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英語「is to + 場所」

かなり初心者まるだしの質問かもしれないのですが……
he is to America
のようにis to + 場所でどこどこに行くという意味だそうです。
このような表現は一般的でしょうか?
構文的にはどのようになるのでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

とても一般的です。

be動詞はtoがなくても、行く・訪れるに近い意味を持つことがあります。

I've been to Jamaica twice. ジャマイカには二度行ったことがある。
Have you guys ever been there? 君たちあそこに行ったことあるの?(toがないパターン)
I'm back!! ただいま!!(be backで戻る・帰ってくる、という意味になるパターン)

のような感じでよく使います。

構文の方は分かりません。そんなこと気にして英語話していないので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
大変参考になりました。

お礼日時:2010/07/25 05:59

その例文の出典もしくは出所はどこでしょうか?



たとえば、He is to visit America. であれば、「彼はアメリカを訪問する予定です」となりますが、be to の後に動詞がなくて「どこどこに行くという意味」になるというのは初耳です。

誰かに Where to? と尋ねられて(聞き返されて)、To the station. などという返事をするということが、あるいは口語ではあるかもしれませんが、he is to America という表現が出来るものかどうか、私には疑問です(辞書にも用例が見当たりませんでした)。
ただし、あくまでも私の知る限りにおいては、という条件付きです。
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この回答へのお礼

出典はとある英語の問題集になります。
自分も初めはto不定詞の省略化と思ったのですが、
1さんの回答をみてなっとくしました。

お礼日時:2010/07/25 06:02

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