街中で見かけて「グッときた人」の思い出

関係代名詞について
We collected everything we thought would burn.

We collected everything (that) we thought would burn.
    V              S    

この文はthat以下がSになるのでしょうか?

文の後ろがS(主語)になるときって難しくなって
どう訳していいのかわからなくなります。

A 回答 (10件)

補足します。


We thought (that) it burn.
この文だけでもSVが2重に入っているということですか?

おっしゃる通りSVが入っていますが、表記するには↓こぅです。
We thought (that) it burn.
(S) (V)   (関係代名詞) (S') (V').
↑ that以下の(+S+V)は文の主訴ではなく、
あくまでも 先行詞に対する 詳細説明の中で存在する <SV> です☆
なので、ダッシュが付ぃた < S’V’> になります。


元の質問文へ戻ると、上記に同じく、
We collected everything (that) we thought would burn.
(S)   (V)   (代名詞) (関係代名詞) (S') (   V'   )

ですが、
【 意味上 】では(意味だけで考えると)、

(that)we thought would burn. ( = everything ) を、collected 。
  私が燃えるだろぅと思った   ( = 全てのもの ) を、 集めた 。

と言いたぃ訳ですよね?
なので、意味上では

We collected everything (that) we thought would burn.
    V             S
です。

【 意味上 】 の “ SV ” と、本来の 【 英文 】 としての “ SV ” は、別物です☆
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/07 01:52

ご質問の文は下のように 'everything' の後に関係代名詞


'that' が省略され、'everything' が先行詞になっています。
"We collected everything that we thought would burn."
(私たちは燃えそうだと思うすべてのものを集めた)

この文を主節と関係詞節で2つの文に分割すると、
"We collected everything."
(私たちはすべてのものを集めた)
"We thought everything would burn."
(私たちはすべてのものが燃えそうだと思った)
となります。

関係詞節からできた2つ目の文は、'everything would burn' を
従属節('thought' の目的語となる名詞節)とする複文で、
元の文で先行詞であった 'everything' が主語になっています。
そのため元の文の関係代名詞 'that' は「主格」ということに
なります。参考書で「SVのSとなる」というのは、
「主節のSVのSとなる」という意味ではなく、
「関係詞節内で先行詞が関わる部分のSVのSとなる」と
いう意味でしょう。

主格の関係代名詞は省略できないことが多いのですが、
ご質問の文のように、関係詞節が複文からできていて、
先行詞がその従属節の主語で、関係代名詞の後に主節の
主語と動詞が続く場合には省略することができます。
以下のように関係詞節が単文になった場合には、主格の
関係代名詞は省略することができません。
"We collected everything that would burn."
(私たちは燃えそうなすべてのものを集めた)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/01 02:00

 まずは簡単な例で考えてみると良いでしょう。



(1) We collected everything that/which would burn.

 この英文は「We collected everything.」という英文と「It would burn.」という英文が「主格」の関係代名詞である「that」で結ばれたものです。

 2つ目の英文の中の「It」が「主格(主語)」の働きをしていますので、置き換えられた「that/which」も「主格」の働きをしていることになります。

 この2つ目の英文の前に「We thought」をつければ「We thought (that) it burn.」という英文になります。(  )内の「that」は接続詞で省略することができます。

 この場合の「it」も、接続詞の「that」以下の英文の中で「主格(主語)」の働きをしていますので、関係代名詞に置き換えた場合には主格の「that/which」を用いることになります。

(2) We collected everything that we thought would burn.

 この英文では「we thought」と「would burn」の間にあった接続詞の「that」は省略しなければなりません。

 日本語訳としては「燃えるだろうと(私たちが)思ったすべてのものを私たちは集めた。」となります。ご参考になれば・・・。



 

この回答への補足

「We thought (that) it burn.
この文だけでもSVが2重に入っているということですか?

補足日時:2010/10/01 01:56
    • good
    • 0

We collected everything that we thought would burn.



この文章の日本語での意味をお分かりでしょうか? あなたの文面から見るに、どうもお分かりで無いようですね。

We collected everything が主文で、
thatいかが従属文でeverythingを形容する形容詞節でしょう。
しかも、we thought would burn.のthought と would の間に would burn と言う従属節の主語(関係代名詞)が省略されていますね。二重の従属節でeverythingを修飾していると、私は解釈しました。”would”は過去の事柄の推量(仮定の意味も含まれているかも)。

私が読むと:

”燃えたと思ったもの全てを集めた。”

となりますが、如何ですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう御座います。
thought と would の間に省略が入っているのですか。

お礼日時:2010/10/01 01:59

ちょっと補足します。


I have a friend who lives in America.
この who は主格で lives に対しては主語。

We collected everything (that) we thought would burn.
この that は主格で,やはり would burn に対しては主語です。
We though it(=everything) would burn.
it が would burn の主語になるのと同じです。

that 以下は everything を修飾する役目を果たしていますが,
文の分析としては that は would burn の主語とはなります。

would burn の主語にあたる語を抜きだしなさい,
という問題が出されることがありますが,that になります。
(省略していないとして,ですが)

今回の文はさらに we という主語もありますので,そう単純にはいきません。
段階をふんで理解されるといいでしょう。

この回答への補足

ありがとう御座います。
We thought (it) would burn. (it)があるとのことですが
S V S V
この文だけでも、SVが2重にあるのでしょうか?

