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投資信託の継続又は解約相談です。

40歳、専業主婦、子供未就学児2人。
独身時代に貯めた貯金で、銀行に勧められるまま、
2006年4月に投資信託を購入しました。
ご存知の通り、現在の金融危機の影響で大幅な評価損が出ています。
このままではどうなるか?予想できません。
いざという時の”へそくり”にもならずで、今後子供の教育にお金もかかるでしょう。

購入した銀行(三井)に相談する気もせず、ここに投稿させて頂きました。

下記持ってる投資信託を今後どうしたらよいのか、
お考えをお聞かせくださると幸いです。
現在の損益額は下記です。
グローバルリートオープン(購入150万) -78万
グローバル好配当株オープン(購入160万) -86万

どうぞご意見宜しく御願いします。

A 回答 (5件)

 どんどん下がる可能性大です。


いまのうち、解約しましょう。わたしは120万購入で、損失35万でした。
ゼロになる可能性りと聞いた事があります。まだデフレは続きそうです。
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これって長期運用(具体的には運用期間が20年以上)のお金なのか、それとも短期のお金(具体的には数年以内に必要)なのかが不明だとアドバイスが難しいです。



私の場合ですが、ETF(上場投資信託)を持っています。
今のところ損失が出ていますが、長期運用なのでそのまま持っています。
私の場合は、投資対象を検討して買ったので、心配はしていません。

投資信託を買う時にリスクを理解して、投資対象を検討して購入した物なのでしょうか?
中身がどんな物でどのようなリスクが有って、どれだけ信託報酬が掛かるのかを検討して買わないと、結果的にどうすればよいのか分からなくなります。
仮に損失が出ていても、リスクや投資対象を検討していれば対処ができます。
日経のコラム記事「オンリー・イエスタディ」、米大恐慌の時代 長期分散投資の真実(2)これを読んでみてください↓
http://www.nikkei.com/life/finance/article/g=969 …

今回の金融危機は100年に一度と言われますが、こんなのは当たり前のように起こるぐらいに考える必要が有ります。
今回の事例では特別な事では有りません。
仮に今回のような事例が発生したらどうすれば良いのかを事前に考えて、最悪の事態に備えて対処するだけです。
勿論、今回の金融危機では職を失った人も多く、必ずしも対処ができる人ばかりでは有りません(具体的には製造業における労働者の派遣切りなどが良い例)。
しかし、質問者様の主人は働けますよね?
働けるのならば全くと言ってもよいほど問題は無いのです。
労働収益が上げられるのならば十分対処ができます。
そのヒントとして上記日経のコラム記事「オンリー・イエスタディ」、米大恐慌の時代 長期分散投資の真実(2)をリンク先として上げさせていただきました。
損失額だけを見ると大きな痛手のように見えますが、労働収益を上げる事は、こうした状況への最強の処方箋になるのです。

なぜ、労働収益が投資をする立場にとって重要なのかを理解できないのならば、損失覚悟で投資信託を売却して、二度と投資には手を出さない事をお勧めします。
逆を言えば、投資家にとって労働収益を手にする意味が理解できていれば何も怖い事は有りません、対処方法は色々有りますから、自分に合ったやり方をするだけです。

ちなみに、私の場合は長期投資に徹し、ETFからの配当などの収益も見込んでいます。
私が投資しているETFの信託報酬は年0.18%~年0.60%ぐらいです、信託報酬は長期的に基準価額を下落させる効果が有るので、質問者様が投資している「グローバルリートオープン」「グローバル好配当株オープン」の信託報酬と比較してみると良いでしょう。
ここにも私が投資をする時に信託報酬までもを検討して投資信託を購入している事実が分かると思います。
重要な事は購入する前にリスク、投資対象、対処方法を検討して購入する事なのです。

最終的な判断は自己責任でやってみてください。
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どちらの投資信託も大きく下落しているので、継続か解約かを


アドバイスするのは難しいです。
ただ、今の状態で持ち続けるのは精神的な負担も大きくなる
のではないでしょうか?
そういう意味では解約するのも一つの選択肢だと思います。
仮に解約した場合、その後の投資信託の動向を見ないことです。

持ち続ける場合は、さらに下がる事も覚悟する必要があります。

また、間違っても別の投資信託を買うという行為はしない方が良いですね。
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 分からなくなったらポジションはスクウェアにするべきだと考えます。

つまり解約です。質問者様は今後も投資をするつもりなら、他人のいいなりになるのではなく、ご自分で調べて判断するべきです。そして、間違えたと思ったら即損切りをしないといけません。評価損が半分にもなって(恐らく最悪期は7割にもなっていたのではないでしょうか)損切りするというのは、悪手もいいところです。
 それが出来そうもないのなら、相場の世界には近寄らないことです。
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両方とも世界的に景気が良くなって企業業績が上がり、不動産取引が活発になり、円安になるまで回復しないと思います。

2~3年で回復したら儲けもの。

余裕資金なら持ち続けても良いし、お金が必要なら解約です。なお、分配金が、ある程度戻ってきていると思われます。分配金を受け取り続ければ緩慢な解約をしているのと同じです。
目的の決まっているお金を、元本保証のない金融商品購入にあててはいけません。また、言われるままに投資などしてはいけません。
よって、ここの回答を鵜呑みにしてはいけません。
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