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高3ですがやりたいことが見つからなくて進路が決まりません。

高3女子です。
こんな時期なんですがまだ進路が決まりません…
一応就職か進学だと進学したいと考えてるのでその中なら短大か専門かなと思っているのですが、この2つは同じ2年間ですがまず、どちらを卒業したほうが就職に有利なのかわかりません。

だけどやりたいこと見つけられてないので専門に進むのは向いてない気がしてます。いろんなジャンルの専門学校のパンフレットを見てきましたがどれもピンと来ず……。

でも情報専門学校などだと資格もたくさん取れるし、その方が今の時代いいのかな?と思うとやっぱり短大より専門のほうが…、と思ってしまい結局決められないでいます。これがやりたい!!というのがない故にこういう欲が出てきてしまいます。

ですが自分には専門より大学や短大の自由な雰囲気やスタイルだったり、大学にいってから就きたい職業が決まったといってた親の話も聞いたり、あと漠然とですがいろいろ学びたい気持ちもあったりするので、短大のほうが自分に合ってるのかなと思ったりします。


結局は自分で決めなければいけない進路ですが、やりたいことが見つからないわたしに何かアドバイスいただきたいです。
又、短大のことを視野に入れたのが最近なためそういった勉強はしてないに等しいですが今からでも短大目指せますか?

ちなみにわたしは全日制の高校に通ってから今の通信制高校に入り直したので世間的にいえば一年多く高校生やっている感じです。

A 回答 (8件)

趣味的に、進路を決めてみても良いと思います、


多くの人が将来を見据えてとかなんとかって言いますが、
実は大学や専門での過程で、将来のビジョンが方向を変え始めます。
その方向転換が、良い方向に向く人、向かない人と別れはしますが、
良い方向に向く人の多くは、実例と言う実体験に興味を持ち、
その興味が勉学に力を与えます。

実体験と言うのは、趣味でもあるし事故事件でもあるし・・・。

勉学や資格も同じで、興味が無ければ何も得られませんが、
興味を勉学に向けると資格や勉学に力をもたらしてくれます。

現状で、貴方は何が出来るでは無く、何に興味を持っているのでしょう?
漫画でも、ゲームでも、芸能でも、エッチでも、医学でも、ドラマでも・・・、
なんでも良いので何に興味を持っているのでしょう?
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私も高校3年生の時、同じような状況でした;


やりたいことも特になく、でも高校を卒業していきなり就職なんて
嫌で、とりあえず進学しようと考えたのですが
勉強が好きではなかったので(普通そうだと思いますが)
美容師の専門学校に行きました。資格を取ってしまえば
手に職ですし、勉強するより楽しいと安易に思ったからなんですね;

結局専門学校は半年で辞めました。美容師の専門に限らず
専門学校は凄くハードな学校が多く、私の学校は1年に7日程度の
欠席で進級することが出来ないところでした。
本当にその専門分野に対しての情熱を持っていないと
やっていけないと思いますよ。

その後は1年経つのを待って、大学に入りなおしました。
勉強なんか全然出来なくても入れる大学は沢山ありますよ。
特に女子大は頭の良いところを除けば、ペーパーテストが無く
面接のみで合格出来る学校が多いです。私もそういう女子大を選びました。
また、女子大はイメージが良いのか就職率も高く、私立校は
就職斡旋に力を入れてやってくれるので、かなり就職に強いです。
大学のパンフレットの就職率を見るか、大学就職率ランキング等を
参考にされると良いと思います。

妹はかなり頭の良い国立大学に行きましたが、逆にそういう学校は
サービスが悪く就職に対する斡旋はまったくしてくれないそうです。
私の学校は頭の悪い学校でしたが、そんなことより今の時代は
就職率を気にして学校を選んだほうが良いですよ^^
悩むことが多い時期だと思いますが頑張ってください。
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これがやりたい!!というのがないのなら専門は止めておいたほうがいいです。


専門はこれがやりたいと一筋な人が行くところですね。
やりたいことが無いのであれば特に、出来る限り偏差値の上の大学を目指しましょう。
いい大学だと、在学中にこの職につきたいと思ったときに入りやすいですよね。
で、今からでも目指せますか?とのことですが、どこかにはまず入れるでしょう。
必死にやればやるほど上のところに入れると思います。今からやっても十分間に合いますよ
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やりたいことか・・・私がいい年して悩むことはありますよ。

今でも・・・たまに思うのです。私が一番やりたい職業は、保育士や幼稚園教諭といった子供を相手にする仕事でした。ただ、最終的には目指しませんでした。何故かな?それで、現在は3番目に好きな仕事についています。昔は2番目だったかも・・・。この仕事。コンピュータ関係のオペレータ兼システムエンジニアです。経験を積めばいろいろ変わるものです。
私は、志望校に落ちてから、大学も行かなかった人間ですからね。

質問者様にとって仕事とは何だと思いますか?
私は、質問者様ぐらいの頃に、今で言うニート相当の生活をしたことがありました。漠然と何かがしたいが、何もできない自分に悩んだこともあります。

