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宇宙の年齢は約137億年だそうですが、将来、この数字が変わることはありえますか?

例えば、観測や理論がすすんでいき、

この宇宙ができたのは、もっともっと昔のこと、少なくても1兆年以上前のこと

などというようなことが通説になる可能性ってあるのでしょうか。

一応、相対論や量子論の初歩的な概念は持っているつもりですが、一般人でも分るように説明してくださればありがたいです。

 

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A 回答 (6件)

>将来、この数字が変わることはありえますか?


十分にあり得ることです。

「年齢」などと言うものは、あくまで人間が持つ「概念」に過ぎません。
どこを「スタート地点」とするかでも違ってきます。

「スタート地点」すら存在するのかどうかもわかりません。
まぁだいたい宇宙の歴史が、人間の思考で説明できるものかも疑問ですが。

とは言え、宇宙を感じるためには何か人間の知識・経験の中のもので比喩しないと感じることができない。
宇宙が膨張している事実を知った人間は、その出発点はいつか?。と言うことで出した結論です。
137億年と言う具体的な数字は、「人間」の「科学」と言う道具を使って出された、あくまで人間が理解できるように表したものに過ぎません。
「だろう」などの推測では、いろいろな説があるようですが、138億年前と言う「時間」は「存在しない。」と言うことです。

人間が持つ「概念」だとか、人間が知っている「物理法則」などは、あくまで人間が住む地球の上での話しであり、宇宙のどこへ行っても成り立つものかどうかはわかりません。

今後「時間」だとか「空間」だとかの理解が更に進むことは間違いないですが、そうなると時間や空間の基準と言うものの考え方にも変化が出る可能性は十分にあるので、137億年と言う年齢は、あくまで今現在の「説」と捉える方がいいです。

たとえば将来、「空間によって時間の進み方が違う」などの、まぁこれも人間の概念に過ぎませんが、このような「人間の言葉での事実が発見された。」としたら、当然年齢の数字は変わるでしょう。
どの程度変化するかはわからないですが・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/26 20:39

人間からみれば、数兆年過ぎているかもしれませんが、巨大な宇宙からみればほんの数十分しかたっていないでしょう。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/26 20:36

ハッブル定数は、距離と後退速度の比率であり、


それはビッグバンの爆発的膨張の慣性(と、その
重力による膨張速度の低下)を示しています。
もちろん、アインシュタインが定常宇宙を可能に
しようとして作為的に導入して恥をかいた宇宙斥力
のような相互作用を想定すれば、単なる慣性膨張
ではなくなるので「定数」が変数にもなり得ますが、
そうではない事は、過去(=遠く)から現在(=近く)
までの変化率から明らかとなっています(重力に
よって収縮に転じてビッグクランチにも至らず、
限りなく停止に近づきつつ膨張を続けるような値)。

ちなみに、ビッグクランチ説の元気な頃には、
「収縮に転化して圧縮されるとリバウンドする=
永遠に振動し続ける」という説もありました。

唯物論的観点からは、宇宙の年齢は137億年、
「有限的存在性は認識される事で派生する」という
量子論的世界像からは、宇宙の寿命は70年(あなた
の寿命)、という話で。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/26 20:36

現在では定常宇宙論の信者は少ないです。



これですと、ハッブルパラメーターは一定/過去は減速していたとなり、
宇宙の大きさを1MPCとすると秒速70km/sになり、目の前の空間のように点になるのは永久に不可能となる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83% …
一方、ミルン宇宙ではハッブルパラメーターは相対的な値を得られ、

宇宙の大きさの項目 光の60倍の速度で遠ざかっていた。
がすんなりと理解出来るようになると思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/26 20:35

回答では無いのですが、拙者も同じ疑問を持ったことがありましたので、その時に浮かんだ疑問を少々。



1.宇宙の膨張速度が一定であるとした場合に(ハッブル定数が定数だった場合に)現在の137億年前後に宇宙は点になっているはずとのことですが、ハッブルの定数がなぜ変数ではないのかが疑問に残りました。
物理現象では観測される数値は大局的には変数であり、局所的に定数として扱うことができるだけというのが多いのに、ハッブルの観測結果がなぜ定数と考えるべきなのかの説明が見つかりません。

2.ニュートン力学はその適用限界が無いと思われておりましたが、相対性理論によってニュートン力学がなりたつのは光速と比べて極めて遅い速度域だけであることが分かりました。アインシュタイン以前に広く信じらていたことが覆ったわけです。現在のところ相対性理論に適用限界は無いと信じられていますが、次の大発見の後には「相対性理論の適用限界は10億年内外の短時間のみ」なんてことにはならないのかなぁと疑問に思います。

3.宇宙進化のプロセスが力学過程であれば、現在の状態、その近傍を調べることで、初期状態が計算可能になります。一方、量子力学によってミクロな世界では確率過程でしか現象を記述できないとが分かりました。確率過程では今の状態が分かったからと言って、初期状態、とくに時間の関数としての初期状態は計算不可能なんじゃないかと思います。宇宙と言う大規模構造はすべて力学過程で記述できると考えられていますが、本当に確率過程で記述しなければならない事象はなかったのでしょうか。もし宇宙の初期(現在から遠いところ)に確率過程でしか記述できない出来事が発見されたばあいには、現在の計算結果とは一致しないことになるのではないでしょうか。

天文学の専門家の方々には上記のような疑問は解消されているのかもしれませんが、素人が考えた三つの疑問を御紹介させていただきました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/26 20:35

 たぶん、137億年前あたりを前後する程度でしょうね。



 もっと正確になるかも。

 ただ、新しい理論で問題無い程度に宇宙の誕生に関して説明できれば、また変わる可能性もないでもないですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/26 20:31

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