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住宅ローンの担保についてです。

先日現金で土地を購入。
そこに新築する事になり、既に基礎工事がはじまってます。

ローンはフラット35Sを利用する事になってます。
手数料は全額現金で支払予定。
建築費は10%を現金、足りない分がローンになります。

この場合、住宅ローンを組む時に土地は担保になってしまうのでしょうか?

今更なにを聞いているんだという質問ですが、ご教授頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

当然に土地も担保に入れなければなりません。

もしローンの滞納があって抵当権を実行し競売にかける場合、建物だけで土地はついていないとすると売れませんからね。
例えば、購入した土地ではなく親名義の土地に住宅ローンで建築費だけ借りて家を建てるとしても、土地も担保に入れなければなりません。
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この回答へのお礼

どのようなケースでもお金を貸すほうは、回収のリスクを少なくするのは当然ですね。
今回35年でローンを組みますが、競売にかけられないよう最後まで完済したいと思います。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/03 10:15

住宅金融支援機構のフラット35ですね。


まず、100% 土地にも抵当権は設定されます。

まだ住宅金融支援機構が「住宅金融公庫」だった頃で
30年位前は建物のみ担保に入れたこともありました。
当時は融資する金額も少なかったので・・・。

現在それは考えられません。
しかもご質問のケースは建築費の90%ですので、
建物だけでは間違いなく担保不足です。

金融機関は貴方がローンを支払えなくなったときのことを想定して担保に取るわけですから、
「当然土地も」というでしょうね。
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この回答へのお礼

当然と言えば当然の話ですよね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/03 10:10

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