遅刻の「言い訳」選手権

小2男子(4人兄弟の末っ子)が私のおっぱいや性器を触って、自分も興奮している様子です。自分の性器を私のからだにくっつけてきます。また私の手を自分の胸に導いていきます。一緒に寝ていますので寝る前や休日の朝にこういう行動に出ます.私はどういう態度をとったらいいでしょうか?どうしたらいいか本当に困っています。

A 回答 (7件)

名前が一緒ではないですか♪他人事にも思えず、専門家でもない


のですが適当に解釈を述べます。

親からするとそろそろ異性として意識もしますし、対応に困りま
すね。男の子にとって母親の存在は心の揺りかご。安全地帯であ
り、初恋の相手かもしれません。でも性的な対象というよりお母
さんの愛情を一人占めしたいという原我の現れだと思います。

現実の近親相姦とは無関係です!とある夢占いの本にありました。

家族の中で一番弱い立場にありながら我慢強いお子さんではない
ですか?

昼間の意識は自我によって感情をコントロールしたり、善悪や要
不用を判断して様々な抑圧が掛かっていますが、眠りにつく前や
朝のまどろみは、しがらみから解放されている本来の自分らしさ
の中で満たされています。そうして満足に至って目覚めたら又現
実に立ち向かえるようバランスを保っているのと思います。

本能的なものを否定されると、自信をなくしたり、自分で追い詰
めていい子になることを諦めるかもしれません。逃げ道を残すか、
他の本能で打ち克たせるか。方法はあると思いますが、具体的に
は今わかりません。

得意なことが上手に出来たら沢山誉めてあげて下さい。人は皆他
人の美徳は当然のことにしてしまい、悪徳だけが気に障るように
なってしまう。この改善を進めることできっとお母さんにも息子
さんにも安泰に繋がると思います。立ち向かう為に。
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お母さんのおっぱいをいじるのはこの年齢ならよくあると思います。


ただ母さんの性器をいじるって一寸驚きです。それと小学2年でお母さんと一緒に寝てるというのも驚きです。

 自慰行為に対する私の経験をお話します。考えて見ると幼稚園の頃ふとんに入ってうつ伏せになり性器を敷布団に擦り付けると気持ちが良かったのが最初です。

 小学校に入った頃には陰茎を握って上下に扱く成人男性が行ってるのと同じ自慰をするようになりました。通常布団に入って寝る前か朝起きたときでした。たまたま親に見つかると注意されましたので、こういう事はこっそりとやるものだと思う様になりました。

 小学校低学年でもいわゆるイクと言う状態(オーガスムス)で自慰が終了します。勿論小学校低学年では射精はありませんが、最後に強い快感と同時に陰茎がぴくぴくと痙攣するのです。

 現在70歳を過ぎ家内とは全く性交渉は有りませんが、自慰だけは毎日のように行っています。ですからお子さんの自慰は全く心配ありません。ただ人の目に触れる所でやるのは恥ずかしい事だと理解するようにさせれば良いのではないでしょうか。
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わかりませんが、普段お母さんのほうは、いまどきの女性にありがちな


セクシーな服装をしているんじゃあないですか?

自分は、行動は父の方があまりに石のように堅苦しい人間だったので
出来ませんでしたが<母親にはしたくなかったですが。>

幼稚園の先生を見てものすごく興奮していましたし、寝る前にいつも
Hな事をする事ばかり考えていました。

3の人が言うとおりなんだと思いますが、確かにこの家庭のプレッシャーは異常でしたからねえ。


行動するのは、やっぱり、『男の子』と言っても男ですから、
動物ですし、普段もし、お母さん側がセクシーな服装をしているとなると、そうゆう姿に、クラックされても仕方がないと思います。

また、夜中やっているところをみていたか、声を聞いたか、
4人お子さんがいるくらいでsから、お盛んなんじゃあないですか?

そのこが、これ見たらショック受けますよ。というか、絶望すると思いますよ。どうせ、中学までに嫌がられるようになるんだから、

普通に、そのこを受け入れたらいいと思いますが。その精神性というか、ハートで。その上で、どこまでやっていいか、悪いか?
を徐々にやってもらうべきです。

その部分の事を本当に好きになってあげた方がいいと思います。
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お母様、ですよね?


お母さんは○ちゃんのこと大好きだよ、と思いっきり抱きしめてあげればいいと思います。
そして、お母さんは子どものその行為を否定するわけではないが気にもしていないという大きな気持ち・態度でいることだと思います。
ぜんぜんだいじょうぶ、ふつうです。
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それは異常ではないと思います。

幼児にもすでに性は潜在化しているものなので安心してください。
いろいろな形で本質的に同じ行動はされているらしいです。

それよりも相手の自由な気持ちを受け入れながら諭していく事、自由な子供を受け入れ、導いていく。これが難しいんですけど、幼児の時期に愛情や甘えを受け入れない(満たしてあげない)と、大きくなったときに無意識に満たされていないそれらが根強く残ってしまう。これが大きいので影響したりして、神経症になりやすかったり、人生をというより精神を左右する。
自分は専門化ではないですけど、これは当たりだと思いますので、この点頭においててください。幼児に対して頭ごなしではなく、まず幼児の自由な気持ちを受け入れる事こそがポイントだと思います。話はそれからです。
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男性ですが、母親に性的興奮を覚えたことは一度もありませんが、やはり個人個人性的嗜好は異なるので、息子さんの場合、お母さんを女性として見てしまっているんでしょうね・・・・。



確かに、成長して、思春期になってお母さんしか性的対象として考えられなければ問題ですが、それ以外にも性的刺激を感じる女性がいればそれでいいのではないでしょうか?

