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私今変形性膝関節症と股関節が痛くて、大変なんですけど、整形外科でリハビリ行ってるんです、先生が言うに、リハビリで、筋肉鍛える、と言う事で行ってるんですが、リハビリでどれか痛みだけでも消えたと、言う人いますか?

後、自転車も良いらしいんですが、私の場合、自転車は毎日普通にも乗ってるんですが、、

質問者からの補足コメント

  • ・・・。

    これ、ネットから貼り付けコピーしました?

      補足日時:2022/07/21 13:10

A 回答 (3件)

投稿内容は全て、私が作成しているものをお示ししました。



私は少し免疫学を学んでいる関係で、病気の原因などを探り、判断することができます。
そのため、その時々に調べたものをまとめ、文面にして保存しています。
今回の投稿は、変形性関節症と言うことで、まとめているものがありますので、それを少し解りやすいように編集して、投稿を差し上げたものです。
ーーーーーーーーーーーーー

あなた様には、過去に二度、以下の様に投稿を差し上げたことがございます。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12644750.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12741193.html

変形性関節症にしても、喘息や慢性胃炎にしても、現医療では難治性の疾患とされていますが、免疫療法に有効例がございます。
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②原因を考えるに



・加齢により筋力が衰え関節にかかる負担が大きくなるとはいえ、なる人とならない人がいること、
・軟骨や靭帯の細胞などが変性すること、
・骨棘は、軟骨または線維性結合組織に石灰が沈着し骨組織が生成された文字通りトゲ状の骨化で、変性した細胞が増殖しているものであること、
・靭帯の骨化は、細胞の壊死による石灰化と言われるものの、増殖性病変であること、
・ハスミワクチンという免疫療法により治癒すること、
      以上を考え合わせますと、
■根本の原因は、軟骨や靭帯など《繊維組織の”細胞の変性”にある》と思われます。
細胞変性効果という免疫用語があります。
それは細胞が丸くなったり(円形化)、細胞が膨らんだり(肥大化)、細胞が融合したり、細胞が崩壊したり、ウイルスが感染した細胞に生じる形態変化です。
従って、
何らかのウイルスが軟骨や靭帯という繊維組織の細胞に感染していることから、変性が起き=細胞が異常になり、正常な細胞が減少、体重という圧力がかかる膝や脊椎などの繊維組織は圧迫されることで減少、その周囲には骨棘という骨化した増殖体が生じ、また、靭帯においても骨化も生じる・・と考えられます。
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変形性関節症は難治性疾患です。


ご理解されるかどうかわかりませんが、少し説明します。

リハビリなども治すというものではなく、痛みなどを少しだけ軽減させるためになされています。

①変形性関節症の概要

変形性関節症とは、関節の軟骨などの《*細胞が変性》し、体重や圧力が加わる部分は減少、圧力が加わらない部位は骨化(こっか)した細胞がトゲ状に増殖する骨棘(こつきょく)を形成したりし、靭帯自体に骨化も生じる疾患です。
あらゆる関節に生じますが、その部位により、変形性肘関節症、変形性膝関節症、変形性頚椎症、変形性腰椎症、変形性股関節症、変形性指関節症(へバーデン結節やブシャール結節)などの病名が付いています。
なお、腰椎の間にある円形の線維軟骨(椎間板)の髄核が変性して腰椎が正常な位置からずれてしまう腰椎変性すべり症、骨棘や骨化した靭帯により神経を圧迫する脊柱管狭窄症などもこの病気です。

 原因は不明のため、使い痛めとか加齢によるものと説明されています。
 発病率は高齢になるほど上がり、患者数は年々増加している難治性疾患です。

治療としては、骨棘を削ったり部位によっては人工関節に置き換えます。

  *細胞の変性とは細胞が異常になることです。
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