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教えてください。
なかなか1級からの脱皮ができません。
テクニカルに受かるコツや、経験話があればぜひ
教えてください。
#特に、良いスクールや講習会などあれば。

A 回答 (4件)

私もなかなか1級から脱出できない一人です・・・。


18歳の時に1級を取得し、3シーズン目が終わりました・・・。
周りはどんどん準指やテクを取ってるというのに(i_i)
私も来期はテクにチャレンジするつもりです。

前置きが長くてすみません。
icchandayoさんは各地(地元)のスキー連盟加盟のクラブやチームに所属していますか?
もししていないなら、した方がいいんじゃないでしょうか。
推薦や講習、試験の応援など、何から何まできちんと教えてくれます。
講習もテクに合った事をしてくれますよ。

試験の内容については、
カービング要素のターンと、コンフォート系のターンの違いをきちんと理解し
それを滑り分けられるか。
整地・不整地(コブ斜面を含む)の小回り、大回りなどを重点に、
より正確な滑りが要求されるようです。
やはり1級よりかなりの技術を強いられます。

私は「教えてもらう」事に関しては恵まれた環境にいるので
技術をみがく事だけが課題ですが、なにぶんコブがドヘタ!なので、
同じクラブのデモや指導員には「10年早い」といじめられています。(8_8)

クラブチームに所属できなければ、大きなスキー場(テク受験ができるスキー場)
の講習に参加し、そのまま受験という手もあります。
私もスキー場で受けてしまおうと思った事があり、少し調べたのですが
志賀高原でテクを受験できるようです。

このぐらいの事しかわかりませんが、お役に立てたでしょうか?
テク取得者でもないのに、のこのこ書き込みしてしまった事をお許しください。
私と同じ境遇にいる人がいるんだ~。と、なんだか親近感を覚えて
書き込んでしまったんです。
お互いがんばりましょう!! では!
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました!
やはりデモがいるクラブとかって、とっても魅力的ですよね。

私は東京都スキー連盟のとあるクラブに所属しており
一応準指導員を持っているのですが、
やはりテク・クラのヒトとは技術力が圧倒的に違う。
そこで、体力強化からオフトレを始めたいのですが、
無駄なことはしたくない。
そこで、テクニカルにターゲティングしたオフを過ごそうかと
計画立てるところなのです。

オフトレで何か工夫されている点はありますか?

お礼日時:2001/04/06 09:06

はじめまして。



現在一級です。

先シーズン、テクニカルの検定を見学した感想です。
一番重要なのは「安定感」だと思います。
実際にテク・クラの人って安定感ありますよね。
「すごくうまい」と言うより、「コレが正しい滑り方」という感じを受けています。

一番壁になるのは、やはり「不整地」だと思います。
テク・クラの検定が終わった後の不整地はすごいことになってます。
実際に検定をご覧になる事をオススメします。

「テクニカル合格法」関連のDVD/VIDEOは参考になります。
実際の受験者の滑りと解説がついています。
合格・不合格の違いを比べると参考になります。
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雑誌などの連続写真のポーズにとらわれない事、


つまり、形にこだわらない。
運動を理解して、駒と駒の間の運動を想像できるようになりましょう。
よって、こうでなければいけないということは無いと思います。
与えられた斜面情況を的確に判断して、良い滑りつまり、良い運動をし続けることだと思います。
運動を止める、特に小回りでは、止める運動では点数が出ないでしょう。
運動が止まるとうことは、落下が止まるということでもあります。
落下を止めないように、落下つまり重心を移動させ続けることを表現しましょう。
良いスクールは、形ではなく運動を評価してくれるところだと思います。
本州の北のほうにある、全国でも有名な校長がいるスクールがお勧めです。考え方が変わるかも知れませんよヘ(^.^)/
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はじめまして。


某スキー場でバッジテストやプライズテストの事前&ジャッジをしています。
合格への近道は、ご自身のスキー運動をできるだけシンプルにすることです。
ほとんどの方が1級を合格した後に、色々なことを頭に詰め込み、必要のない動きまで運動に取り入れて今っているかたが多く見られます。勉強することは非常に大切ですが、斜面に適さない運動によって、正確なポジションが崩れてしまったり、正しい運動の妨げになったり・・・こればっかりはもったいない!
どんなに頑張って動いていただいても、状況にあってないとマイナスにしかなりません。
まずは・・・
スキーは坂道を滑っていく板の上で、うまくバランスを取るあそびだぁ~と原点に返って見る必要がありますよ!これはどんなにうまい方でも考えることがある事柄です。
その辺をシンプルに指導していますので、一度お目にかかりたいものです。
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