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天井まである棚を作る時の注意点

はじめまして。
DIYは本棚(子供用の低いもの)程度しかやったことはないのですが、
今度天井まである棚を作りたくて、悩んでいます。。。

だいたい 幅60cm、奥行50cm、高さ195cm 程の棚です。
画像を添付していますが、このような感じのものを作りたいと思っています。
下に冷凍(専用)庫を置き、上が食品棚として使用する予定です。
まず、補強の面が心配なのと、こんな大きな棚を作った場合、自分で設置できるかどうかということ、そして倒れてこないかどうかという3点が素人として気になっています。

わかりにくい説明で申し訳ありませんが、どなたかアドバイスいただけないでしょうか?
そもそも素人には無理な相談でしょうか?
また、他に心配点などございましたらお教え頂けると助かります。
どうかよろしくお願い致します。

「天井まである棚を作る時の注意点」の質問画像

A 回答 (9件)

No.6です。



>角材に板を打ち付けていくわけですね!

はい、概ねそういう感じです。
どちらかというと、「骨組みを作る」というよりも、「板の縁に角材を釘やネジで留め付けて、その板を組み合わせていく」という制作行程になりますので、作業自体は想像よりもずっと簡単です。板を組み合わせていく際に、板同士を釘や木ネジで組み立てるよりも、コーナーに角材を使ってその角材を連結材として組み上げていく感じですね。30~45mmある角材に木ネジを留めるので薄い板の断面に木ネジを入れる必要もなく強度も出ます。

少しラフですが、図を書いてみました。

左の図は全体図で黒やグレーの太い線が角材です。グレーの部分は透かしで見ていると思ってください。角材は30~45mm角の角材や同じくらいのサイズのSPF材でOKかと思います。重量物を載せる場合は角材を太くすればいくらでも強度は出ます。また、角材に板を留める構造になりますので、キャビネットを構成する板は必ずしも1枚板である必要は無く(理想は1枚板かと思いますが)、2mクラスで30~45cm幅の杉材などの板を並べて貼っても制作可能です。

キャビネットの背面側の「△」の部分が角材で構成したトラス構造になります。「△」の部分は背面板がなく、通気を考慮して背面の板は冷凍庫の高さまでの短いものが良いかと。Xよりも△の方が角材の端を斜めに切るだけで作りやすいですし、△を入れることによって横方向の強度も充分になります。もし、可能でしたら、側面の板も冷凍庫の高さまでの高さにして代わりに側面はルーバーにするとカッコよくオシャレになるでしょうね(ルーバーは難しくはないですが根気が必要そうです)。

右の図は角材に板を留めていく図です。
4隅に角材が来ますので、各棚板の4隅には角材を避けるために角材の太さ分の切れ込みが必要ですが、大した労力ではないと思います。

参考になりましたら幸いです。
制作、頑張ってください。
「天井まである棚を作る時の注意点」の回答画像7
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この回答へのお礼

お礼おそくなりまして大変申し訳ありません!
がっっ!頂いた図、しっかり保存しております(^^)v

大変わかりやすく教えていただき、本当にありがとうございました。
この用紙(あ、もう印刷してますので)を片手にがんばってみようと思います!

また、この方法だと、WICに布団圧縮したものを立てて入れる囲いも作れそうですね!
押入れに布団を入れないので、余った布団をウォークインにどうやって収納しようか悩んでいたところでしたので、目からウロコでした。

強度も簡単につけられるようなので、教えていただいた方法で色々応用して作ってみたいと思います。
本当にありがとうございました!

お礼日時:2010/11/02 15:44

棚板と棚受けは既成の物が市販されています


棚の間隔は10センチメートル単位で可変です
高さは最高1.8メートルです
枠ができてから棚板をはめ込む方式なので完成したときの重量はしれています
材料は
棚受け用の柱4本
天の棚板1枚
後ろの補強板:後ろを完全にふさぐのなら高さと幅の板1枚
底の板1枚
釘やねじなど
このほかに中間の棚板を必要数
大きなホームセンターに行けばあります
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この回答へのお礼

お礼がおそくなりまして申し訳ありません!
それはレクポストと呼ばれるアレですねっ!

