アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

教育実習のお礼状、添削お願いします!

---
拝啓 白いシャツを染めたいと思うほどに、あじさいが美しい色を見せる季節になりました。
先生方におかれましては、益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。

さて、この度の教育実習では大変お世話になりました。
実習が始まるまでは、実習生という立場とはいえ、
「先生」として生徒の前に立つことに不安を感じておりましたが、
校長先生をはじめ、多くの先生方、生徒達に暖かく迎えて頂き、無事三週間務めることができました。

体調管理や、時間厳守という基本的な社会のマナー、ルールを改めて学んだと同時に、
教員は教える側でありながら、生徒に教えられることも多いということを、身をもって実感いたしました。

(具体的な体験の話)

この実習で得たことや、生徒たちの笑顔を胸に刻み、(学校名)の尊敬する先生方に少しでも近づけるよう、努力を重ねてまいります。
ご指導ありがとうございました。

蒸し暑い日が続いておりますので、どうかご自愛ください。 御礼まで 
敬具

○月○日
名前
---

A 回答 (3件)

文面自体はまったく問題ないと思いますよ。



強引に、要望をお伝えするとすれば、
(実際にどう感じられたのか判りませんが)
「より、教師という職に就きたくなった」
というような言葉があるといいのかな。

前述のように、お礼状としてはグッドですが、
お世話になった経験を活かして“努力する”のではなく、
“教師”という職業を具体的に体験し、
その道に進む意志を強くした、というような言葉です。

もちろん、感想文ではないはずですので、
お礼に重きを置くのが当然ですが、
あまりクドい感謝の言葉にも気をつけてください。

実習先でのあなたの評価や行動を振り返りつつ…。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに、この経験のお陰で教師になりたいという思いが強くなった、と言われた方が、受け取った相手も嬉しいだろうと思い、付け加えることにしました。
至らない点が多く、感謝の気持ちをとにかく伝えたい!と考え、このような文章にしましたが、クドいと思われる可能性もありますね…。もう少し、表現を変えてみます。
参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/19 18:29

こんにちは。



よく書けています。
きっと手紙やビジネスレターの書き方を研究して、丁寧に書かれたのでしょう。
ただ、2か所で問題点があります。

1つ目。
「白いシャツを染めたいと思うほどに」
は取り除いた方がよいです。
あまりにも存在感があるので、その後の
「先生方におかれましては、益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。」
という文が薄れて見えてしまうからです。

2つめ。
「御礼まで」も取り除きましょう。
「取り急ぎ、御礼まで」「まずは御礼まで」のように、
‘忙しいときにとりあえず手紙を出しました’というような使い方がされる言葉です。
走り書きをした感じがします。
特に、自分よりも相手のほうが明らかに上位者ですから。

以上、ご参考になれば。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

一つ目、
時候の挨拶はとにかく悩みました。自分が感じたままが良いかと思い、白い布を染めたいぐらい綺麗な色…と素直に書いてみましたが、その後の文章の邪魔になるのではよくありませんね。

二つ目、
しっかりとした形式の手紙を書いた経験が少なく、本やインターネットで色々調べて書いてみた文章です。(お褒めの言葉、とても嬉しいです。ありがとうございます!)
参考にしたサイトで、「お礼まで」をつけると、「これは礼状であり、お返しの手紙などは全く必要ありません」という意味を表す、とありました。(例文は、結婚式に参列してくださった方へのお礼状でした)
そのため付け加えてみたのですが、私自身使い慣れておりませんし、誤解を生む可能性が高いのであれば、取り除いた方がよさそうですね。

参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/19 18:37

こんにちは。

失礼します。

ご希望があれば、これを伝えておくといいと思います。

(教員採用選考・私学適性検査)を受けました。

(すぐにでも、しばらくしたら)教員になるつもりです。

そのことで、(すぐに・今度)お伺いします。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!