アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

個人の青色申告の貸借対照表の固定資産の部にあたる建物、工具器具備品の期末の数字がマイナスになるときがあるそうですが、どんなときになるのでしょうか?教えて下さい。

A 回答 (2件)

再び回答させていただきますが、実際の事例とおっしゃっていますが200%有り得ません。


何かしらのソフトを使用しているのでしょうか?
固定資産の簿価或いは取得価額が入っていないのでは無いでしょうか?
マイナスのまま申告されている様ですが、いずれ青色申告が取り消される可能性がありますよ。
青色申告特別控除が10万円なら話しは別ですが・・・・・
65万円控除を採用する場合は、きっちりと帳簿記帳をしなければなりません。
固定資産がマイナスになるなんて、分かる人が聞けば誰もが有り得ないとおっしゃるでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。あれから、さらに調査してわかったことですが、確かに青色申告したのですが、貸借対照表を税務署に提出しないで申告したらしいのです。貸借対照表の数字はデタラメだったのです。

お礼日時:2010/07/27 14:40

絶対に0より下回る事はありません。


固定資産に限らず資産は0より下回ってはいけません。
現金預金がマイナスになるっておかしいですよね?
マイナスになりそうなら、どっかからでも調達してきますでしょ。
どなたがおしゃったか存じ上げませんが、絶対にマイナスになる事は御座いません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。個人の決算なのですが、貸借対照表の表記はマイナスででていますが、減価償却費の計算はマイナスはでていないのです。理解に苦しみますが、税務申告をこれでしているので、どういった事例なのかを教えていただきたかったのです。現実には存在する事例です。

お礼日時:2010/07/26 09:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!