アドバイスできることがあるとすれば、進路を進路と思うと、余計に考えがまとまらない可能性があるということです。これは古来から人が悩むものと言えますが、その形が違うだけで、質問者様のような人は本来は昔から多数います。その昔、日本という国に武士がいて武家があった時代の話です。

その頃は、今のように職業選択の自由がなかったのです。農民は農民、武士は武士、商人は商人でした。だから、その人は大人になれば、親を次ぐか独立して新家を築くかでした。歴史では、まるで農民は農民で頑張り、武士は武士、商人は商人で努力しているかのように見えますが、現実には今よりも努力するものと、そうではないものがいたようです。

即ち、目標を持たずにそれが当たり前で、甘んじるものは結局大成もせずにつぶれるか、普通の人になったのです。その逆に、努力し自分はこんな人になろうと思ったものは、後に何らかの成功を収めたのです。このうち、ほんの一握りが歴史に残ります。

日本は、仏教を中心に生まれた道と呼ばれる精神が生きていた国で、閉鎖的な島国でしたから他の国々より文化水準は比較的安定し、独自の宗教観や心をもっていましたから、江戸時代にもなると、都に関しては他の国々に比べると識字率が高く圧倒的に学問に富んでいたとも言われています。

さて、ここから言えることは、何をすべきかではないのです。
どんなに安定した国家であろうが、学力がある国であろうが、変化する瞬間は一瞬です。そこで一定の成果を残す人は、どんな職業についても、結果的には成果を残します。そこには、その人なりの自分への戒律があるのです。

質問者様はどんな人間になりたいのか?貫きたいルールはありますか?それが大事です。
今、目標を持っている人にもいえることです。自分は、将来例えばプログラマーになる、医者になるという大きな目標があったとしても、そこにルールがなくとにかくなるだけなら、それになった後に何も残らないでしょう。
場合によっては、いい大人になってから、現実のギャップに悩むかもしれません。仕事を放り出し、結果的に解雇される可能性もあります。

まず探すべきは、自分が何になることではなくどんな人になるかです。例えば、人の話を聞いてあげられる優しい人になれば、看護師になっても、うまくいくかもしれませんし、全く異なる例えばブティックの店員でも話を聞いてコーディネートを考えられるかもしれません。心に一つでも、自分は絶対にこれをルールとして励むのだというものがあれば、仕事は出来るのです。勉強も。

まあ、短大を目指せるか目指せないかといった点は、そんなに大きな問題ではなく、自分自身がそれを否が応でも達成したいなら、入れるはずです。私の場合は、それがなかったので失敗しましたけどね。少なくとも、今の自分が目的をもって本気で大学を目指せば、意地でも合格を目指すことでしょう。

いかがでしょうか?
最後にやりたいことがないから、やらないのではなくないなら一通り出来ることをしてみることです。やらなければ、やりたいことは見つかりません。興味がないからやらないではいつまでたっても興味は持てません。大事なのは自分から発見しようと行動することです。
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まずは「やりたいこと」と「やっていく仕事」を分けて考えましょう。



「やりたいこと」は、社会で様々な経験をしていくうちに見えてきます。
やりたいことがどんどん変わっていく人もいます。
一般的には20代後半から30代で決まる人が多いと思います。

ただ、決まったときに経済的基盤が無いとやりたくても出来ません。
「やっていく仕事」のほうは、早い段階からキャリアを積んでおいた方が間違いなく良いです。
そのためには、まずは自分の得意分野の中で仕事に直結するような部分を伸ばしておくことをお奨めします。

気が付いたら「やりたいこと=やっていく仕事」になっていたら最高ですね☆


私は18歳で音楽家を目指して上京しましたが、その後お店をやったり、職人になったりして、今は36歳でWebデザイナーをやっています。
ですが、やはりデザイン系の学校を出てキャリアを積んできた人たちにはどうやっても追いつけません。
それは収入や将来にモロに響いてきてるので、とても後悔しています。
でもデザイン一筋のデザイナーさんも「本当にやりたいこと」は結構違うところにあったりしますし、基盤がしっかりしてるので仕事以外のことに対しても思いっきり取り組めています。


まず今は、社会を生き抜くための自分の「武器」を手に入れてくださいね。
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やりたいことが見つからない ということですので・・・


別の考え方をしてみましょう。
nishikidoさんは、まだ10代ですよね?
じゃぁ、25歳の時 どんな生活をしていたいですか?30歳の時は?
何をしていたいか?ではなく、どんな生活をしていたいか?
出来る限り具体的に上げてみましょう。

例えば、『ひとり暮らしをしている』と上げたなら、どんな場所で・どんな部屋?
車は、欲しいorいらない。欲しいのなら どんな車?
と考えていくと、どれくらい収入が必要か が出てきます。
その収入を得るためには どういう仕事をしていると良いか?
その仕事をするためには、今就職するのが良いのか。進学が良いのか?
進学するのであれば、進学先はどんな学校が良いのか?

