No.2ベストアンサー
- 回答日時:
styrenさん、こんばんは。
参考URLに、大変面白い例が載っていました。
「新入生100人(原料)が入学し、1年後に、卒業試験がある(反応器)。
合格者は、卒業(生成物)。
不合格者(未反応物)は、在籍する(リサイクルにまわされる)」
このとき、
卒業試験の合格率=(1回転化率)
のようです。
このときの、反応器に入れられる量=原料+リサイクル
なので、合格率は、
(生成物)÷(原料+リサイクル)×100=1回転化率
のようにかけると思います。
ご参考になればうれしいです。
No.1
- 回答日時:
たとえばAの転化率(%)は
(反応により消費された物質Aの量)/(物質Aの供給量)*100(%)
です。つまり供給されたAの量に対する反応により消失したAの量の割合のことですね。(この前僕自身どっかで似たようなこと書いてました。)
これでいいのかなぁ…よくなかったら言ってくださいね。
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