私は勝手にあれは小物とか重量のないもの用なんだと思い込んでました。。。
なるほど、それを使えば比較的簡単に枠組みが出来上がりそうですね。
ただ、希望のサイズがあるかどうか・・・ですね。
こんどホームセンターでよーく見てみますっ!

ぜひぜひ参考にさせていただきます、ありがとうございました!

お礼日時:2010/11/02 16:14

No.6です。



質問に返答していませんでした...

>キャスターですが、そんな重いものでも支えられるのですか?

キャスタ一つあたりの耐荷重がありますので、それ4つ分まで大丈夫です。
例えば車輪径70~100mmくらいのキャスタで概ね1つ80kgくらいの耐荷重なので4つで最大荷重は320kg、移動時などに衝撃を受けることを考慮して1/3の100kgくらいまでは余裕でOKでしょう。

それから、図のように細身の杉材などの板(これなら195cmに必要なサイズのものがあります)を並べて貼る場合は各板が浮かないように角材を間に何本か入れる必要があります。
「天井まである棚を作る時の注意点」の回答画像8
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この回答へのお礼

100キロ!?
そんなに耐えれるものなのですね!!
大変驚きです。

文章だけだと「???」で理解するのに時間がかかりますが、図で説明いただき、本当に助かります。
イメージが明確で、なんだか先が見えてきました。
ありがとうございますっ!

お礼日時:2010/11/02 15:48

側面や裏面に使う50~60cmで長さ195cmの1枚板を3枚用意することになると思いますが、素材の入手は大丈夫でしょうか?


一般的な合板の場合、910X1820(いわゆるサブロク板)です。輸入材や杉の荒材などであれば3mや4mの素材も大きなホームセンターにありますが、あまり一般的ではありません。おそらく幅60cmで2mに達する素材の入手は用意ではないと思います(当方の地域のホームセンターでは、そのような素材を置いているのは1件だけですし)。材木屋さんであれば、オーダーすれば入手可能とは思いますが....

もし、厚さ12~15mm程度の合板で作成される場合、合板の断面にはネジを刺さない方がよいです。四隅に30~45mmくらいの太さの角材をリブ(骨組み)として使って、その角材にネジ止めする形でないと強度の確保は難しいと思われます。

また、扉のサイズが幅60cmで高さが100cmくらいありそうな1枚板ですが、ドアがかなり重いことが予想されます。中が空っぽの状態でドアを開くとドアの自重で確実に手前に倒れてくるでしょう(冷凍庫を入れるので大丈夫なのでしょうか?)。またドアを閉めた状態でも、ドアの自重で丁番の遊びのせいでドア自体が微妙に斜めに下がって閉じるように予想されます。これらドアの重量に関する問題は、ドアを30cm幅に長さも半分にして4枚組みの観音開きにするのが良いでしょう。

冷凍庫の裏面の放熱も考慮しなければなりません(裏面の通気が悪いと最悪の場合は火事になります)。それを考慮すると冷凍庫部分は裏板が無い状態にしないといけませんが、そうすると全体の強度が保てず、重心も頭デッカチになります。それを補うためには冷凍庫の裏面部分はルーバー状態にするか、角材でトラス構造にする必要があるでしょう。

それらを考慮すると、やはり30~45mmの角材で全体の骨組みを作った上で、その骨組みに板をネジ留めしていく、という製法と構造が良いと思います。そうすれば195cmに達する1枚板でなくても30~60cm幅の2~3mの板を195cmに切って並べてネジ止めでイケそうです。

蛇足ですが、移動を考慮してキャスタを付けると良いです。
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この回答へのお礼

早々のご回答をいただきありがとうございました!

