プロが教えるわが家の防犯対策術!

親戚からの借金の申し入れをされています。
病気ににより1年半ほど前に入院・手術をし、再発により再手術を行いました。
今もまだ入院しており、気の毒な限りです。

再入院・手術を知らせる連絡があり、お見舞いに行くと上記の申し入れがありました。
金額もウン百万円と大きな額です。
入院費用・治療に当てるということは間違いないと思います。

家族は、旦那さん(年金暮らし)と成人している娘(未婚・同居)です。
おそらく旦那は知っていると思いますが、子供には心配をかけたくないため、
この話は知らないのではないかと感じています。

私としては、できる限り、助けてあげたいと思っていますが、こちらにも家族があり、
金額も大きいことから返ってこないと困ってしまいます。
ただ、返済するといっても少しづつしか返せないのでは?と感じています。

そこで、このような場合は、どのような考え方をすればいいのかご教授くだされば幸いです。

本人のみの借用証書だと、亡くなってしまった場合は、返ってこなくなるのか。
連帯保証の場合は、だれに書いてもらえばよいのか。
また現実可能な返済方法および記載すべき内容は?(割賦、猶予、返せなかった時の取り決めなど)。
なお、利息などは考えておりません。
また、生命保険等の込み入った話は不明です。

できるだけ、娘さんには知らせたくないとは考えております。

実際にお見舞いに行くと、嫌とは言えず、口頭で申し入れを受諾してしまいました。

お知恵をお貸しください。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

無視しなさい。

最悪は民生委員が面倒を見ますから。
    • good
    • 0

人間関係の部分は何とも言えませんので、その他の部分を。



>本人のみの借用証書だと、亡くなってしまった場合は、返ってこなくなるのか。
借金も遺産として相続人に相続されます。
ですから必ず返ってこなくなるということはないのですが、相続人全員に相続放棄されてしまった場合は帰ってこなくなります。

>連帯保証の場合は、だれに書いてもらえばよいのか。
質問者さんが納得いく(返済能力のある)人なら誰でもいいです。
法はそこまで立ち入りません。

>現実可能な返済方法および記載すべき内容は?(割賦、猶予、返せなかった時の取り決めなど)。
よくお話合いになられて決めれば、お書きになった内容で十分でしょう。
利息を取らない場合は、その旨を記載してください。

>また、生命保険等の込み入った話は不明です。
聞きにくいでしょうが、返済能力確認にあたっては必要ではないかと。

>できるだけ、娘さんには知らせたくないとは考えております。
前述しましたが、負の遺産として娘さんも相続する可能性があります。
お貸しになる金額が明記されていないので何とも言えませんが、無心されるということは、旦那さんの財力を持ってしても厳しい金額なのでしょう。
ということは、現実的に考えた場合、返済の見込みが立たないということになると思います。
娘さんはどう考えているのか、お聞きになったほうがよろしいかも知れません。
    • good
    • 0

本当に入院や治療費ならば、病院に相談すれば公的機関に相談するよう教えてもらえます


支払いの相談や補助いろいろあるはずです

娘には言わないで親戚に頼むことからして、どうでしょうかね
    • good
    • 0

年金くらしということから、今後の返済は望めないでしょう。


諦められる金額じゃなければ、貸さないことです。
十中八九返ってきません。

家族のことですから、まずは娘さんに相談すべきだと思います。
その上で、娘さんが連帯保証人となり、返済計画を立てるくらいのことじゃないと取り立ては難しいでしょうね。

親戚とはいえ、人が良いのもほどほどにしないと・・・
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!