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企業の面接官の質問に、腹立たしくなってきました。

20代中盤男です。
大学を卒業後、教員を目指しフリーターを続けながらアルバイトをしていましたが、年齢的に就職したいと思うようになり、転職活動を行っています。

ですが、面接官の空気の読めない質問に腹が立っています。

(1)教員を目指していたなら、なぜ教育系のアルバイトをしていないのか?
→それは食べていけないからに決まってる。塾講師だと夕方~の勤務で月の稼ぎが10万に届かない。
予備校講師だと、時間外に授業を作ったりと、明らかに勉強ができない。社員と同じように働いているようなもの。

(2)これまで接客業のアルバイトみたいだけど、なんで営業なの?接客業やってたなら接客の仕事がいいのでは?
→一番腹が立ちます。教員を目指すことが一番の目的で、バイトはただ生活を支えるためにやっていたこと。やりたいことをアルバイトに選ぶ必要はない。

もちろんそれぞれ面接用の答え方をしています。
(1)には、とにかくたくさんの人とかかわりたかった。実際幅広い年齢層とかかわれた。教育に活かせる職場でもあったから等。
(2)には、接客で得た経験を営業で活かせると思う。営業にチャレンジしたい。等
正直に話しているのに落とされます。
一次面接はかなりの確立で通過するようになりましたが、結局最終で社長・役員が出てきて、同じ質問されて、ワケのわからないことを言われ落とされます。
通過させたなら同じ内容を聞くなといいたいです。
ちゃんと人間を見て欲しいです。
それが見抜かれてるとかいう意見はスルーします。みんながみんな、何らかのマイナスをプラスに語っているのだと思います。

ちゃんとまともな答えで他の質問はきちんと答えているのに、このような質問でいつもムダに掘り下げられ、いつも長くなります。こんなところ重要ではないのに・・・

もう最終面接で10社以上落とされ、腹が立っています。
思わせぶりに選考を進ませ、結局最終で落とすなら1次で落とせと思います。
交通費を返せといいたいです。
フリーターはとっとと死ねといいたいのですか、世の中の企業の社員たちは。

みなさん、どう思いますか?
なんでもいいのでご意見ください。

A 回答 (31件中11~20件)

(1)も(2)も真実と、面接用両方言えばよかったじゃん。


真実のほうが説得力があるぞ。

ちゃんと人間を見てほしい・・ていう考え方が間違ってるでしょ?
小一時間の面接で、そいつの何がわかるっていうのか?
結局、第一印象さわやかで元気、大きな声ではきはきしゃべって感じが良い。
口がうまくて、どんな質問にも機転の効いた返事が返せる。
面接の受け答えにも熱意が、感じられ体育会系でガッツがありそう。


だったら、落ちるとこねーだろ?

ぐちぐち小賢しいこと言って、声は小さく、ガッツがなさそうだったら
ほとんど受からねーと思う。

気持ちはわからんでもないが、あんまり中身勝負と思わないことが大事。
面接官が見れるのは、絶対的に外見だ。そいつの中身は外見(話す内容・話し方・見た目)からしか
推定できない。
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たぶん相談者の方が言ってるのは正論なんですが・・・



>こういう質問というのは、面接官が「教育系のアルバイトをしていない」のがイケナイと思っているから聞かれるのではなく、当人の中でどんな理屈付けがされているのかうまく説明できるかどうかをみるためのものなのです。


と言うのに賛成です。割と民間企業ではどの部署でも、顧客や上司の横暴があります。毎日のようにあるスクランブルに柔軟に対応しないと本人自身が疲れてしまうんですね。例えば「へー?新人さん?前職は?え先生?じゃあ仕事できないじゃん。うちもなめられたもんだね」とか平気で言われます。その度に泣きそうになったり、怒ってては仕事にならない。そういう時に切り替えしが必要。
「そうなんですよ。まだまだ新人なんですが、飛び込んだ以上覚悟を持って入りました。死ぬ気でやりますのでどうかよろしくお願いします」でもいいし「それがですね、バイトで接客してたら性に合ってたみたいでやたら評判が良かったんですよー。それで民間企業向きなのかな、と思いましてハイ。」でもいいし。
面接で対応できない奴が更に厳しい顧客の前で対応などできない。
ちなみに僕も面接をやるケースがありましたが、そういう「かます、ぶつける系」です。仕事に対し本気ですから相手にも本気であって欲しい、怪しいところを曖昧にしたくないし、やる気や実力のある人材ほどきっちり返せるはずで「おお」っと合否がでやすくなるからです。

