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親が死ぬのが怖くて生きていたくありません。

最近転職、引越しをした30代男性です。
今までは車で15分くらいのところに母が住んでおり、1ヶ月に2回とか顔を出す程度でした。
しかし4ヶ月ほど前に、実家から車で3時間ほどのところに引っ越して、転職もしました。
それから母の体調が悪いのではないかとか、もしいなくなったらどうしようと気が気でなりません。
仕事も未経験業界に飛び込んだからか、うまくいかないこともあり、うつ状態です。

今は毎週泊まりで実家に帰り、親の様子を見ていますが、月曜になるともしかしたら倒れていたりしないかと不安になります。ちなみに母には持病があり、一人暮らしです。

私には趣味もないですし、仕事もうまくいかない、親のことが心配で生きていて辛いです。
今は親よりも先に死にたい、仕事も辞めたいと祈る日々です。
マザコンだとか、精神病と思われたくなく、親を含めて身近な人には相談できず、メンタルクリニックに行ったら中程度の鬱病と言われました。
多分適応障害も入ってると思います。

最近は終活として、死後に親族がお金で困らないよう貯金も始めています。
不用品の処分も始めました。

この重圧に耐えながら生きていくのは本当に辛い状況です。何とか楽になる方法はありませんか?

質問者からの補足コメント

  • 親が死ぬのが怖いって気持ちですが、親を蔑ろにした未来の自分が死ぬほど後悔して、それで過去に戻ってきて、親孝行をやり直すチャンスを得たんじゃないかと思うくらい強い気持ちです。
    何をしたらいいのか分からないくらい、とにかく親が生きてるうちに会っておかなきゃ、アレもこれもやらなきゃって気持ちになります。
    ただ親が死んだらこわい、看取りたくない、親のいない世界で生きていける気がしないって気持ちもあり、そんなことを考えてると早く死にたいって気分になります。気分というより具体的にどうするかという方法まで考えてしまいます。

      補足日時:2024/04/15 08:14

A 回答 (6件)

同じことをぐるぐる考え過ぎてる気はします。


そもそも親の死が怖いなんてのは子どもの発想です。
そんな経験はご自身の親だって経験していること。親離れできていないのでしょうから、それについて親と直接話をしながら、また同僚にも話を聞きながら自分の考え方を整理したほうが良いと思います。
闇に落ちる人のほとんど共通した特徴の1つが自ら孤立していく行動。まさにそのままではないかと。
きちんと周りに話をして自分の考え方、思考回路がどれほど小さな井の中の蛙か、他の考え方、モノの見方、親との関係など、まわりから触発されながら自分の思考を整理するというのはいつの時代、世代にも大事なこと。自分がしっかり生き抜かないと、それこそ親不孝です。親が今まで苦労して育ててきた結果が子の生き様なので、この質問文は、まさに親が今までやってきたことを全て台無しにするような文かと。
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親が死ぬのが怖いって話ですけど基本的には子より親の方が先に死にます。



なので親が死ぬまでに自立して親に頼らず一人で生きていけるような状態にしていけばオッケーです。

質問者さんは二兎追うものは一兎も得ずと言うことわざを知っていますか?

この場合は仕事と親となりますけどどちらか1つに絞らないと仕事も失うし、親も早く死ぬことになります。

優先順位を考えましょうね。
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その様な身勝手な思考自体が親孝行とは全く違う、貴方の弱さや依存と言えます。



親はそんな事で喜ばないし困惑するだけなので自立して下さい、
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ずいぶんと自分勝手な生き方なんですね。


マザコン、精神病、鬱病、適応障害、すべてが入っているでしょう。
逃げることを考えずに少しでも前を向いてみたらどうですか。
現実と向き合うことが大切です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2024/04/17 05:51

死とか不幸ばかり考えているから鬱になります。

生きている、生きることを体験すれば雲散霧消です。死は宿命だが死ぬまでは十分すぎる時間があります。何でもできる、できないことには学習し努力をする。達成すれば生きる喜びを感じる。
何もしないでいるでしょう。運動している?遊んでいる?しっかり仕事している?頭や体が動かない、動かさないから死の妄想に憑りつかれてるのです。
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いつまでもあると思うな親と金という言葉ありますよね。

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