天使と悪魔選手権

 8/12某総合病院にて腎臓のレントゲン写真をとるために造影剤を注射しました、翌日注射針を刺した所から1cm離れたところから外側に、縦7cm、横4cm位内出血して紫色をしてるでわありませんか、痛みもあり、現在は色が濃くなっています、広がりはあまりない状態です。この様なことは初めてなので注射した医師を疑っています。造影剤を血管の中に注入せず血管の外に注入したのでわと、思っています。この様なことってよくあるのでしょうか??。

 造影剤を注入したレントゲン写真での、病気の原因は不明、けったり踏んだり、尿管の画像もはっきり映し出されてない状況で判断できるのか不思議でなりません。それに一方向のみの撮影、素人ですが、二次元画像は必要だと思います。次回検査が8/19こんなに期間をおいて病気の原因究明ができるのか、患者からするととっても不安です、

 どなたか造影剤の注射の件、造影剤を注入したレントゲン写真の画像の件、原因追求のための再検を1週間単位でいいのか教えてください。
 疾患状況は、小豆色の血尿2~300cc、年齢52歳、尿検査(血)陽性

 医療関係者には、文面は失礼だと思いますがよろしくお願いいたします。
 

A 回答 (7件)

私(男・成人)は血管が極端に細いために、静脈注射のたびに注射跡に、注射内容によるのかあるいは注射技術?によるものか大きさはいろいろですが紫色のにじみ?ができます。

血液検査の採血の時も同じです。「あなたは血管が細いからちょっとでも針がずれるとこのようになる。大病できないね。でもいざと言う時は、足首でも手の甲でも針は刺せるから…」と医師にいわれたことがあります。私の場合は、紫色の痕跡は大きさにもよりますが一ヶ月もあれば消滅します。あなたも一度原因などをお聞きになったら如何ですか。個人的な経験から失礼かと思いましたが一言…。お大事にしてください。

この回答への補足

私も血管は細い方で注射するたびにいつも失敗しないでと祈ってます。

補足日時:2003/08/16 05:53
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この回答へのお礼

再診のときに医師に聞いてみます。実体験有難うございました、少し安心しました。

お礼日時:2003/08/16 06:15

DIPという検査をされたのですね?


造影剤を点滴して、時間をおって寝てお腹の写真を撮影するやつです。
あなたが、普通におしっこ出ているのなら尿管は造影剤で染まって写真に写るはずです。
それが、見られないのなら造影剤が漏れたと考えられます。
ずばり、そうではないか?と医者に言った方がイイですよ!
そうなれば、今回の検査は失敗です。お金も払う必要ないです。
失敗だから再検査じゃないの?
医療事故まではいきませんが、インシデントですねー。
医者だけでなく、写真を撮ってる放射線技師もどうかねー?写真みたら、何にも写っていなかったら漏れてるの疑うでしょー?

この回答への補足

撮影は、あお向けに寝て、造影剤を入れる前後に動かない状態で各一回、立った状態でやはり動かない状態で二回で、合計四枚です。時間を追ってのとり方ではなかったですね。針は造影剤を入れるとすぐ抜きました
尿管像は、写ってはいましたが薄かったですね(主観?)、造影剤が漏れた場合身体の影響はどうなのでしょうか?。
 

補足日時:2003/08/16 07:02
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この回答へのお礼

>今回の検査は失敗です。お金も払う必要ないです。
   私もそう思います、
>失敗だから再検査じゃないの?
   血液検査だそうです。
専門家の意見どうもありがとうございました、この様な意見非常に心強く思いました、なぜか安心しました、ありがとうございます。

お礼日時:2003/08/16 07:20

造影剤を点滴してる時に痛みを感じませんでしたか?点滴が漏れると針先あたりが腫れてきます。

その場で痛みを感じたはずです。造影剤は100mlだったのかな?写真に写らないほど造影剤が皮下に漏れてたらすごく痛いはずです。
造影剤は粘度がありますので、普通よりも太い針を使います。熟練度にもよりますが、穿刺するときに必要以上に血管を傷つけたか、抜針後に血管の穴がふさがるまで充分抑えてなかったために皮下に出血したのかも知れませんね。針は皮膚に対し斜めに刺すので、皮膚を刺したところが血管とは限りません。

なぜ造影されていなかったか、実際に写真をみていないのでなんとも言えません。点滴前後で5~7枚撮られたと思います。すべての写真を見せてもらいましたか?腎臓尿管は左右両方にありますが、両方とも造影されてませんでしたか?