だからそういう適性を見ているってことで、ちょっと厳しい目、本人には聞かれたくない系の質問をわざと「かます」ことはあります。
ちなみにそういう質問をしてくるってことは「本気」の証拠である意味で優しさだと思いますよ。
本気でなければ表面上の、何ら反感を買うことのない人のいい質問をして終わるはずですから。


面接は一種、時代の流れとかハマるハマらない、みたいなものもあるから
真剣にやりつつ、後は機械的に受験してくことですよ。
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以前、人事採用担当をしていました。


その経験から言うと、1・2どちらの質問もいたって普通というか素朴な疑問です。
そしてなぜこういう質問をするかというと、あなたに非常に興味を持っているからです。

想像してみてください。
あなは食品会社の面接官で、今日は営業職募集の面接を行います。
○応募者の経歴
公認会計士を目指していたので就職せず、トリマーのアルバイトをしていた。
年齢的なことを考えて今回応募した。

あなたはどう感じるかわかりませんが、面接官の立場からすると
「え?会計士目指しているのに、なんで動物の散髪してるの??
会計士事務所でバイトとか、せめて経理のバイトをしたほうが有利なのでは?」
と普通に疑問に思います。
そして1の質問になるわけです。
別に意地悪で聞いているのではなく、素朴な疑問なのです。

2の質問も同じです。
「トリマーやっていて、なぜ食品会社の営業を?
トリマーの経験があるなら、トリマーで頑張る道もあるのに。」
と普通に疑問に思うわけです。意地悪で聞いているのではありません。

それとどのような業界を受けたのかわかりませんが、
面接官と言ってもその業界には詳しくても、
世の中の全職種の採用事情を知っているわけではありません。
予備校で働いた経験のない人は、予備校の給与や勤務形態なんてわかりません。
教員を目指したことのない人は、教員志望者がどのように勉強し
どのように生計を立てているのか知りません。
なので別に意地悪をして聞いているのではなく、普通に疑問に思っただけです。

>こんなところ重要ではないのに・・・

いやいや、これは面接官にとって重要なことですよ。
この質問で
「あなたはこれまでどのように人生を考えどのように歩んできたか、
そして今後どうやって働いていく覚悟があるのか」がわかります。
人を採用する時にとっても重要となるところです。

ここからは人事採用経験者のひとつの意見として聞いてください。

>(1)には、とにかくたくさんの人とかかわりたかった。実際幅広い年齢層とかかわれた。教育に活かせる職場でもあったから等。

この答えで特に問題はないと思います。

>(2)には、接客で得た経験を営業で活かせると思う。営業にチャレンジしたい。等

実際の面接ではもっと詳しく説明されているのだと思いますが
この文章だけでみると、この内容では弱いです。
面接官からすると「なぜ営業職にチャレンジしたいか?」が知りたいところ。
「接客経験を活かしたい」ではやや弱いかな?
例えば
「これまでは来られたお客様に対して接客(販売)していたが
受け身的にお客様を待つのではなく、自ら顧客を開拓し商品を案内するという、
自らアプローチできる仕事をしてみたいと思うようになった。
なので営業職を志望した。」など
接客業からの発展として営業職を選んだというほうが面接官の印象には残りやすいと思う。
あと「接客業もいいが、接客業にはない営業職の○○の仕事にチャレンジしたい」
という内容も印象に残る。
どのような接客をされていたのかわかりませんが、
接客業にあって営業職にない業務といえば、上記でも述べましたが
基本的に接客業は「来られたお客様」を対応しますが、営業職は「お客様を開拓する」仕事です。
あといわゆるノルマですね。

それから「営業職にチャレンジしたい」という答えも弱いというより不十分。
面接官が知りたいのは「なぜ(うちの会社の)営業職にチャレンジしたいか?」ということ。
「なぜうちの会社か」ということも押さえておく必要があります。

面接官も役員もヒマじゃあありません。
ムダな質問をグダグダしているヒマはありません。
なのになぜこんな質問をするのか?
それはこの質問がムダじゃないからなのです。重要なのです。
あなたも何社もこういう質問をされたということは
「オレは無駄と思うが、どこの会社でも聞かれるということは無駄な質問ではない」
と早く気付いたほうがいい。

