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インド人の老人の飲まず食わずの真相報道されてませんが、その真相を教えて下さい。私達人間(動物)が飲まず食わずて!ありえる訳ないですよね!笑!!!

A 回答 (2件)

 確か軍だったかな。

実際に観察と医療検査など行ったと半年前ぐらいにあったと思いますが、最終的には確かに飲まず食わず。また健康状態も良好となっていたと思いますが。

 何度もそういった事を行っているけど、トリックも何も無い状態で終わっているようです。


 ただ、日本にも御神酒だけ飲んでいた女性がいたそうです。長南さんだったかな?
 
 ただ、このメカニズムが科学的に解明されることで、食糧危機などに応用が利くそうです。

 
 世界中に時々、どうみても摂取カロリーが少ないのに元気な人が出てくるようですね。

 
 人間が光合成を行い、水分などを口以外から接種可能なら…。


 人体ってまだまだ不可思議な領域ですからね。
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インドの老人との事なのでたぶんヒラ・ラタン・マネク氏の事だと思います。


http://x51.org/x/03/06/3049.php

ヒラ・ラタン・マネク氏の特徴としては毎日日光を浴びている事と
川から汲んだ水をそのままではなく一度太陽にかざしてから飲んでいるという点です。
そしてこの水を調べてみると藻類に属する生きた微生物が数多く確認され
その微生物との関わりが関係しているのではないかという疑いが持たれています。

ただし、世界中には彼だけでなく数多くの不食人が存在し
人によって状況は様々なので、まさに「謎」とされています。

1説ではある種の腸内細菌が不食と関係あるのではないか?
という疑い&説が一番濃厚で
よく菜食主義の人が居ますが、菜食だけを行なうと
人体に必須のビタミンB12 ※ ビタミンB12は動物性食物だけに存在する。
が摂取出来ずに欠乏状態になるはずが、彼らからの体からは
菜食だけでは得られないビタミンB12がしっかり検出され
調査の結果、それらのビタミンは腸内のマイクロフローラ(常在細菌群)
の活動によって合成されていることが明らかになったとされています。

この様に菜食主義や不食は、腸内細菌との因果関係が濃厚とされており
その中でも不食に関して一番有力な説が土や植物の根に寄生する窒素固定菌という物の存在で
窒素固定菌は窒素からタンパク質を作り出すという菌なのですが
これが人体の腸からもごくわずかながら確認されており、
不食の人達はなんらかの原因でこの窒素固定菌を腸内に通常の人よりも多く持ち、
飲まず食わずでも窒素固定菌が作り出したタンパク質を吸収する事で
生きていられるのではないか?との説が濃厚とされています。

とりあえず、この問題に関しては解明までには至っていませんが
↓をご覧になってみてください。

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この回答へのお礼

凄く勉強になりましたまだまだ人間(動物)て謎の生き物ですね。凄く興味がわきましたありがとうございました。

お礼日時:2010/09/03 01:51

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