X線で2方向撮影というのは多々あります。しかし、あなたが受けられた腎盂造影で側面からの撮影というのは、聞いたことも経験もありません。よっぽど特殊な症例で、撮ることがあるかもしれませんが、それほど意味のあるものとは思えません。今はMRI・CT・超音波などありますので・・・。

血尿に関してですが、尿路結石の方は血尿で受診されるのではなく、痛みの自覚症状があり病院にこられます。痛みがある方でも肉眼的血尿の方はあまりおられません。尿検査をしてはじめて血尿(尿潜血陽性)だと分ります。
ご質問に自覚症状(痛みなど)がないので何ともいえませんが、肉眼的血尿ということですので痛みがないのなら他の病気かもしれませんね。

次回8/19受診ということですが、採血もされたと思います。検査項目によっては2~3日かかることもあるかと思います。もちろん土日も入りますから、そう急ぐ必要がないとすれば妥当ではないでしょうか。

疑問があるときはご自分の担当医に質問した方がいいですよ。ここで質問されてもその医師の考えは、ここでは誰にも分らないことですので・・・。

この回答への補足

>造影剤は100mlだったのかな?
  みていませんでした、すみません。
>写真に写らないほど造影剤が皮下に漏れてたらすごく痛いはずです
  痛いとゆうほどの痛みはありませんでしたが、はれはありました。
>腎臓尿管は左右両方にありますが、両方とも造影されてませんでしたか?
  写ってはいましたが薄かったでっすね(主観ですいません)、
>あなたが受けられた腎盂造影で側面からの撮影というのは
  言葉が足りなくてすいません、あお向けに寝た姿勢で正面からです。
>次回8/19受診ということですが、採血もされたと思います。
  採血は8/19なのです、遅いですよね。

補足日時:2003/08/16 07:21
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この回答へのお礼

 医師の方は、腎臓内結石が濃厚だと結うことで今回の検査をしたらしいですね。

アドバイス有難うございました。

お礼日時:2003/08/16 07:53

私もずっと以前ですが造影剤での検査したことあります


私の時は針が長くて太いのを使っていてしかもけっこう奥まで
入れてたので針を入れる時から抜いた後までずっと痛かったです
私は普通の血管注射や献血の後も色が青くなって痛いので
慣れっこでまたかって感じですが・・・
私は注射はしょっちゅうしててたまに失敗されるのですが
血管から針がはずれたり液がもれると痛いし 液が入って
いかなくなるので分かるのですが おかしいところはなかったですか?

医師に聞いたと思いますが造影剤って体にあんまり良くないので
検査の前に説明や確認をしますが やりたがらない人も
いてそういう人にはあんまり無理強いしないそうです
それとあんまり続けてやらないとかってのも聞いたことがありますよ
私も造影剤は気持ち悪かったのであんまりやりたくないです
なのでちゃんと医師と話してみて納得いかなかったら造影剤の
検査は断ってもいいんじゃないですか
他の検査でどうしてもダメならしょうがないけど

この回答への補足

>おかしいところはなかったですか?
  撮影をする前にいろいろ意見を言ったために医師を動揺させまいと目をつぶっていましたので解りません。
>医師に聞いたと思いますが造影剤って体にあんまり良くないので
  よくないんですか?、聞いてません、次ぎ聞いてみます。これは泣きだ打たれ損ですね。

補足日時:2003/08/16 07:55
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この回答へのお礼

