共依存なのかな？

共依存なのかな？
主人を愛しすぎている自分が嫌になります。
その日の体調も、主人の一言に左右され、彼が仕事で留守の夜は眠れません。

何よりもまず主人のことを真っ先に考えてしまいます。
例えば、髪型や服装を変えるときも主人が好きそうなものにしたり、彼を意識して生活してます。
付き合い初めじゃあるまいし…と呆れますよね。

原因を自分なりに分析したのですが。
私は１５歳から主人と付き合っていて、当然他の男性との経験がありません。
それが悪かったのではないかなと。。
また、幼少期は父親からの愛情を得るため必死だったことも、人格形成において関係するのではないかと思います。

交際当時、主人と別れた時期があり、そのときお付き合いした人がいますが、キスも避けてしまうという始末。。
他にも言い寄られたり遊びに誘われたりしても、頑なに拒否してきました。
生理的に無理なんです。
主人しか受け入れられないように体ができているとしか思えません。
出会って１０年以上経ち子供までいますが、今でも死ぬほど主人を愛しています。
主人も愛してくれていますが、時々、そんな私が重くなるようです。
主人はたくさんの女の子と遊んできたそうで、やっぱり軽く遊べた人の方が楽だったのかもしれません。
私の友人たちをみても、軽いノリで男性と寝る子が多く、逆に私がおかしいのかなと思います。

嫌われたくなくて、あんたなんか別にどーでもいいしって態度をとってみたりしますが、私が寂しくなってダメになります。

喧嘩して離婚話になったとき、別れた後どうやって彼に迷惑をかけずに自殺できるか…なんて怖いことを考えていました。
彼を失うことは、私にとって死を意味します。。
私が悪いことをし、主人が一時期暴言や暴力をふるうことがあったのですが、自分が痛いからではなく、暴力をするのは辛いだろう、可哀想…と泣きました。
さすがに気持ち悪いですよね。私、おかしいですよね。
こんなに服従・依存してるのは、もう病気ではないでしょうか。

No.7 ベストアンサー 回答者： okwave2007RC 回答日時： 2010/09/12 18:34

こんばんわ

お礼を読みました。

ご主人が存在しない事は　人生を生きる価値が無い、そして恐怖でらっしゃるんですね。

ご主人と時間を共有することのみが、あなたの人生の全てなんでしょうか？

もしそうであれば、この先もずっとご主人を失ってしまうんじゃないか、という根源的な恐怖に常に付きまとわれてゆくかもしれません。

あなたにはご主人との共有する時間だけじゃなく、ほかにも生きる意味のある時間が
あるような気がします。あなただけが出来ることあなたにしか出来ないこと。
ご主人以外の対象に対しての。

それが見えてきたとき、「もう少し自分も愛せるようになる」、つまりご主人だけが全てのあなたではなくほかの素晴らしいこととともにいる自分を愛せるようになるような気がします。いかがでしょうか。

この回答へのお礼

お礼が遅くなりすみません。
ありがとうございました。私にとって夫が全て。これは揺るぎませんが、あとは大切な子供の存在があります。
私が不安で泣いてしまう夜、はっとするのは、子供が心配そうに近寄ってボディタッチしてくれるときです。
夫と喧嘩したときなども、まだ幼いながらに間を自然と取り持ってくれます。
私たちは子供のためにも共に生きていかなければなりません。
それにおっしゃる通り、私にも夫以外の何かを見つけなければならないですね。それは夫と離れるという意味ではなく、夫ありきの…でいいでしょうか。
夫がいてくれるからこそ、私も私の世界を持っていくべきですね。

お礼日時：2010/09/13 19:05

No.6 回答者： mac_res 回答日時： 2010/09/12 02:43

言葉とは裏腹に案外強い方に感じました。

悪い意味ではありません。
何かを慕っていくとはそれなりにエネルギーが要るのです。
ご主人に依存していると言い切れる逆の意味では、
別の何か。
酒とか、薬物とかそう言うんでなくて、
絵画とか、カラオケとか、ふつうのものに依存できるのでは、ありませんか？
あなたなら、万万が一ご主人を失っても大丈夫、そんな気がするのです。

依存の正体はご主人に対する思いもさることながら、あなた自身の思い入れの強さだったりしませんか？

この回答へのお礼

遅くなりすみません。
ありがとうございます。
強いと言われたのは初めてで、とても嬉しいです。
とにかく自分に自信がない…なので自分を肯定できないし、自分を責める。
そんな私を愛してほしいなんて図々しいですよね。
うん、頑張ろう。
自分を変えたい。もっともっと夫に愛してもらえるように、しがみつくのではなく、前向きに、悪い所だらけだけど、少しずつ直していきたいと思います。
夫と子供を幸せにしたい。家族仲良くいたい。
何だか決心がつきました。ありがとうございました。