木材の入手ができないとは全く頭になかったです(><)
「車に積めないなぁ~」と心配してたぐらいですので、お恥ずかしい限りです。

角材に板を打ち付けていくわけですね!
なんとなくイメージは付くような・・・でもなんか建設中の家のイメージしか出てこなくて・・・
すごくしっかり出来上がることは容易に想像できますが、骨組みの仕方が私にはちょっと無理かもしれません(T_T)
調べて勉強すればなんとかなりますでしょうか?

ドアはやはり重いのですね。。。
頻繁な経験がないので、その大きさの木材がどの程度の重さなのか?がいまひとつ掴めずに、大きい板一枚で蓋するとスッキリするな、と簡単に考えていました。
やはり両開きの方がよさそうですね!
ドアの枚数が多い程難しい気がして、避けていたのですが、考え直した方がよいですね!

冷凍庫の後ろはどうしたらよいのかは、また課題でした。
なので、このまま参考にさせていただきます!
ルーバーはなんとなく分かりましたが、「トラス構造」は「???」だったので調べましたら、なんだかオシャレなかんじですね♪
作れるかどうかは別として・・・
たぶんルーバー状にします(笑)

補足でいただきました、キャスターですが、そんな重いものでも支えられるのですか?
でしたら移動できた方が本当に便利ですね!!
ホームセンターで色々見てみます!

今回お教えいただいたことを参考に、もう一度案を練ってみます!
色々とご丁寧にご指導いただき、ありがとうございました!

お礼日時:2010/10/26 22:31

1、最大の問題は材料選びでしょうね


サイズで考えても 195cmの長さの材料は先ず入手不能です。
ほとんどの場合182cmが規格になりますのでそこら辺りから検討し直すべきでは無いかと思います。

2、冷凍庫の後ろ側には通気のために背板を入れないにしても、高さが100cm近くある空間を先ず確保することの問題の解決方法です。

3 そもそも素人と記載されていますが本当に自信が無ければお止めになる方が無難です。

私で有れば、
冷凍庫の囲いを先ず作ります。
通気性を最優先にして・・・。

その上に改めて95cmの棚を載せることを試みます。

例えば
土台の冷凍庫の枠がしっかりしていれば、
カラーボックス
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E3% …
をその上に乗せることを考えます。
縦に3段のボックスを載せれば2列に置くだけです。

土台の冷凍庫の箱にビスで固定すれば、すっきりした収納庫が出来ると思います。

手前に扉を付ける場合には蝶番を使って観音開きにすればいいし、
蓋の付いたカラーボックスも確か販売されていたように記憶もありますが・・・。


参考までに
図面通りの棚を作るとすれば、集成材で有れば恐らく1万円以上の材料費はかかります。
12mmのべニア板を使っても良いのですが、室内ですので当然化粧カバーをしなくてはなりませんからそこら当たりを例えば壁紙を張って隠すにしても・・・結構な手間と費用が発生すると思われます。

先ずしっかりした冷凍庫の通気を考慮したカバーを作って・・・
例えば2X4材で組めば強固な土台が出来ます(これには囲いは不要です)
上にはべニア板を貼ります。木口の目に見えるところには木口テープで隠します。

全く質問内容を覆すようで申し訳ありません。
DIYは当然素人のすることではありますが、安全を第一に考慮されます事を願っています。
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この回答へのお礼

早々のご回答をいただきありがとうございます!

やはり素人には難しいものなんでしょうか(^^;)
そんな気がしないでもなかったので、ちょっと冷や汗でした(笑)
でも、そもそもそんな簡単なことではないということを頭に置きながら作業すると、慎重になれるというか、ちょっと姿勢を正したいかんじになってきました。
危なくない程度でがんばってみたいと思います!

教えて頂いた方法は、上と下とで別々に作るということですね!
これはまたウロコです。
もとの長さの木材が入手できないとは考えていませんでした。
唯一「車に乗らないなぁ~」と心配していただけで・・・(^^;)

でも、無理やり大きな木を扱うより、2つに分けて作る方が安全そうですね!
そして、カラーボックスを使うなら、上から組み立てると私でも直角にできそうな感じですね。(解釈間違ってたらごめんなさい)

ツーバイというと、ちょっとがっしりしたヤツですよね。
なるほど、あのくらいゴッツイので組めば頑丈だということですね。
上にベニヤ、ということは、大きな踏み台みたいなものを作るということでしょうか?

