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海外出張精算のレートについて
海外出張から帰国し精算するのですが、そのときに「現地通貨⇒¥」を算出する際にインターネットサイトの「日経為替・外国為替」を基に算出すると言われました。
これは中値の為替レートであって、実際にこのレートで両替するのは不可能ですよね?
日当をこのレートで算出してもらう分にはいいのですが、現地でホテルやタクシー代など現金で支払ったものにこのレートを適用されてはマイナスになってしまうと思うのです。
現地での使用分については、どこかの「銀行レート」を適用するのが妥当だと考えますが、皆様のご意見はいかがでしょうか?

A 回答 (2件)

これはですねえ、会社側は性悪説をとるから、しょうがなく決めている制度なんですよ。


そうしないと、水増し請求する人がたくさんいるから。

あなたは会社の経費を自腹で立て替えたんです。
きっちり返してもらうのが当然です。
姑息に領収書などをごまかして損しないような手を打つよりも、正々堂々と説明して請求すればいいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
両替時のレシートを保管し、何か言われたときには堂々と説明できるように備えておきますね。

お礼日時:2010/08/21 23:56

これは会社ごとの経理規定で決めるしかないのですが、どんな方法をとってもある程度のプラスマイナス出ますよね。



私の会社では、本人が両替した現金での支払いはその交換レート、クレジットでの支払いはその計算書で使われた適用レートを使います。これだとクレジットの計算書が届くまで清算ができないことが起こるので、急ぐ場合は現金と同じレートで清算をして、クレジットの請求が来たときに差額を調整することになります。

海外出張が少ない場合はこれでも結構ですが、件数が多いとちょっと煩雑ですね。
でも実際に両替の計算書がある場合はそのレートを適用してもなの問題も無いので、現金支払い分だけでも会社にそれを提案したらいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
なんとか出来ないものか詰め寄ってみましたが、結果は不可との事。。。クレジットの明細があったとしても、日経のレートで算出するとのことで、なんとも納得できませんでした。
私は派遣として企業に勤務しており海外出張が絶えません。社員はキャッシング用と支払い用の2枚のカードを会社から支給されています。
しかし、上記の方の意見にもあるように、レシートを保管し、返金時に足りない理由を説明できるように備えておきます。

お礼日時:2010/08/22 00:02

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