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 現在、大学4年生です。
今年の8月の終わりに他大学院を受験します。
英語以外の科目は根性で何とかしよう!っと頑張っているのですが、どうしても英語だけがなんともなりません・・・。
英語は高校の頃から苦手でセンターも69点でした・・・。
(でもほかの科目ができたのでなんとか国立大学には合格しました)

あれから4年、今では基本的な単語を忘れ、文法なんかさっぱりです。
過去問で出題された長文を一生懸命訳してはいますが一度辞書で引いた単語もすぐに忘れてしまいます。
友達には「英語アレルギーだな。」とまで言われてしまっています。

 なんとしても行きたい大学院があるんです!!!
どうしても合格したいんです!!!
夢があるんです!!!
自分で何とかしないといけないのはわかっているんですが、助けてもらえませんか?

いい勉強方法を知っている方、お勧めの参考書を知っている方、どーか教えてください!
よろしくお願いします!!!!!!

A 回答 (7件)

なかなか英語で苦労されているようですね。


たぶん圧倒的に単語力がないんだと思います。
基本単語をチェックしましょう。1日100個くらい覚える気で行けばなんとかなるかも。
基本動詞が活用できればしめた物です。
文法はほぼ中学校の範囲でカバーできます。中学文法総ざらいされてはどうでしょうか?
難関私立高校向けくらいの知識があればいいかと思います。
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受験される大学院は、辞書持ち込み不可ですか? 文章の流れから見るとそう考えられますが……。


私の所属していた大学院の入試では、辞書の持ち込み可でした。とはいえ、時間がなかったので、あまり辞書を引く時間はありませんでしたが。

さて、私も英語では苦戦したほうで、センター試験では77点でした。もちろん200点満点中です。
私が大学院試験に向けて行ったのは、(1)過去問演習(2)基本文法のおさらいの2種類でした。
(1)はそのままです。受験校の過去問を徹底的にやりました。最初はとにかく全部訳すること。次に、時間内にすべて訳すること。この二つを行いました。
院試ではセンター試験のような物語や時事評のようなものは出ません。すべて専門に関する文章です。そうすると、自ずから絶対に覚えておくべき――極論するとそれらさえ知っていれば、大体文章の意味はつかめてくる単語や言い回しなどもわかってくると思います。(とくに、論文特有の格式語には注意が必要です)
(2)は高校時代の文法書や文例集のおさらいです。
私は、基礎の基礎から振り返ることからはじめました。そうすると、知っていたようで知らなかったことなどがあまりに多く、それに愕然としたものでした。
それでも毎日何度もやっていると少しずつ慣れていきました。
ちなみに、大学院の試験の合格基準は大体60%もできれば大丈夫だと聞きます。完璧にやろうというのではなく、少し方の力を抜くことも必要でしょう。

さて、試験はペーパー試験だけですか? 大学院の面接試験では外国語の口頭試問を行うこともあります。試験が一次と二次に分けられているようならば、その可能性は極めて高いでしょう。
この対策は、ただ耳から外国語を入れ、発音練習を行うしかありません。時間がないので厳しいでしょうが、やらないよりはましです。私のばあい、指導教官からみっちりとしごかれました。

私の指導教官は「まず、その言葉が好きになることが大切だ」と口をすっぱくしていっていました。
大学院では――研究科にもよるのでしょうが――英語+αが求められることも多いので、「英語アレルギー」から「外国語アレルギー」へ行くことがないよう、少しでも直しておいたほうがいいでしょう。
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大学院の入試まであと1ヶ月ですね。


ご存知かと思いますが、
英語というのは1ヶ月必死に勉強したところで、
なかなか伸びないものなのです。
よって、根本的な英語力を1ヶ月でつけるという考えは捨てて、大学院入試のための英語力をつけるという考えに方向転換されることをお勧めします。
以下に回答された方も述べられていますが、
大学院入試の英語というのは専門分野の論文がどれぐらい理解できそうなのか?ということを試される試験だと思います。
よって、市販の英語教材に手を出すのではなく、
専門分野の教科書の英語版を日本語訳しながら、
専門用語(英語)や文脈に良く出てくる単語を覚えるという方法がいいかと思います。
私の同級生(旧帝大、理系学部)のほとんどは院試英語対策として上記のことをやっていましたよ。

