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少子化じゃなかったら、もっと就職難だったのですか?

正社員の応募者数ってすごい多いですよね?ハローワークで応募者数分かるのですが、だいたい5日前の求人なら30人以上はいると思います。新卒でも、過去最低の内定率と聞きました。
少子化でこの状態ですから、もし、少子化じゃなかったらもっと就職難だったということでしょうか?
子供がたくさんいたときより、会社の求人数が極端に少ないということですよね?

A 回答 (5件)

 景気がどうなってるかによりますね。


一昨年までは完全に売り手市場でしたし。

 なので、子どもが多くても少なくてもまったく読めないと思います。
ただし、この先人口が増えるとなれば、また話は変わってくると思います。
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この回答へのお礼

ん?

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/28 17:00

世界的不況と少子化が重なったんですね。

前のバブルは別として、高度成長期時代には働き手の数が最大限に膨れ上がりました。ものすごい競争だったようですが、景気が上向きだったので企業側の雇用も活発でした。いずれにしても就職は困難な仕事です。高度成長期の人が小学生のとき先生にこう言われたそうです。「お前たちの人生はゆりかごから墓場まで競争だ。覚悟しとけ」と。
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この回答へのお礼

そうだったのですか。
それでは、今のような経済状態で働き手が膨れ上がったら、より悲惨な状態だったということですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/28 17:15

認識に誤りがあります。

日本の失業率は現時点でも先進国の中で最下位で、失業率の低い高い雇用環境にあります。
また中小企業における求人倍率は3倍を超えており、いわゆる大企業が1を切っている状況にすぎません。

グローバル化し日本に見切りをつけた大企業が日本人を雇用する時代は終焉し、これからは独自性に優れたベンチャー企業や中堅企業が日本を引っ張っていくと思われます。

少子化の日本だからこそ、中堅企業における人材確保合戦は厳しくなっています。

問題なのは、(終身雇用制が壊れたのにも関わらず)大企業信仰が残っていることと、名前ばかりの大学が乱立しすぎたことです。
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この回答へのお礼

有効求人倍率は確かに正社員の募集で1倍以上の分野もありますが、1つの正社員枠に何人の応募が来るかの割合は経験則から0.05倍以下だと思います。


回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/28 17:06

少子化でなく人口が増えるのならば消費も増えるということです。



応募者は増えるでしょうが、消費によって働き口も増えるということですよね。


ですので
>少子化じゃなかったらもっと就職難だったということでしょうか?
一概にはそう言えないと思います。
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この回答へのお礼

その通りだと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/29 01:02

一概にそうは言えないでしょうね。



少子化じゃなければ今の若者たちの数が多いって事ですよね?
だったらそれに応じて産業も発達するでしょう。
今と同じ感じで悪いんじゃないですかね。
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この回答へのお礼

ども!

お礼日時:2010/09/29 01:02

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