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フッ素分子の結合解離エネルギーについて

フッ素分子、これの一価の陽イオン、陰イオンについてフッ素原子がp軌道に電子を5つ持っていることから考えるとこれらの結合解離エネルギーはどのようになるかという問題が出されたのですが、どのように児考えたらいいのかわかりません。僕は、反結合性軌道に入る電子の数が少ないものほど小さいと思ったので、エネルギーが大きい順は、陽イオン、フッ素分子、陰イオンだと思ったのですが、あっているのでしょうか?

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A 回答 (2件)

あっていますよ。



陽イオンになる時にはHOMOから電子が抜ける、と考えればF2のπ*から電子が抜けたものがF2^+になります。陰イオンになる時にはLUMOに電子が入る、と考えればF2のσ*に電子が入ったものがF2^-になります。

結合性軌道に入っている電子の数と反結合性軌道に入っている電子の数から、陽イオン、フッ素分子、陰イオンの結合次数を求めると、それぞれ 1.5, 1.0, 0.5 になります。あまり細かいことは考えずに、陽イオンは1.5重結合だから中性分子よりも結合エネルギーが大きく、陰イオンは0.5重結合だから中性分子よりも結合エネルギーが小さい、と考えればいいです。
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多分、陰イオンになるときには結合軌道σの反結合軌道σ^*に電子が入り、陽イオンになるときには非結合電子対から電子が抜かれるでしょう。


すると、多分結合解離エネルギーはF2^- <F2 < F2^+になるのではないでしょうか。
とするとお答えで良いのだと思います。
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