私は小学校2年生の頃、エロ雑誌にすでに興奮を覚えていました・・・。それも今考えればどうかなと思います・・・。
けど、今は結婚して子供もいますし・・・。

男の子の性は複雑ですから、別に小学校2年生で一番身近な女性に目覚めても別にいいんじゃないんですか?
問題は思春期や、結婚時期に母親しか性的対象に思えなかれば問題ですが、大抵、ガールフレンドができる頃には小学校の頃の思い出になっているんじゃないですかね?

性的対象が一時期母親でも全く僕は普通の範囲だと思います。

そのまま、おっぱい触らせて興奮させればいいじゃないですかね・・・。なんか、そこまでお母さんが好きだと言うのは逆にうらやましいな・・・。
私は母親は世界で一番ブスで、女性だとも思ってもみませんでした・・・。それに比べると、結構幸せな息子さんじゃないですか・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。小2でも性的興奮がある方もいらっしゃるとをお答えくださって、なんだかほっとしました。

お礼日時:2007/05/21 17:32

ご一緒に寝ておられるのでしたら、特別異常な行動とお考えにならないほうが良いと思います。


小学校入学ぐらいの時期から、いわゆる自我というものが芽生え始めますが、まだ本能の支配下にある部分が多いのが通常でしょう。
ちょっとしたきっかけで性的快感を覚えてしまう場合があるのは止むを得ないわけで、彼の責任ではありません。
自我の主張が大きくなるにつれて環境からの様々な制約との軋轢が生じ、葛藤の末やがて超自我的な精神要素も次第に形成されていくことになります。
その過程として結論から言いますと、10~11歳ぐらいまでは、性的快感は極力抑えられるのが理想です。
この時期のいわゆる性欲における氷河期が存在していればこそ、後の思春期の花が美しく咲くことが可能になります。
実は、性的と生的はあまり大差ないものなので性的関心を他の面に振り向けるように導くのが良いでしょう。
特別なことである必要はありません。
学校の勉強を始め、何か興味を持っているようなことに対する好奇心を大いに刺激してそれに熱中できるようにします。
このぐらいの歳のお子さんであれば、日中の活動で疲れて布団に入ったらバタンキュウというぐらいが理想ではないかと思われます。

4人兄弟の末っ子ということですが、寝ているとき以外ではどのような接し方をされているでしょうか。
いつまでも構いすぎていると芽生えかけた自我が萎縮してしまい、エス的な快感から抜け出すきっかけを失う可能性はあるでしょう。
ただ矛盾するようですが、日中は十分に可愛がってあげることが必要だろうと思います。
お母さんはあなたをとても好きだけど、「赤ちゃん時代のように何から何まで世話をすることはできないのよ」ということを態度で示していくということです。
それができていれば、寝ている時にまた触ってきたら「お母さんは、そういう所を触られるのが嫌なの。女の人は誰でもそうなのよ。」
とはっきり伝えることが大事でしょう。
いずれ様子を見て布団を別にする方向でお考えになったほうが良いと思います。
一番気をつけなければならないのは、決して「何ていやらしい子なの!?」といった目つき、態度、口調にならないようにすることです。
文面からだけでは何とも言えませんが、お父さんから積極的に話しかけてもらい、「男としての付き合い」を体験する機会を増やすのも効果があるように思います。
具体的には、会話を頻繁に行ってもらうとか、どこかに連れて行ってもらうとかですが、無理がないような状況が整っている必要はあります。
つまり嫌々であれば逆効果になりますから注意が必要だということです。

まとめると、
1、「お母さんはとてもあなたのことが好きだ」ということをはっきりわからせる。
2、(触られるのが嫌だということを伝えた後)「女の人は無闇に体を触られるのが嫌いなものだ」「人の嫌がることは絶対してはいけない」と教える。
3、日中、何か熱中できるものが見つかるように導く。
4、お父さんから積極的に接触してもらう。

言うのは簡単ですが、実行するのは生身の人間相手ですから簡単には行かないと思います。
焦らず気長に、決して息子さんを責めずに、冗談混じりの会話の内に次第に間隔を取るようにするつもりでいらっしゃると良いでしょう。
 
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この回答へのお礼

まとめの欄を実行してみようと思います。少し、安心しました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/21 17:33

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