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確定申告をする際の医療控除についてですが、
生計を共にしている家族全員の医療費の合算が現時点で40万円払っています。
その内の一人の医療費が20万円で、保険会社から受け取った給付金は31万円です。
医療費控除の金額として
40万(実際に支払った医療費の合計額)-31万-10万=マイナスとなり還付されません。

そこで給付金を受け取って一人を除いて申告した場合
20万(実際に支払った医療費の合計額)-0円-10万=プラスとなり還付されます。
このように一人を除いて申告した場合、税制上問題はないのでしようか。

A 回答 (2件)

そもそも考え方が違います。



給付金を合計から控除するのではなく、あくまで個人別、病名別に控除します。


よって載せても除いても結果は同じになります。
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この回答へのお礼

早速の回答有難うございます。

回答内容を読んで考え違いであることを認識しました。

お礼日時:2010/10/30 19:16

保険金を受け取った方の31万円は兎も角として、支払った医療費の中に、31万円を戴いた方の医療費は除外されていますか?適当にやりますと、査察が入ります。



http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1120.htm

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1122.htm
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この回答へのお礼

早速の回答有難うございました。

お礼日時:2010/10/30 19:19

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