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しゃがみ込む時、つまり股関節屈曲、膝関節屈曲時は、股関節屈曲で大腿直筋は収縮。大腿直筋は膝関節屈曲時の拮抗筋になっていると思います。つまり大腿直筋は膝関節屈曲時において弛緩していると思われます。このようなことからしゃがみ込む時の動作において大腿直筋が股関節屈曲の主動筋となるか?膝関節屈曲時の拮抗筋となって弛緩するのか?どちらに思われますか?

A 回答 (1件)

しゃがむ時も、立つ時も(高速でしゃがまないかぎり。

)使う筋肉は同じでポジティブ運動とネガティブ運動の違いしかないと思います。



しゃがむ時は大腿直筋はネガティブ運動で筋肉が伸展しながら力を出しています。股関節屈曲時はだいでん筋(尻)がネガティブ運動をしています。

大腿直筋の拮抗筋は殿筋(うらもも)だとおもいます、
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/15 15:02

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