体験者のご意見有難うございました。

お礼日時:2003/08/16 08:08

まず検査は排泄性尿路造影と呼ばれるもので、検査施設にもよりますがIVPと呼ばれるものとDIPと呼ばれるものがあります。

詳細は省きますが、ともに数十ml~100mlの造影剤を注射ないしは点滴で注入しますので、仮に注入時に「大きな」漏れがありましたら、正直、造影剤による痛みはかなり強いものなので、それに気がつかない/耐えられるヒトでしたら、今の痛みなんて屁でもないはずで問題にもしていないと逆説的に帰結できるほどです。それに注入時には漏れの有無は確認しつつ(視診と痛みへの問診)するものです。漏れがあったから検査が… というのはこうしたことを一切無視して施行した場合でして実際はどうだったんでしょうか?(注入時には気が付かない造影剤の漏れというのは一定あるものです)

この状況で検査が失敗だったと決め付けるのは素人の浅はかな考えでしかありません。この検査は造影剤によって尿路の形態を浮かび上がらせることが目的ですが、そもそも尿路に閉塞があったり腎機能が思いのほか低かったりしますと造影剤の流れ出しは当初に想定しました時間内でははっきり出ないこともあり、写真をみたら尿管が描かれていないことなどよくあることです(腎盂腫瘍・尿管腫瘍・尿管結石…)結果をみて写っていないから追加で翌日朝に写真をとったら写りが少しあったなんてこともあるほどです。撮影しました一連のシリーズの中で最初に写りが悪い(5分とか10分ぐらいだとヒトによっては写りが悪いのが普通です。30分や45分で両側とも(健康な側も)写りが悪いとなると色々考えます。またこう言う場合は追加で数時間後をオーダーします。)ことは何も不思議ではありません。ちなみに何分間隔で写真を撮るかは施設と検査ごとに微妙に異なります。

『写らない事も検査結果、貴重な所見のひとつである。』

造影検査を執り行う医師であれば常識として持っているものです。それに対してお金が必要ないなどと…常識ある方なら絶対に口にしないで下さい。

それくらいならもっと詳しい結果の説明と今度の検査の意義について説明もらってください。尿路結石の診断(疑診含む)でIVP/DIPをして本当の意味で結果不明のまま血液検査だけってのは理解できません。少なくとも他の疾患の疑いをしなければいけないような結果はでなかった=これも結果、がちゃんと得られていたと考えるのが普通です。

小さな結石で描出不良だった…ということで排石待ちながら様子を見るなんてことはよくあることです。…私はこれが質問や補足の文面から一番先に思いつくことなんですがね。

もし今回の結果にて明らかな異常欠損像があったり、全く描出がなされていないなどあれば、至急で血液検査をしたり、次回別の造影検査(逆行性腎盂尿管造影など)やCTなどを計画するはずです。

IVP/DIPの臥位正面像は普通のものです。側面像は骨と重なることや対側の尿管との深度の差からきれいに取れないためと情報が無いので一般に撮りません。唯一尿管の前後の位置関係に問題があると考える場合には撮ることもあります/したが、そんなことが必要な症例は現在では造影CTに取って代わられていまして、まずする機会に出会うことはありませんので#3さんが言われるとおりです。

これらを総合して言えることは、明らかに医師との間のコミュニケーション不足です。医師に直接聞くことが出来ないのであれば看護師を通して医師へ検査結果の再説明を求めるべきです。

おそらくその辺の専門家よりはよく知ってるとは思いますが、私は一般人です。泌尿器科の専門医試験に合格したりそのあたりの学会に普通に参加してるような一般人と思ってください。こちらのサイトにはそんな感じの一般人がたくさんいるようですね…

この回答への補足

仰向けに寝た状態で、造影剤を注射する前に一回撮影、造影剤を注射する前にちょっと痛いですと言われ、10秒位で注射は終わり、2~3分後(抜針部を押さえている間)腹部のX線撮影(一回)、立った状態で二回腹部のX線撮影で終了、10分と立ってないと思います。まったく何もなく、その後排尿検査(私の都合で後になりました)で終了しました。後は所見を聞いて終了でした。

補足日時:2003/08/16 13:19
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この回答へのお礼

