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新築家屋の屋根が短く施工されました
新築中の我が家は真ん中の部分に三角のアクセントの屋根があります。HMのミスで本来よりその屋根の長さが1m短く施工されてしまいました。

HMは、下の屋根の瓦を外して、本来の屋根の長さにすると言っています。特に構造的にも問題はないとのことですが、完全に完成した屋根を増築して大丈夫でしょうか。明日、工事責任者と話をしますが、どのような点に注意してもらうように言えばよいでしょうか?教えてください。

A 回答 (2件)

防水シート、大雨が降って瓦から水があふれても、この層で雨がしたに漏れないように施工できてるか、



谷の部分、のばした部分の重なりの長さ、一番下の収まり。

構造材、のばした部分が下からの柱からきちんと止められてるか、棟の部分もきちんと強度があるようにつながれてるか。
瓦 すべての瓦が釘で留められてます、またこれは法律で義務づけられてます。
最初からだときれいに施工できるのですが、後からだとコーキングで止めたり、瓦の一部(瓦と瓦が外れないように出来てるところ)を削って止めたりしなければ出来ないと思います。

雨漏りは下からの吹き上げの風、予想以上の大雨、もしくは、その両方が重なって起こる場合があります、
一番雨漏りがしやすい場所です、
十分に納得した上で工事をしてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
HMには教えていただいたことを基に注意して施工するように伝えました。工事中の写真も撮りながらきちんと直すと言ってくれました。適切なアドバイス助かりました。

お礼日時:2010/07/06 17:37

今どのくらい建築が進んでいるのか分からないので、どのくらい難しい施工になるのか一概に言えませんが、屋根のもっとも重要な役割は「雨を防ぐこと」です。



まずは「絶対に雨漏りしないこと」を最優先に話をすべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
雨漏りが一番心配なので何度も確かめて確認して補修をしてもらうことにしました。

お礼日時:2010/07/06 17:38

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