確かにおっしゃる方法が一番確実かつ強さもありそうなので、充分な検討をして、もう一度考え直してみます!
大変参考になりました、ありがとうございました!

お礼日時:2010/10/26 21:58

棚板の乗せると思われる物は食料とのことですが、一枚の板に乗ると思われる物の総重量がどの程度になる物か、棚板自体も強度が必要でしょうし、それを支える「受け」の部分も「ダボ」での「点で受ける」設計で良いのか、細い横棒を固定しての「面で支える」物が良いのか???



あと添付の図では棚の背面に裏板をつけるようで色づけがされていますが、これは必須です。
形、直角部分を保つ造作をしておかないと、ひしゃげて長方形が平行四辺形になる、結果つぶれる、と言った末路をたどります。

こういった「ひしゃげる」危険性を回避するためにも、皆さんがアドバイスくれているような棚板をすべて位置調整ができる取り外し式にするということは、一番外枠がしっかりとした作りである直角、箱形をキープできる丈夫さが求められます。
コーナー、コーナーに直角金具などの補強も必要かもしれません。
棚板一枚一枚を可動式にせずビス止めしますと、さほど強固ではないにしても、棚板の側面も直角を保持する補強剤の役目もこなしてくれる方となります。

あと思いついたのが、手前の扉。
寸法通りだとすると、60センチ幅の扉を開閉することとなりますよね?
そうなると開ける際には棚の手前に60センチ以上の空間が必要となるほか、開け閉めする人の動きも多くなります。
これを扉を半分の30センチの両方からの観音開きの二枚戸とすることで、棚手前の空間は30センチ程度で済むこととなるほか、開け閉めする人の動きも数歩移動することなく、その場で開け閉めできます。
わかります?
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この回答へのお礼

早々のご回答をありがとうございます!

はっっっ!!!としました!
そんなに大きな扉だと大変じゃないですかっ!!
第一キッチンにそれ程通路の余裕はないことに気が付きました、このままでは後ろのキッチンと扉に挟まれてしまいます。。。。。なんてこと!
両開きの扉ということですね。
あの、扉自体今まで付けたことがないのですが、両開きになると難しいとかはないでしょうか?
素人的には数が少ない方が失敗しないのでは、なんて思っていたのですが。。。

食材などの重みですが、一度試しに量ってみた方がよいのでしょうか?
缶詰などは足元の別の収納に入れる予定ですが、普段使わない鍋や調理器具を上げる可能性がありますので、少し心配になってきました。
いづれにせよ、直角を作れる自信がないのと、重量の2点で、すべてを可動式にするのは難しそうですね(^^;)

やっぱり潰れてしまうのが一番怖いので、念には念を、金具もチャレンジしてみます!
教えていただいたことを念頭に置き、もう一度よく考えてみます。
大変ご丁寧にありがとうございました!

お礼日時:2010/10/26 21:16

忘れていました、ねじくぎを挿すところは、先にキリで穴を開けないといけません。

表の板に、穴をあけてから、そこにねじ込みますと、失敗がありません。
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この回答へのお礼

補足もいただきありがとうございました!
それは「下穴」・・・とかいうものですね。
やはりそれは必要なのですね、いままでよく板が割れたりしていたので、きっと木が安いからだろうと納得していたので、危ないところでした(^^;)

気を付けて丁寧に進めたいと思います!