>『写らない事も検査結果、貴重な所見のひとつである。』
  なるほど、納得します。所見でこの様な内容の説明があれば納得できます。(実際は少ないですね)
>それに対してお金が必要ないなどと…常識ある方なら絶対に口にしないで下さい。
  お叱り、反省してます、すいませんでした。
>これらを総合して言えることは、明らかに医師との間のコミュニケーション不足です。
  私もそのように思います。皆さん忙しいのでしょうね、言葉が非常に少ないですね(納得できればかまいませんが)、医師の方からいろいろ説明してくれると非常にありがたいと思います。質問した場合に、忙しいから質問はしないでくれと、取られても仕方のないような口調で返事(明解ではない回答)が帰ってきますね、縋る思いで受診しているのに悲しいですね。
 御礼の内容だったのですが愚痴になりました。

  所見有難うございました。

お礼日時:2003/08/16 14:26

補足の欄を読ませていただいて検査の手順というか仕方について比較していただきたく書き込みます。

注射が数秒ですんで検査ということなので『IVP(経静脈的腎盂尿管造影法)』という検査です。

下記のものが標準とは言いませんがおよその泌尿器科医が許してくれるはずの撮影手順を書きます。

造影剤注入前<仰臥位(仰向け)>
・単純撮影(必須です)
造影剤注入後<〃>
・5分後
・10ないしは15分後
・30分後
この時点で一度写真を見て判断し以下のものを追加します
・立位での撮影…造影剤は重いので閉塞があると立位で写した方がより閉塞部位がわかります。
・1時間後
・数時間後+α

#3の方が枚数を5枚~7枚といったのはこのことですし、私がシリーズと表現したのはこのことです。
今回受けられた検査では、単純もしっかり撮影しています(知識が無い医師はえてしてこの単純を取り忘れます。小児科医や内科医がIVP検査したよと送ってくる写真にはこれが無いことが多いです。)し、簡略化されてはいます(撮影枚数に関わらず保険点数は同じなため少ない方が経営上はありがたいのです。そのため多くの病院では簡略化する方向で検査を行っています。)が、その操作と撮影数であればおおよそ必要なデータがよみ取れるであろうと期待できますから、担当された医師はちゃんとした泌尿器科的な知識に裏づけされた方と思われます。であればその時点で情報が手に入っていない不十分な結果であれば(あるいは追加することでより情報が増えると判断していれば)もちろん追加の撮影をしたことでしょう。

もとより医師の人格やサービス精神を評価するものではありませんが補足から読み取れた追加事項として書き込みました。

(余分)
人と人ですから「すがる」などと思わず、自己の不具合を直すために「雇う」くらいのお気持で臨まれるのが一番適当かと思います。縋る縋られるという関係ではいわゆる患者と医療機関が対等の立場でのインフォームドコンセントは成り立ちません。昔の考え方であるパターナリズム(父権主義)であればそれでもいいでしょうが、現代での医療はあくまでも対等な契約関係ですから、何でもしてもらうほかっておいてもしてくれるだろう…というのは求め得ないと(個人的に)思います。私がそうされても「私の体じゃない」とあえて思うようにしております。そうした追加や納得が欲しければ積極的に相手に求めるべきです。何もしないで痒いところに手の届くくらい説明をするのは、それなりに高い治療費を得ている場合だけです(日本の治療費は同じ虫垂炎の手術&入院でも30万円程度、欧米の150万円前後とは格段に違いがあります)単純にいって同じ患者に5倍の時間と人員をつぎ込める欧米と比較する方がおかしな話です…

私たちも仕事ですから、日々の診療はなるべく問題が少ないようにこなしているだけです。検査のスケジュールについても病状に問題が出ない程度に病院の状況にあわせることは十分にあります。なにせお盆休みの最中ですから人手も少ないはずですし。


最後の半分は正直余分なことだと思いますが、こうした感覚のままでは病院へ行っても腹の立つことばかりないか?と思いがありました。そうした感覚で医療を受けることができたのは数十年も前のお話だと思います。この変化が果たして患者さんや医療者にとって望ましい変化だったのかどうか、日本人の感覚になじむものだったかどうかは定かではありませんが、実際の日本はそのように(こうするのが『民意である』とする政策やマスコミなどの力によって)舵取りされています。医療者も否応なしにその方向で進むように強制されています。悲しいかといえば確かに悲しいですがそれが『民意』なら仕方が無いことだと割り切るようにしています。


