電子書籍の厳選無料作品が豊富!

高校卒業してから働き始め月4~5万ほど貯めているのですが、
ある程度たまり8年分は銀行の5年の定期預金に預けました。
200万くらい病気や事故のためにいるかも知れないので普通口座にあります。


車の保険や医療保険も見直す機会があり貯蓄も、自分でできる場合、その分自分で貯めたほうが良いという意見も書かれていたので
このまま今までどおりにするか保険や定期にするべきか迷っています。
1)このまま普通口座に貯める
2)定期にする
3)貯蓄型の保険にする

A 回答 (2件)

三択で書かれている中で選ぶのであれば、2の定期ですね。


ただ、もっと選択肢があるなぁ、と思いましたので、ざっくりと書かせていただきますね。ご質問の趣旨に合っておりませんでしたら申し訳ありません。

まず手元に置く分ですが、
ご家庭の事情とか、お仕事、生活の仕方によって違いますので一概には言えませんが、私でしたら普通口座に200万は置いておかないですね。100万までにしています。
50万以上の金が要る事が、頻繁におありでしょうか?ある方でしたら、確かに200万ほど必要でしょうが、私の場合は数年に一度程度ですので100万までで十分です。
で、手元が100万まででは「何かあった時」に困りますので、200~300万程度は郵便局の定額貯金に預けています。
半年を過ぎると引き出し自由ですし、利率の面でも銀行の定期なら同レベルです。
ちなみにセコい話ですが、3年以上の期間であれば利率は同じですので、10万単位くらいで時期をずらして預けています。3年以上たっているもので預け直した方が利率が良いようであれば、預けなおすわけです。

それ以上の貯蓄についてです。

私は保険と貯蓄を同列に扱う事は反対のタイプです。保険はどんな保障が必要なのかを見極めるべきだと思っています。その上で、貯蓄に近い意味合いで保険を使うのであれば、年金保険の税控除適格型ですね。利率はさほど良いわけではありませんが、所得税控除もありますので、老後向けとしては良いかなと思っています。

会社員の方で財形制度がおありなら、お勧めなのが財形住宅貯蓄ですね。
一定額までなら非課税ですし、目的外で解約したとしても遡及して課税されるのは5年までです。

それ以外となると信託や純金積み立てなどの選択肢もあります。
とりあえず数百万は元本保証されるタイプで、イザという時には現金化できる貯蓄がないと困りますが、そのラインを超えたら、なんのための貯蓄が、どの程度必要なのか、見極める事が大事ではないかな、と思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難うございました。

お礼日時:2010/12/21 21:53

保険を見直すなら全労済のこくみん共済や県民共済等の共済にして、既存の保険は保険料払済保険にします。


これである程度の入院保障が取れるから、手元の200万円の要求払い預金は、50万円程度を通知預金にして、残りを6ヶ月定期の自動継続に。
通知預金は7日以上預ける事と、2日前に払い出しの「通知が必要な預金」
普通以上定期未満の利子が付きます。
尚普通預金が残高階層別の場合、1年定期と利率を比べ、定期が高いなら乗り換えます。
この50万円は入院保証金として一度に病院に払う限度額としてです。
普通は共済や生命保険でカバーし、社会保険の高額療養費受領委任払いで負担を下げます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難うございあmした。

お礼日時:2010/12/21 21:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!