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大容量メモリ搭載のデメリットについて。

昨今、容量の大きいメモリでも捨て値同然で手に入ります。
周囲でも、少ないよりは多い方がよいという程度の感覚で
12GByteや16GByteにしてる人がいますが、
大概の方は2GByte、ピーク時でも4GByteのメモリがあれば
充分な環境で動かしています。
中にはRAMディスク化してる方も居ますが、少数派です。
余分なメモリを積んでいる場合のデメリットってなんでしょう。

個人的にちょっと思い付いただけだと、
放熱、消費電力がちょっと無駄に増える程度。
それから、(今どきのパーツの安定性からすれば些細なものでしょうが)
容量が増えたのに比例してハードウェア的な安定性が低下するという点
くらいでしょうか。

A 回答 (5件)

私のパソコンですがフルスペックで64GBですが、現状12GBに抑えており、16GBまでは増設する気がありますが、64GBまでは考えていません。


デメリットは消費電力で、メモリ自体の電力もあるけど、ファンも必要で、私のパソコンの仕様では64GBにしたときは強化電源(1kW)を推奨しています。
起動も遅いし、どこまで増設するか迷うところです。

FB-DIMMです、OSはVista 64bitです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/30 23:40

WindowsXPで12G積んでます。


8GちょっとがRAMディスクですが……休止状態が使えません。(当たり前ですが)
ということでデメリットの1つを。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/30 23:40

多くのメモリーチップがあるので故障率が上がる



故障することで新しいメモリーを買えば
わずかにしても経済に貢献出来るから
メリットなのかなー
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この回答へのお礼

参考になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/01 00:24

起動時にメモリチェックがはいると


バカみたいに時間かかります・・。
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この回答へのお礼

参考になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/01 00:24

ハードやOSが対応していれば不安定になる事もないし、


メモリ一本の消費電力は5Wもないはずです。
無駄にぶち込みすぎた時のデメリットは、コストだけです。
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この回答へのお礼

参考になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/01 00:24

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