ただこのご時世に何社も最終まで行っているのはすごいですよ。
なぜ最終で落ちたか?答えは簡単。

>このような質問でいつもムダに掘り下げられ、いつも長くなります。こんなところ重要ではないのに・・・

会社側は重要と思っている質問をあなたは無駄だと思っているところ。
あと掘り下げられた時に答えられないところ。
掘り下げられた時答えられないのは、やはりあなた自身がこの質問を無駄だと思っているから。
とにかく「この質問は重要なのだ」と認識し、
掘り下げられた時に答えられるよう準備すれば、すぐ合格でしょう。
興味のない人間には掘り下げた質問はしません。
頑張ってください。
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> (1)教員を目指していたなら、なぜ教育系のアルバイトをしていないのか?



こういう質問というのは、面接官が「教育系のアルバイトをしていない」のがイケナイと思っているから聞かれるのではなく、当人の中でどんな理屈付けがされているのかうまく説明できるかどうかをみるためのものなのです。

「異業種だから知らないんだな」と思って説明してあげればいいだけ。


> (2)これまで接客業のアルバイトみたいだけど、なんで営業なの?接客業やってたなら接客の仕事がいいのでは?
> →一番腹が立ちます。

どうして腹が立つのか理解に苦しみます。

(1)と同様で、当人に何らかの合理的な理由付けがあってのものなのか、そしてそれがうまく説明できるのかをチェックしたいのです。

「教員を目指すことが一番の目的で、バイトはただ生活を支えるためにやっていたこと。やりたいことをアルバイトに選ぶ必要はない。」と説明すればいいことです。

落ちた理由のひとつに、

> もちろんそれぞれ面接用の答え方をしています。

があるのかもしれません。
いかにも面接用のテンプレートみたいで、抽象的です。真実を語っていないウソではないかと思われてしまったか、具体性が希薄で(上述のように)うまく説明する能力に問題があると判断された、あるいは、当たり障りがなさ過ぎてアピール度が足らなかったのかも。

> 何らかのマイナスをプラスに語っているのだと思います。

とありますが、何か勘違いされているようです。
バイト以外の就職経験が無い人にありがちな傾向です。
面接する側からいうと、そういうのは大して重要ではないですし、その度合いが強いと否定的な判断がなされる傾向が強くなります。

> 通過させたなら同じ内容を聞くなといいたいです。
> こんなところ重要ではないのに・・・

営業職希望なんですよね?
同じ内容でも相手によって説明の仕方が変わるのはよくあること。職種についてどの程度理解しているのか、重要だから聞かれるわけです。
実際に顧客へ営業をかける場合、担当者と十分合意を取ってから最後に決済をもらうために決定権のある人と打ち合わせする、というのはよくあることです。面接ではそのときの対応を想定した素地をチェックすることを兼ねていると考えられます。

また、質問者さんの場合いわゆる新卒とは違うので、アルバイトであっても職歴に関心を持たれるのは当然と思います。

もしかしてその腹が立っている様子が態度に出てしまったのではないでしょうか?
営業には、相手に合わせて柔軟な対応ができる能力が求められます(相手の言いなりになるという意味ではありません)。ムッとした表情が出たのではなくても、ある種の頑なさを感じてしまったのかもしれません。

> 思わせぶりに選考を進ませ、結局最終で落とすなら1次で落とせと思います。

これは同意します。相手にとっても時間と労力の無駄ですし。

ただ、10社以上一次面接を通過しているということは、それなりの水準にはあると受け止められていると考えていいと思います。

頭に血が上らないよう自分をコントロールすることのほか、営業に求められる資質について考えてみるといいと思います。そういうテーマの書籍が沢山ありますから、何冊か読んでみるとヒントが得られるかもしれませんよ。
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私は転職経験者ですが、(1)(2)のような面接での質問は、ごく普通に聞かれる事で、おかしな内容でもないですし、そんなに目くじら立てる事でも無いと思いますよ。



(1)は、教師を目指している方にとっては当然の事かもしれませんが、そうでない人たちにとっては、こういった事情は分かりづらいものです。
私も質問者様の投稿を読まなければ、教師を目指すならバイトは教育関連のほうが良いだろうと考えてしまうと思います(^_^;)