説明を求めても埒があかない医者ならば、契約関係の基本にのっとって契約を解除して納得できるパートナーを探すしかないです。でも現状では「この料金で痒いところを聞いてくれる」パートナーは探しても見つかる保証はないです。積極的に自分も動く/働きかけるという条件がつけば、いいパートナーが見つかる可能性は格段にあがります。

参考URL:http://www.city.naze.kagoshima.jp/HouseCall/ency …
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この回答へのお礼

 再度の所見有難うございます。

やはり患者は、内心縋る思いで受診すると私は思います。個人では、病を治すことができません、くすり、医療機器、人手に頼る以外方法がないのです、患者に不安、疑問等を抱かせるような事があっては、いけないと思います。

 昔、このような事がありました、某総合病院で直ぐにでも手術をしなければ治りませんとの所見で、私は、手術をするのがいやで、もう少し様子を見ますと、拒否し2,3日が過ぎたころ某総合病院から電話があり今から病院に着なさいと連絡がありました、私も内心手術をしなければ駄目だなと思っていたので、タクシーで病院に直行しました、受付で名前を言うやいなや、あれや、あれや、手術台に運ばれました、気がついたときにわ、ベッドの上でした、今時病院から連絡があるような事がありますでしょうか、感謝、感謝です。この様な、治してあげたい、治したいと言う関係に成りたいですね。こう思うのは私だけでしょうか?・・・。

お礼日時:2003/08/16 23:28

ついつい本題から外れた話題に飛んでしまいましたが



>今時病院から連絡があるような事がありますでしょうか

しているところはしていますよ。
泌尿器科を例にあげても、科目の特性上老人が非常に多いのですが、悪性疾患の患者さんで通院が途絶えてしまっている場合には病院から連絡をとる試みをしているところを存じています。たいていは他の病気による入院などですが、治療記録などの不備で担当者に伝わらず放置されていたものなどもあり、連絡の結果治療が継続できたものも多数あります。でもこうした試みは非常に手間がかかるものですし、一歩間違えば患者と患者の家族から「治療の選択権」を侵すものとして訴えられかねません。またその手間に対しては何も報酬がありません。

昔の医療と異なり今時は多くの「予防的」負担が病院を圧迫しています。院内感染ひとつとってもその予防処置は病院管理の一環であってコストの負担は病院が持ち出しで行っています。ほかにも枚挙に暇はありませんが、数多くの負担に対して誰も請け負うものがおらず、結局は人件費削減という形で置き換えるしかなくなっています。そして私が例示した病院も某政令指定都市の市民病院(ある意味赤字が許される稀有な存在)ですが、数年後には淘汰されて病院自体がなくなることが既に決定されています。今の日本の世の中とはそんなものです。

6665さんがされた昔話も患者さんの感謝によって美談となっていますが、今の時代にそんなことをしたら「やれ同意書が無い」だとか「手術前のムンテラが足りない」だの、後から(強引に手術に持っていった結果、患者さん自身が生き残らない可能性だってありますよね?)ご家族やその周辺果てはマスコミなどから袋たたきにされるのが今の医療界を取り巻く環境なんです。そのとき6665さんが言われる美談はなんの効力ももちえません。

そのように思っておられる方は6665さんだけではないと思いますし、よく聞きますが、はっきり申し上げてそれを当然のように望むのは無茶です。一部の医師はそれでもそのような行動を目指していると聞きます(多くは開業医です)が、数は非常に少数です。そうした方に出会えるといいですね。

この回答への補足

>>今時病院から連絡があるような事がありますでしょうか
  >はっきり申し上げてそれを当然のように望むのは無茶です
   私は、その様な事を望んでいる訳では無いんですよ。
『医師と同じように、患者も生身の人間なんだぞ。物じゃないんだ。』と言いたくなる様な医師が非常に多いいですね、本人はそれを知らないと思いますよ、患者は、病院へ行くことは、気持ちはへこんでいるのに追い討ちをかけるような応対、私は、病院へ行くたびに落ち込みますね。 医師の方含め、言い過ぎでごめんなさい。
患者は、不安なのです、解ってやってください。

補足日時:2003/08/17 12:18
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この回答へのお礼

いろいろなお話聞かせていただき有難うございました。

お礼日時:2003/08/17 12:29

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