We thought (that) it would burn (that)など?よくわからないが

省力されていると解釈するのでしょうか?

補足日時:2010/10/01 01:52
    • good
    • 0

I think he is honest.


文の主語は I ですが,he も主格であり,is に対しては主語になっています。
「私は,彼が正直だと思う」
日本語でも「は」と「が」があります。

このような文を複文と言いますが,主語にあたるものが複数でてきます。
主となる文と付属となる文があり,それぞれに主語が存在します。

今回の文は複雑ですので,もっと簡潔化しましょう。
I have a friend who lives in America.
「私はアメリカに住んでいる友人がいる」
I は文の主語ですが,関係代名詞 who は lives という動詞の主語の関係になっています。
I have a friend.

He/She lives in America.

This is the book which I bought yesterday.
文の主語は this ですが,I は bought の主語です。
「これは,私が昨日買った本です。
主となる主語は this ですが,I も付属となる文の主語です。
This is the book.

I bought it yesterday.

この関係代名詞 which は目的格ですが,今回の英文はこちらのパターンを基本として理解するといいでしょう。
この I を「私が」と訳すことが理解することの一つのステップです。

主語とか,文型というのは動詞一つにつき,一つ存在します。
関係代名詞とか,接続詞,不定詞などが絡んでくると,文の中に複数の動詞が存在することになりますので,主語もその数だけ存在します。
ただ,主となる文の主語と,付属の文の主語。

文の後ろが主語。
これは付属の文の主語であり,主となる文の主語ではありません。
このように英語は(日本語だってそうなのですが,ネイティブである私たちはこのような分析をしなくてもすぐ意味が理解できます)二重・三重構造になるのです。
    • good
    • 0

1。

この文はthat以下がSになるのでしょうか?

 いいえ。that 以下は everything を修飾している文です


2。We collected everything (that) we thought would burn.
s v ということでしょうか?
参考書にthatは svのsとなる主格の関係代名詞と記載されてます。
意味がわかりません。

 主文は S = we、  V = collected、 O = everything 以下(SVOの大文字は主文、小文字の s v は従属文です)

前後をつらつら眺むるに、関係代名詞らしきものは that 以外に無いです。

 この that は would burn 「燃える」の主語ですから「主格」です。だから参考書は that = s, would burn = v と考えて、「s v の s となる主格の関係代名詞」と言っているのでしょう。

 「私たちは(S、はじめの we)私たちが(s 後ろから4番目の we)燃えると思った(もの)すべてを(ここまでが O 目的語)集めた(V)。」

  括弧をみんな取ると、訳は 「私たちは、私たちが燃えると思ったものすべてを集めた。」となります。

 

この回答への補足

ありがとうございます。

補足日時:2010/10/01 01:54
    • good
    • 0

きっと、この場合の (S) は【 意味上の主語 】= 文の主題となっている <主部>(S)を指すはず☆



<関係代名詞> は、(語句) に補足・追加説明を行うための言葉ですよね?
(先行詞) が 以下↓の場合、“that”を好んで使います。
★ all, everything, something, anything, nothing, none, little, few, much,
「the only + (名詞)」,「the first + (名詞)」,「the last + (名詞)」,「the + 最上級 + (名詞)」

【 例 】:好きなものは何でも持って行って下さい。
【 △ 】:Take anything <which> you want.
【 ○ 】:Take anything <that> you want. ← that のほぅをよく使う。

that 節( +S' +V' )は、
< everything > が何のことなのか <that>以下~ で 詳細説明してるわけです。

We collected everything  <that> we thought would burn.
私たちは 集めた 全て <全てって?の説明→> 私達が燃えるだろぅと思った (もの)

日本語を整える↓

We collected everything (that) we thought would burn.
私たちは、燃えるだろぅと思った全てのものを 集めた。


これは・・ 火の用心なのか、BBQなのか、、ハテナ?です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/01 01:57

We collected everything.


に対して,everything を it で受けたとして
We thought it would burn.
「私たちはそれが燃えるだろうと思った」

この it は (would) burn という動詞に対して主語になっています。
そして,we thought「私たちは(それが燃えるだろうと)思う」とつながっています。

そして,
everything を先行詞として
「私たちが燃えるだろうと思うすべてのもの」
としたい場合,主格ともいうべき it を関係代名詞に変えて
everything that we thought would burn
となります。

この we thought をすぐ挿入と説明することが多いのですが,
Everything, we thought, would burn.
「私たちは,すべてのものが燃えるだろう,と思った」
という挿入とは別のものです。
これは関係代名詞的な関係は生まれていません。

everything が先行詞の場合,which より that が好まれます。
そして,主格なのですが,文の構造上,なくてもつながりがわかりますので,
省略することが可能です。

ごみに関する文だと思いますが,
「私たちは,(私たちが)燃えるだろうと思ったすべてのものを集めた」

この回答への補足

We collected everything (that) we thought would burn.
s v
ということでしょうか?
参考書にthatは svのsとなる主格の関係代名詞と記載されてます。
意味がわかりません。

補足日時:2010/09/30 02:16
    • good
    • 0

この文の主語は we.

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報