お礼日時：2010/09/13 19:14

No.5 回答者： okwave2007RC 回答日時： 2010/09/11 18:01

こんばんは。

今現在は
自分が病的なほどご主人への依存度がたかいと気になってるんですね。

読んで感じた事は

自分が見捨てられる　拒否されることへの根源的な恐怖があるんではないでしょうか？

自分が生きて存在してることを　お相手との関係で保っておられるとこは？

お一人で　ただ自分だけで　自分が生きて存在してることを感じられれば、
自分が痛いから泣ければ　楽ですよね。どうですか？

この回答へのお礼

ありがとうございます。
全くその通りです。
主人がいなければ生きている意味はないと思いますし、恐怖してます。
現に主人には、私より先に死なないでと日頃から言っています。
なぜ共依存と思ったのかというと、「自己愛がなく、自尊心がない…」などの記述を見たからで。。
もちろん、主人への愛情はそのままでいいですが、もう少し自分も愛せるようになりたいですね。

お礼日時：2010/09/11 22:30

No.4 回答者： watakiti77 回答日時： 2010/09/10 11:19

こんにちわ　　　４０代主婦です

見さして頂いて　まず・・・

こんなに愛していると惜しげもなく断言してるのに、

　　＜私が悪いことをし、主人が一時期暴言や暴力をふるうことがあった＞

　　＜喧嘩して離婚話になったとき＞

あなたが　悪いことをしたり、　離婚話まで発展する喧嘩をするのが

ちょっと　理解できない

おしゃるとおり　気持ち悪い

年齢はおいくつですが？

精神的にも幼稚で考えが浅いです

もう少し　視野を広げて　人生楽しんでくださいね

自分の世界が狭くて

この回答へのお礼

ありがとうございます。
気持ち悪いですよね。そうですよね。
年齢は20代半ばです。私自身、子供すぎると常々感じています。
喧嘩は今までほとんどしたことがなく、反省しています。それを機に、生まれ変わったつもりで頑張ろうと決めました。
子供もいますし、家族を大切にしていくため、視野を広げて頑張ろうと思います。ありがとうございました。

お礼日時：2010/09/11 22:37

No.3 回答者： ponyjazz 回答日時： 2010/09/09 13:31

こんにちは

拝見していて羨ましい限りです。

いいんですよ、今のままでいっぱいご主人を愛し続けてください。

自分で言われているように少し重いと感じさせてる、と

分かっているなら、少し大人になる事も考えましょう。

年相応に考え方や趣向も変わってきます。

口や態度に出しすぎるのも喧嘩の原因になりますので

心の中でつぶやきましょう。

旦那さんも良さそうな感じの方だと思います。

年齢を重ね、老人になっても仲良くお過ごし下さい。

内の家内にこの質問見せてやりたい位

羨ましいですよ！

この回答へのお礼

ありがとうございます。
羨ましいと言っていただけて嬉しいです。主人もそう思ってくれてるのかな？
時々、片想いなのかと不安になります。結婚もしてるのに。。私の経験不足がそうさせるのかもしれません。
そうですね。大人になることが必要ですね。私もいい歳だし、子供が大きくなると変に思うかもしれません。
主人は私にとって素晴らしい旦那さんです。
なのに私は甘えん坊のくせにあまのじゃくで、あまりかわいくなかったかもしれません。
素直に、ある程度の距離も保ちつつ仲良くしていきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2010/09/09 14:52

No.2 回答者： mac_res 回答日時： 2010/09/09 13:26

> 共依存

の場合は同時にご主人もあなたに依存していないと成り立ちません。

いずれにしても、病気ではないと思いますよ。
たとえ病的であっても幸せならばよいではないですか？

この回答へのお礼

ありがとうございます。
共依存を良く理解しないまま質問してしまい、失礼しました。
病気ではないと言っていただき安心しました。
主人と子供と過ごすことができて幸せです。これからも主人に尽くしていきたいと思います。

お礼日時：2010/09/09 14:41

No.1 回答者： romanda201 回答日時： 2010/09/09 13:20

男と女の関係は摩訶不思議です

色々なパターンが有ると思います
同床異夢、此れが現実ですね
自分らしく生きて下さい

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。いろいろな形があり、こうでなければならないというものではなかったですね。
相談する相手がおらず迷っていました。
ありがとうございました。

お礼日時：2010/09/09 14:43