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小惑星アポフィスについて

2029年4月13日に小惑星アポフィスが地球の静止軌道辺りを通過すると
予測されていますが、そんな近くを通っても地球への影響はないのでしょうか?

大気量を減らして宇宙線の侵入が増大、それによる生物への放射線害。
あと地球の自転への影響とか…。

素人考えなので、宇宙科学など専門に勉強されている方がいましたら
お答え願います。

A 回答 (7件)

引力の影響を考えるには小さすぎて問題になりません。

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月ほどの巨大な奴でさえ日常茶飯事の影響しかありません


大気圏内を通過するのならともかく大気圏外では見えれば儲け物程度でしょう
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CATVで放送していましたが「2029年4月13日」に衝突する可能性はほぼなくなったが・・・軌道が近いので接近時に地球の重力の影響

で、次回は・・・と言っていましたが、真偽は「2029年4月13日」まで持ち越しのようですね
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すでにNASAは監視を続けていると思いますが、過去にも地球に接近しすぎたため、大洪水などを引き起こされているので注意する必要はあります。

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過去、地球の大気圏内を通過していった結構でかい小天体が素人映画に映っている例がありますが、なかなか見物です。


大気圏突入角が浅かったので、弾かれてしまったのですね。
もう少し角度が深かったら恐竜絶滅ぐらいの衝撃はあったかも。ちょっと残念。^^;
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彗星の尾に入ってもなにもなかったのに, ただのちっこい小惑星がそばを通るくらいで何が起きるというんだろう.

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衝突するなら兎も角、すれ違う程度では、素敵な天体ショー以外の何者でもありません。

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