『結婚していたい』のであれば、結婚生活の内容を具体的に考えましょう。
専業主婦で年に1度は海外旅行したい というのであれば、それに見合った相手をみつけなければなりません。

5年後、10年後の生活を具体的に考えるということで、進む方向が見えてくると思います。
私の周囲で比較的リッチな生活をしている人(既婚者でも)は、ある程度のスパンでしっかり目標を持って それに向かって頑張っているようです。
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高校で教師をしています。



通信制ですと、勉強内容が、入試には不利ですね。
しかし、大学を諦める必要はありません。
1年余計に高校生活をしてきたことを、プラスに考えましょう。
1年分、他の人がやれなかった経験をしてきたはずです。それをウリにすれば、AO試験等で、普通の高校生にはない、あなたをアピールできると思います。
実際、私の教え子も、あなたのように、途中から通信制に転入していきましたが、今、申し上げた方法で大学に進学しました。
もっとも、大学で特にやりたいことがないようでしたら、大学にこだわる必要はありません。
大切なことは、大学に入れないから、と劣等感を持たないことです。

何をやったらよいか分からないのでしたら、実際に、いろいろ体験してみたらどうでしょうか?
専門学校で”勉強”しても、1種類のことしかできないですし、実技といっても、しょせん学校です。
実際の仕事を試していくにしても、アルバイトだと、誰にでもできることしかやらせてもらえないから、結局、その仕事の醍醐味は分かりません。大人版の、キッズシティがあれば良いのにね。

私がお勧めするのは、GCA(グローバルキャリアアカデミー)という職業専門学校への橋渡しをしてくれる組織です。ベネッセの福武会長が私財を使って作った組織です。
オーストラリアの公立職業専門学校に進学して、仕事に結びつく資格を取ってもらい、世界に羽ばたいてもらおう、という学校です。
職業専門学校といっても、例えば、ホテル部門では、専門学校経営のホテルがあり、お客様が利用する中で、実践的な勉強をします。先生も、実際に第一線で活躍しているプロの仕事人が、週に2回職場をお休みして、何人かがチームで授業を持つというものです。
専門学校は、全世界の若者が集まるので、授業は、もちろん英語です。
GCAでは、この専門学校に入れるだけの英語力を着けるのと、専門学校でどのコースを取ればよいか、選択できるよう、1年間に3回(1回2週間)のコース体験を用意しています。
もちろん、いきなり体験というわけにいかないので、いろいろなコースをカウンセラーと一緒に見学したり、して、まず体験の3種類を決めよう、というものです。
コースは、陶芸家から看護婦まで、800種類もあります。
日本では、陶芸やアロマセラピーは趣味にしかなりませんが、現地では、陶器を作るだけではなく、どうやってお客様を集めるかとか、どうやって店を経営するかとか、「陶芸によって生活する」ことを目的にしてカリキュラムが組まれています。アロマテラピーも、同様に、どうやってお店を出すかとか、どのようにして病院に入り込むかとか、食うためにどうすればよいかを中心にしています。
ミュージシャンコースも、趣味ではなく、どうしたら音楽で食えるか、を目的にして授業が組まれています。ですから、音楽業界のプロデューサーが授業をしてくれたり、ライブハウスのオーナーと共同でライブ活動をしたり、音楽で食うためには、単に音楽だけができればよいわけではないことをたたき込んでくれます。

どうですか、行ってみたくないですか。
800コースの中には、いくつか、あなたのやりたいことが見つかるでしょう。

来年の2月の段階で、英検3級があれば大丈夫です。
さ来年の2月には、みんな、英検準1級レベルに上がるプログラムが現地で待っています。
GCAグローバルキャリアアカデミー(http://www.gc-academy.com/)の授業は、1日8時間(すべて英語です)ですが、学校が終わった後は、アルバイトしてもらいます。アルバイトは、最初は日本料理店から、徐々に英語の割合が高くなり、最終的には、すべて英語でやりとりするバイトにシフトしていきます。
この、アルバイトで、みんな英語のコミュニケーション力を身につけるようです。
そうですか、楽しそうでしょう?

何で、知っているかって?
私の教え子が、毎年、現地に行っているからです。
1年間で日本に帰って来た子も、英語力を生かして、大学に進んだり、現地の資格を使って、日本の会社に就職する子もいます。
もちろん、そのまま現地に残って居る子もいます。
GCAがベストだとは思いませんが、やりたいことが分からず悩んでいるなら、とにかく、こうした、いろいろとプロの世界をのぞける組織に行ってみたら?

日本の専門学校は、お金儲けが目的のところが少なくないですから、視野を広げて、外国、というチョイスもあるのではないでしょうかね。

頑張ってください。

参考URL:http://www.gc-academy.com/
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逆の発想で、まずネットなどで求人情報をいろいろ見て、


興味のあるものをピックアップします。

次にその会社や親や先生にその仕事をするには何が必要かを
聞いてそれを勉強します。

私もやりたいことが見つからず苦戦しましたがたまたま求人で見つけた
きっかけで今の仕事をしています。

私の場合はIT関連です。

学習するものが決まったらたとえばパソコンならパソコン教室や
専門学校など無料で参加して感覚をつかんでから決めるのが良いです。

参考URL:http://www.dougakouza.com/
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