(2)については、質問者様に限った事ではなく、前職と異なる職種を希望する人は必ずといってよいほど聞かれる質問です。
企業側としては、未経験者を採用する場合、その仕事をこなせるかは未知数なので、やはりその仕事に対する、やる気などを見極める為にも、色々と深く掘り下げて聞いてくる事は当然の事ですし致し方ないと思いますよ。

質問者様は営業職をご希望のようですが、営業職とはお客様に物やサービスの良さを伝え購入して頂くお仕事ですよね?
仮に質問者様が営業マンだったとして、お客様が自社の商品を購入してくれなかったら、それは購入しなかったお客様に問題があると思いますか?
私だったら、購入して頂けなかったのは、自分の商品説明が悪かったのでは?お客様のニーズを掴みきれずベストな提案が出来ていなかったのでは?と反省し、次のセールスでは更に良い提案が出来るように努力しますよ。

例えるなら、就職活動は「自分」という商品を売り込むセールス活動です。
厳しい事をあえて言えば、商品(自分)が売れない(採用されない)事を、お客様(企業)のせいにしていては、何も解決しないと思いますよ。

1社不採用になったら、どんな点がいけなかったか分析し、次の面接ではアピール方法を変えてみるというように、切磋琢磨しながら就職活動をすることが大切なのではないでしょうか?

まあ、厳しい事も書いてしまいましたが、質問者様は最終面接まで行けるとの事ですし、企業側にとっては、それなりに興味ある人材と捉えられているように感じます。
どうせ落とすなら一次面接で落とせとご立腹のようですが、私から言わせれば一次で落とされるのと、最終面接では、かなりの違いがあると思います。
会社役員も暇じゃありませんから、それなりに採用したいと感じる人でなければ会いません。
最終面接してくれるという事は質問者様にそれだけの価値があるという事なので、その点は自信を持っても良いと思いますよ。

投稿を読む限りでは、質問者様は、不採用続きで就職活動に煮詰まって、少し後ろ向きになってしまっているよう印象を受けたのですがどうでしょう?
個人的には、そんな時は、一旦就職から離れて、友達と遊んだり、自分の好きなことをしたりして気持ちをリフレッシュする事をお勧めしますよ。

私も経験がありますが、「どうせ自分なんか…。」とネガティブになってしまうと、その負の感情が面接官にも伝わるのか良い結果につながらない事も多いものです。
ゴールの見えない就職活動では、なかなかモチベーションを保つのは難しいでしょうが、今後も就職活動頑張って下さいね。
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面接は極力相手の気持ちを推し量るような事はせずに説明を求めます。



なぜか。
思い込みで相手の言動を勘違いしてはいけない。これは仕事をする上で重要な事です。Aさんの思考とBさんの思考は違う。
「普通考えてXXだろう」と言う考えは危険。思い込みで行動して失敗と言うのはよくある事です。この癖がついてい手、更に自覚のない人は雇うのを避けます。

応募者が聞き手にどのように理解できる説明ができるかを判定する。相手が同じレベルの知識を持っているかいないかで説明レベルは変ります。難しいのは自分と知識レベルが違う人に対してどのように言いたいことを伝える能力があるか。その為面接官はわざと、「あえて聞くことか?」と思うようなことも聞いてきます。

わざとイライラさせるような質問をして、ストレス耐性を見る。営業やカスタマーサポート等、顧客と接するような仕事の場合はストレスの度合いやそれが表に出るかどうか見るために、ちょっと嫌な質問をしたりします。

志望動機を掘り下げるのは、どれだけ真剣に考えているかを見ます。フリーターだったと言う事は、責任感や忍耐が乏しいと思われがちです。用はすぐやめられては困るわけです。雇用に関する費用は結構な負担です。すぐやめられてまた新しい人を雇って仕事を覚えてもらうのは時間も掛かります。どれだけ真剣に長く働いていこうとしているのかを見るためにうわべだけの意見だけではないところを聞きたいために突っ込みを入れます。

日本的というよりは欧米的ですね。ちょっと中途半端っぽいかもしれませんが。
外資の面接とか、外国の教育機関はもっと容赦ないです。何もいえなくなるくらいまで突っ込んできます。


突っ込んだ質問してくるうちは見込みがありますよ。回答の仕方次第でどうにかなるんじゃないでしょうか。
突っ込むのも結構疲れる作業ですので、見込みのない人にわざわざ労力は使いません。
気になる人材だけど、フリーターだったからちょっときびしめにチェックしているだけだと思います。

