さんが仰っていたのは
印鑑ケースの朱肉は自分の血だと。
その血を使うことは…
この先が曖昧にしか覚えてないんです…
すいません。
確か、自分の運気や精神を下げる??みたいな
話だったと思うんです。
だから使わない方が良いと。
じゃあナゼ付いてるんでしょうね。
私も疑問なんですが。
絶対に使ったらいけないとか、
そんな事はないと思いますよ。
私もただの迷信と思っていますが、そんな話を聞いてから、
印鑑ケースの朱肉は殆ど使いません。
そんな話を聞いちゃってたら
なんか使いにくくて…
No.5
- 回答日時:
印鑑ケースの朱肉というのは、大抵はスポンジにインクを染み込ませてあるだけのもので、乾きやすくインク自体も密閉度が少ないために変質や変色しやすいため、それを使うことで、印が薄かったり部分的に付かなかったりするために、よくないということかと思います。
No.4
- 回答日時:
たとえば三文判などは鑑面の上下が分かるように溝がほってあります。
が、実印のために作ったような判子は溝が彫っていない場合があります。
それは実印をおす時にちゃんと上下を確認する作業を怠らない・・・すなわち簡単に判をつかないことだと思います。
印鑑ケースの朱肉もただ単に便利なだけ。もちろん認印などに使う三文判などはいいでしょうが、実印などに付属しているものは朱肉が変質し、判子の鑑面自体をいためる可能性もあります。
判をつくということを簡単につくなという戒めなのかもしれませんね。
No.2
- 回答日時:
基本的に、朱肉というのは紫外線などがあたっても
色が変化しない・経年劣化を起こしにくい塗料になっているので
長期保存・重要書類の印鑑、に適していますが
安い印鑑ケースに付いている朱肉やシャチ○タなどの安い印鑑は
本当の朱肉ではなくスタンプ塗料の一種なので紫外線などを長期間あてると
色が薄くなって、終いには消えたように見えなくなってしまいます。
したがって、あまり重要ではない書類に判を押す程度なら何を使っても良いですが
重要書類や長期保存が必要な書類関係に判を押す際には
劣化し難い、長期保存で消えない朱肉を使うことがベストとなります。
現在では朱肉とスタンプ塗料の区別が曖昧で
朱肉ではないのに朱肉と書かれて売られている商品もありますが
本物の朱肉とスタンプ塗料の違いは紫外線や自然劣化などを起こしやすいか起こしにくいか
の違いなので、その辺を理解して使えば何を使っても問題ありません。
No.1
- 回答日時:
単なるなにかの迷信と思われます。
使ったらよくないのであれば付いている意味がありません。
今回のように使わないとならない場面に使えてこそ、付いている意味があります。
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