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◆これらは自律神経失調症なんでしょうか?◆
今年の2月辺りから体全体がおかしくなってしまいました。耳鳴り・体の震え・手足のしびれ・頭のしびれ・普通ではない頭痛など、さまざまな症状が現われています。
そして、いろんな病院での検査やCT・MRIまでも撮ってもらい調べましたが、体そのものは健康体で異常なしと言われました。原因として他に考えられるのは、自律神経系の失調ではないかと言われました。
確かに考えてみれば、その当時はちょうど受験勉強があり、頭の中が緊張している毎日をおくっていました。もしかしたら、それが脳に多大なストレスをかけてしまったのかもしれません。
しかし、症状は今でも続いているので、本当にそれが原因なのかどうかは少し疑問です。確かに自律神経系の症状は治るのに時間がかかると言っても、受験のストレスが今あるとは考えにくく、それを現在までひきずっているとは思えません。
ちなみに最近は、頭の中で何かが動く変な痛みと、しびれと針でつつかれるような感じの頭痛などがひどいです。
毎日死にそうです。。病院はもうあてにできません。。

A 回答 (6件)

私は整体師ですがこの様な症状は全身の筋肉をほぐすことをすすめます。



私だったら結構楽にさせられると思うけど整体でよい所が近所にあると良いですね。

何でもそうですが上手な人と下手な人がいますので探すしかないでしょう。

自律神経失調症かどうかはここでは診断になってしまうので言えません。
はっきりさせたいなら病院に行きましょう。
ただ対応できるかはわからないけど。

何県何市何才はここに書いた方が良いですよ。
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私が体験した症状に極似ていて,自律神経では無く,明らかな医療行為の弊害に因る痺れは血流症状であります。

耳鳴りは鼓膜辺りの炎症ですがこれも医療行為に因る免疫が壊れ弱っている症状です。頭痛も全て血流がスムーズに流れ難い症状を長年医療副作用で体験済みです。色色な検査してはいいけません。出来るだけ検査から遠ざける様に心掛けましょう。
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こんにちは。

30代既婚女性です。

「自律神経失調症」って、難しいですよね。

なにかはっきりした原因があっての症状ではない、と(まちがってるかもしれないけど)結論付けた時、そういう風に西洋医学ではまとめる傾向があるかな?と思います。

私も自律神経失調症であろう症状になったことがあるのですが、その時は「クーラーの強風直撃による冷房病で、めまい吐き気に襲われ、寝込む」という感じでした。

本当に気持ち悪くてふらふらで、内科に行ったのですが血液検査異常なし、「健康」って言われました。
「こ、これで健康だったらどうしたらええんや!」ってびっくりしましたよ。

ただそのお医者さんは東洋医学を修めている方で、「あなたは疲れがこういう風に不調となって表面化する体質。「気虚」。気長に体質改善を」と言い、漢方薬を処方されました。
劇的に効く薬ではないのですが、気持ちは楽になりました。

その後いろいろ書籍など読んでみましたが、いろいろ納得しましたよ。
私はもともと体力がなく、冷えていて、体内のバランスが崩れるとめまいやうつ病になって表面化するのだな…と分かり、自衛するよう心がけた生活をしたりしています。

保険の効く、漢方系の内科に行ってみては?
あるいは整体とか。
肩こりや歯並びも関係あるかも?
運動してますか?
眠れてますか?
パソコンしすぎてないですか?
(私は合ってないのか、好きなのにしすぎると眠れないなど具合が悪くなります…。仕事で自分では自覚してないストレスを受けていたのか、仕事は大好きだったのに、体調を壊したことがあります。)

少しでも体が楽になるよう、お祈りしています。
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自律神経失調症と云うのは病名ではないのですが、医師はそんな言い回しで薬を処方しますよね。

保険適用の規約上、診断名がないと投薬できないので、そうなってしまうのでしょう。嘆かわしい現実です。
患者の訴える症状そのものが「病気」で、病気の原因は「自律神経失調症」と云うことになる。