どっちにしても英語が出来ないままだと院に入学できても論文が読めず大変ですよ。
ここは何とかがんばってくださいね。
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僕も英語は苦手でした。

センターは93点(200点満点中)でしたが、模擬テストでも偏差値20代を取っていました。でも現在、英語アレルギーを克服してイギリスの大学院に通っています。

英語力を上げるためには、英語アレルギーを治すことです。「英語ができない」って自己暗示をかけているのでは、英語がますます出来なくなっているのです。

NHK教育の2ヶ国語放送の海外ドラマで、英語を聞き、内容が分からなくても、画像を見ながら笑ってください。あと、英語の漫画(ドラえもん・GTOなど)を読んで、分からなくても台詞は想像して笑ってください。

そうすれば、英語読解でもっとも必要な「guess」が身につくと思います。
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「大学院の入試」ということに限れば、英文法よりとにかくその専攻に関する専門用語を英語でなんと言うか覚えておくことが重要ですね。

おそらく試験はその分野に関するある長文の日本語訳だと思いますが、専門用語を理解していないととんでもない訳文になってしまいます。逆に、文法が分からなくても専門用語を理解していれば、その長文の内容は、以前日本語で読んだことがあったりして、実は知ってる話だったりします。

何のための英語の試験かというと、最新の論文はほとんど英語で書かれているので、それをちゃんと理解して読めるかどうかが問われているわけです。だから試験を乗り切ってもどのみち英語は必要となりますよ。

ということで、英語アレルギーは是非とも解消した方がよいですね。そのために一番良い方法は海外旅行です。英語圏の国へ行き実際に英語でコミュニケーションしてみてください。カタコトでもコミュニケーション出来ます。最初はコミュニケーション出来るだけでうれしいのですが、そのうち必ずもっと英語を上達させようという気になります。試験が終わってから入学まで時間があると思うので是非どこか海外へ行ってみてください。

それでは試験頑張ってくださいね。
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おお、熱いですね!


こういう人に、ぜひ大学院に入ってほしいですね!
影ながら応援します。

英語が苦手なんですね。
何事にも通じることですが、まずは基礎をしっかりされることをお勧めします。
正直、大事な文法は中学生の段階ですべて学んでいます。
まずは中学1年生のテキストから解いていってみましょう。
簡単と思われるかもしれませんが、結構間違えたりなんかします。

後は、やっぱり、単語力です。
単語が分かれば文章の前後から、なんとなく理解できるものです。
単語を覚えるには、普段から物事を英語で考える訓練をされるといいでしょう。
その時に難しい長文や文法なんかを考えてはいけません。
例えば、「喉が渇いたなぁ」と思ったら、
「喉って英語でなんていうんだ?乾いたってどんな表現をするんだ?」と、
その都度ポケット辞書でひいてみるのです。
自分の身の回りの事や行動からだと、とっつきやすいですよね。
小さい子供もこうして言葉を覚えていっています。
まずは持ち運びが簡単にできる小さい辞書の購入をお勧めします。
(英和・和英両方がついているものが長く使えます)

後は慣れてきたら、英字新聞の短い記事を読むと、
テスト対策になると思います。

英語は毎日の積み重ねと、センスです!
基礎をしっかりさせれば、後の伸びは速いです。
頑張ってくださいね。
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こんにちは。


相当困っているようですね。(-_-;)
それでは、ぜひ「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」(幻冬舎)
を使ってみてください!!
長文にはとくに良いですよ☆
しかし、8月の終わりはちょっときびしいですね・・・
しかし、driverさんなら絶対うかりますよ☆
私にはこれしかできませんが、気合で頑張ってください!!!!(^^)!
陰ながら応援してます☆
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