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転職活動の行き詰まり

去年の夏に家庭の事情で退職をして
今年の春から就職活動をはじめて
いまだに仕事が決まらない状況で焦っています

ブランク期間も長くなる一方ですし
貯金もなくなってきましたし
今年中には決めたいと思っているのですが見通しは暗いままです

就職支援エージェントを利用したり
職務経歴書添削など利用したりしていますが
あまりよい結果が出ていません

初めの頃こそいろいろ条件を決めていましたが
今は事務系で年収300万円くらいあれば何でもいいかと思っています
(前職では年収500万円でした)

前職の経験を活かしたいと考えてもいましたが
今は、それもどうでもよくなってしまいました

週に2~3社くらい、今は応募していますが断られてばかりです

就職活動3ヶ月くらいまでは
友達に愚痴を聞いてもらっていましたが
仕事を持っている友達に話していても、なんだかむなしくなるのでやめてしまい
自分の中でもやもやするばかりです

フレキシブルに動けるようにと思って、今までやろうとしなかった
コンビニなどでのアルバイトをはじめてみようかと、最近では考えています

なんだかこのままワーキングプアになって抜け出せなくなるような気がして怖くなります

と、ここまでは誰にも言えないでいる愚痴を書いてしまいました
(すみません)

質問ですが
今はもっぱらネットの求人情報サイトで利用して応募している状況です

それ以外にも求人を探す方法ってあるのでしょうか?

ハローワーク、駅にあるフリーペーパーという感じかなと個人的には思っていますが
他に良い情報ソースがあれば教えていただけないでしょうか?

ちなみに27歳の男です

宜しくお願い致します

A 回答 (4件)

私の意見です。

参考までに。

なんでもいいという考え方はいいと思いますが、その仕事を続けることを考えると不満が出てきます。ですので、将来を見据えた考え方のほうがいいと思います。

ただ、いきなりその道に薦めるわけでもないので段階を踏み、アルバイトするといいと思います。ただ稼ぐだけでなく経験として書ける働き方をすると希望が出てくると思います。時代としては厳しいですがだからあきらめるはいっぱいいますのでそのなかから抜け出そうとする気持ちは持っておいたほうがいいと思います。



流通系の事務・営業を目指すとして

1.コンビニでアルバイト(流通の流れや店内レイアウト・接客や店員同士のコミュニケーションの取り方を学ぶ)
2.プライベートで資格修得(日商簿記、食品衛生責任者、フォークリフト運転技能など関係ありそうな資格を取得し、アピール材料を増やす)
3.その経験を持ってスーパーや小売問屋・ファミレスなどの上位職を狙ってみる

ハローワークでも個別面談を行うようになってきましたし、長期的ビジョンで考えてもいいように感じますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

自暴自棄にならずに、計画的に考えないといけないですね。

参考にさせていただきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/28 13:01

とりあえず無職のままというのは好ましくありませんので、派遣で働きながら正社員職を探すというのはどうでしょうか?

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

勤務形態もこだわらずに探していますが、派遣もなかなか見つからない状況です……

お礼日時:2010/09/28 16:04

私もNo.1の回答者さんと同じで長期的なビジョンをもって動かれたほうがよいと思います。


コンビニのアルバイトをするにしたってそうです。
先を見据えて始めないと、結局コンビニのバイトが忙しくなって30までアルバイト…という可能性もありますよね。バイトだけでも生活していけますし。。

なので、今の時間のある時期に長期的な目標を持って職業を決められてはいかがでしょうか?
不況はたぶん、ずっと続きます。。。

ハローワーク以外では、
・友人紹介
・チラシ
などですかね。あとは企業のウェブサイトの採用情報から直接探すとか。

諦めずにがんばってください!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

先を見据えようにも現状の不安で分からなくなってしまいがちな今日この頃なのですが、
冷静になって考えてみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/28 13:23

読ませてもらいました。

今現在の就職困難について正直なところ楽し過ぎじゃないかと感じてます。
自分は無職で失業保険で生活を海外でしております。

まだ日本にいて学業を終えた後の就職活動は順調よく決まりましたが当時の友人が決まらず相談を受けたことがあります。その当時は今よりも経済面は少なからず安定していましたけれど就職先を決める方法は今現在とかわりません。
それで自分が彼に助言したことというのが自分の足で歩いて探せというものです。働ける体を持っているのなら出来る(聞いて見て歩く)ということを伝えた次の日、友人は遠く離れた九州に行きました。諦められない夢がその地にあるんだとか・・・結果的に募集を出していなかった会社(企業)が彼の誠意を受け入れてくれ夢の1歩を掴んだんです。
自分が言いたいのは募集を募っていない企業があるということです。それは多分、当時よりも少ないでしょうけれど無い筈がないと思います。大企業ではアポなしで担当者に会うことは困難です。しかし小~中会社ならたまに話を伺えることができます。
ほぼ無謀で無意味にとらわれがちで面倒な部分もありますが今現在でも自分はこの方法で探し中です。
海外では基本歩いて探すのが主流。ココ1年近く10000件は履歴書を配ってHITするのが2~3件です。だからといって日本も同じと考えないでくださいね?
こちらの国民の考え方が幼稚過ぎる為、企業側の担当責任者が履歴書の扱い方を非常に悪くし・・・目を通すのが面倒くさいのと働きたくないので殆ど顔を出さないんです。
だからこっちの無職者が働ける以前の条件があって担当者が出勤してくる時間に合わせて訪れないと面接は不可能というのが現実です。
長文になりましたが
なにかイイ方法が見出せたら、後は頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

もう少し意識を考え直したほうがいいのかもしれませんね。
楽な方法を探していたかもしれません。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/28 13:12

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