しかし、物事には因果関係が必ずある筈で、症状は「結果」に過ぎず、結果を齎すのは病名ではなく「器質的疾患もしくは機能的疾患」であり、疾患の原因は他の処にある筈。原因は何なの?・・・と専門家である医者に探って欲しいところですね。
だからと云って、原因は「ストレス」です、と決め付けられても何の解決にもならない。
ストレスが齎す疾患はいろいろあるが、此処でそれについて触れるのはちょっと厄介なほど長ったらしい文章になってしまうので、省略します。

質問文を読みますと、健康を維持する血糖値の調節異常の症状に似ていますね。高血糖の糖尿病と云う意味ではなく、低血糖気味になっている症状に近い気がします。・・・であるとすれば、手間隙と努力は必要ですが、食事で改善できます。
でも、・・・病院はもうあてにできません。・・・と云わずに、あてになる医師の下で健康回復を計ってください。

低血糖症状

手足の冷え・呼吸が浅い・眼の奥が痛む・動悸がする・頻脈・狭心痛・手足の筋肉の痙攣・失神発作・月経前緊張症・手指の震え・締め付けられる頭痛や片頭痛・発汗(特に冷汗)・嘔吐感・顔面蒼白・体重減少・胸痛・便秘・立ち眩み・痙攣・目前暗黒感・日光が眩しい・甘いものが無性に食べたい・胃腸が弱い・口臭・溜息・生あくび・異常な疲労感・起床時の疲れ・意識障害・日中、特に昼食後の眠たさ・集中力の欠如・眩暈・ふらつき・物忘れが酷い・眼のかすみ、等。


http://www.yaesu-clinic.jp/embarrasses/sugar_syn …
脳から「うつ」が消える食事 (青春新書INTELLIGENCE) 溝口徹著 ←は参考になるかもしれない。
http://mariyaclinic.com/contents/lbs/index.htm
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薬害があるように、医療害もあり。

文章からまだお若い方と想像します。受験の時からこの症状ですか。とすれば、過剰神経、心配性で異常に心配する、必要以上に心配不安症、どちらかというと心因治療の方が的確な治療診断をしてもあれるのでは?
人生心配してもきりはないし、心配したところでなるようにしかならない事たくさんあります。しんぱいを少しでも減らすなら、備えあれば憂いなし。毎日、無事に生きられて当たり前と思わず、毎日生かされて感謝感謝。あと自分の視野、見識を広げ、もっと新しい事に挑戦。失敗は成功の元、七転び八起きの精神で何事にも立ち向かう勇気をやしなっては。水泳、運動体操、瞑想にふける、あとはやっているヨガや気功、人によってはすごく効果があるとやら。まあ、専門の心理心因セラピストに相談なさることを進めます。病は気からとは古人の賢智。
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⇒毎日死にそうです。

。病院はもうあてにできません。。
最初からそうでしたら今の状態にはならなかった筈です。医療行為の副作用です。私も質問者同様の体験で長年苦しんで来て知りました。ストレスで手足の痺れ頭の痺れは有りません。

⇒いろんな病院での検査やCT・MRIまでも撮ってもらい調べましたが、体そのものは健康体で異常なしと言われました。
これが総元の原因です。私もこれ等の副作用で両手足の痺れ頭の痺れ腕が時々力が入らず,だらんと垂れ下が両腕が9年間上にあがらない。全身の痛みで各病院巡りに明け暮れていましたが治療に繋がる診断は無く医療行為による血管壁の損傷、と、血管炎に因る血流症状である事に気いたのは様々の医学本を数え切れない程沢山読んで知りました。

⇒確かに自律神経系の症状は治るのに時間がかかると言っても、
質問者の場合は私の体験から違います。
生の体を外的要因で免疫が壊されるのは一瞬ですが,体の回復は20年でどうにか血流症状は治りましたが,それ以外の頭頚部の副作用は今に至るまで引きずって来ています。
医療行為から絶つ以外回復はしません。
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