お礼日時:2010/10/26 17:17

化粧版を購入して、サイズにカットして、電動ドライバを使用して、ネジ止めすれば、組み立ては、難しくはないと思います。

木ネジはいろいろあります。蝶番も台所で使っているようなのがあると思います。

おそらく、板のカットが一番難しいでしょう。ホームセンターでまっすぐに、カットしてもらうと綺麗にできます。設計が大事ですね。

補強は、背板で可能かと思います。最後に位置決めして、転倒防止金具をつければ倒れないと思います。(天井ぎりぎりなら倒れることはないでしょう。)
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この回答へのお礼

早々の回答をいただきありがとうございます!

幸い電動ドライバはありますので、ホームセンターへ行けば材料は揃いそうですね!
転倒防止金具・・・といったものがあるのですね!
メモって行きます(^^)v

板のカットは・・・ほんとにいつもまっすぐに切れたためしがないんです(T_T)
やっぱり大きなものだし、行ったついでにちゃんと切ってもらうことにします!

ただ、設計は大丈夫かな・・・(笑)といったところで。。。、
いつも板の厚みの違いで若干入らなかったり足りなかったりで大騒動ですから
今回は一度板を見に行ってからサイズ決めて、買いに行く方法でがんばります!!

いろいろとアドバイスありがとうございました!
これを励みに頑張ってみますっっ!

お礼日時:2010/10/26 10:35

まず、高さ195cmといいますと、「天井まである」というのは違いませんか?。

天井の高さがわずか195~200cmとは思えませんが。決して揚げ足取りではなく、ここが大事なところです。
一応天井までではない高さ195cmの戸棚と理解して回答します。
重さですが、材にもよりますが一般的な厚み20mm程度の木材で組み立てるならさほどの重さにはならないと思います。棚板が沢山付くと全体に重くなるでしょうが、後々の使い勝手を考え、また移動を考えて棚板は取り外し可能にしておいた方が良いと思います。(全部でなくとも一部でも。)側板に「だぼ栓」を一定ピッチに打ち込み、棚板の間隔が調整出来るようにしておくと後々使いやすいです。
次に底板です。画像は底板がないようですが、これだと箱として「がばがば」とたわんでしまいそうです。重しを兼ねて厚めの底板をもうけた方が良いでしょう。冷凍庫はその上に載せます。
倒れ防止は戸棚上板と壁をアングル材で留める。もしくは天井との間に突っ張り棒をかませればいいでしょう。地震対策としてもそれが有効です。
なお、天井いっぱいだとしても、その場合は戸棚の高さを天井と5cm程度隙間が空くようにして、上記の方法で固定すればいいです。見てくれを気にすれば、固定した後にその隙間は「巾木」のようなもので最後に埋めてしまえばいいです。
最後に余談かもしれませんが、その高さで奥行き50cmの戸棚は収納力があるといえばいいですが、奥のものが取り出しにくい棚になります。冷凍庫部分はそのままでも戸棚部分は35cm~40cmとか少し浅くすると安定も良いですし、使いやすい棚になります。余計なお世話でしたらスルー下さい。
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この回答へのお礼

早々の回答をいただきありがとうございます!
「天井まである」とは意味が違うのですね(><)
大変失礼しました。
普段天井近くまである家具は「天井までの棚なんだ」と思い込んでました。

だぼ栓で高さ調節できるようにできると、とっても便利ですね。
ただ、その穴が上手くあけられるかどうかが怪しいので廃材で練習します!

やはり底板はいるものなのですね(^^;)大変参考になります。
そのへんは何も考えてなかったので、つくづく素人の怖さを感じました。。。

そして「巾木」で隠せ・・・とは、普通の棚とかの下のへんについてるアレですよね?
なるほど、「天井近くまである棚」というのはそうやってるから天井にひっついてる
みたいに見えるんですね!

そして奥行はやっぱり深いですよね??(^^;)
そんな気がしつつも、欲張って収納がいっぱい!と思ってしまっていました。
メジャー見ながら再検討します!

いろいろと大変わかりやすい説明をいただきありがとうございました。
練習は必要でしょうが、ちゃんとこうすれば使えるんだということが分かり、励みになりました。
これを参考にもう一度、お絵かきしてみたいと思います!

お礼日時:2010/10/26 10:21

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