見込みないなら、うわべだけの質問でスルーするし、前の会社の情報を引き出すだけの質問したり、プライベートに関する質問で時間つぶして終わりです。
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 営業職(セールス)をやってます。失礼ですがお話の内容から相談者さん。こんなのは、営業マンになれば日常茶飯事ですよ。就職希望先法人を営業希望先法人に置き換えれば全部当て嵌まりますね。

 面接官=担当者 会ってもらうだけでも大変・まともに話を聞いて貰えるとも限らない。
 社長・役員=もう一度同じ話をするのは当たり前、本当に話を聞いて貰えるとも限らない。

 思わせぶりに選考を進ませ、結局最終で落とすなら1次で落とせと思います。交通費を返せといいたいです。最終面接で10社以上落とされ、腹が立っています=こんなの日常茶飯事、それでもプロの営業マンなら結果を出して当たり前・結果を出せなきゃ給料泥棒
 
 もう最終面接で10社以上落とされ、腹が立っています=たったこれだけの事で?月~金の5日で私が最終選考の結果、商談不成立になる件数より少ないですよ。

 よほどプライドが高いのかしれませんが、営業の世界に入って来てすぐ辞めて行く人は最初の契約が取れるまで我慢出来ない人です。本当に200件・300件・400件・500件・600件~と断られても我慢できる人は必ず最初の契約が取れます。
 今のあなたが辞めて行く人なのか続く人なのか分かれ目ですね。
 


 
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確かに面接ってアホらしいですよね。



面接の合否は、「6割が印象、3割が話し方、1割が話の内容」なので、
最初の1分で合否が決まるみたいです。
清潔で、雰囲気良さそうな明るいオーラ出して、笑ってれば大丈夫じゃないですかね。
最後は「企業で働きたい熱意」と「目の輝き」で決まるんじゃないでしょうか。

いずれにせよ、フリーターは、いつの時代も使い捨てですよ。
年取ったら若いの雇って「ポイッ」で、企業からも「使えない人材」のレッテルを貼られますものね。
同年代が働いてた時に、夢を追って勉強してたので、そこは致し方ないと思います。

それにしても10社も最終で落とされるとは。相当不況なんだなぁ。嫌だなぁ。
でもどうせだったら、一次で落としてほしいですよね。心中お察し致します。
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日本の悪習の1つだと思います。



民間企業どころか公務員ですら新卒主義です。
しかも年齢1つ+されるだけでエコヒイキされる国。
1浪や1留年はいいのに卒業した1年過ぎるとチャンスが無い。

質問者様はまさにそれにハマッた感じがします。
20代中盤でフリーターしか経験が無いのではどこの企業も相当厳しいですよね。。。
「新卒を取ればいいじゃん」「即戦力経験者雇えばいいじゃん」って言われたら終了ですものね

私の同級生で公務員目指してた子が現在諦めて民間回ってますが2年経ってまだ見つからない状態です。その子も東京6大学出てるのでアホじゃないんですけどねぇ・・・やはり社会は厳しいのでしょう。

就職活動って椅子取りゲームみたいなものです。

新卒=即戦力転職者>>正社員経験者>>未経験者となりますので椅子に座れる確立がもっとも低く、不況の現代では椅子が回ってくること時代ありません・・・

>フリーターはとっとと死ねといいたいのですか、世の中の企業の社員たちは。

企業達というより・・・国時代の悪習ですね。新卒で入社しない奴はクズ。公務員ですら新卒が最優先で採用される。転職者でも新卒と差別されないのは公務員のメリットですが、質問者さんのように未経験で20代中盤では流石に無理でしょうし


本当に既卒や未経験者も働くチャンスが欲しいですよね
デモでも起こしてあげたらいいと思うぐらいですよ
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>フリーターはとっとと死ねといいたいのですか、世の中の企業の社員たちは。



そうですね。25歳前後でフリーターなんてやってたらどこも取ってくれないでしょうね。今時は・・・だったらフレッシュな新卒を雇えばいいんですから



残念ながら日本は1度でもレールから外れるとチャンスが無いんです。
だから新卒のうちにいい会社に入れないと・・・・そうなります。



秋葉原連続殺傷事件の加藤君も派遣切りされた25歳ぐらい(当時)でしたよね
あのような結果になる残念なケースも珍しくありません。



無職20代後半が親を刺したなんてニュースもあるぐらいですしね
ご愁傷様です。
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