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最近、だんだんとセルを回す音がひ弱くなってきたと思っていたら、ついに完全に回らなくなってしまいました。ウィンカーやライトは問題なく点灯するのですが、バッテリーの交換の問題ではないとゆうことでしょうか?

A 回答 (5件)

>バッテリーの交換の問題ではないとゆうことでしょうか?



自動車(バイク)用バッテリーは、気温が25度の時に100%の性能を発揮します。
1度変化する毎に、1%の性能が低下します。
ここ数日は、朝晩・日中とも寒いですよね。
気温が10度だと、既に(新品バッテリーでも)85%の性能しか発揮出来ません。
早朝深夜は、ヘッドライトが暗い原因ですね。
スタンド・カー用品店では「バッテリー交換」を勧めるチャンスなんです。

ウインカー・ライトは、問題なく点灯するとの事。
バッテリーの初期電圧が下がっているのでしよう。
ご存知か否か分かりませんが、セルを回すには12Vの電圧では不可なんです。
13.5V近い電圧が必要です。
先に書いたように、気温が下がると性能は低下します。
既にバッテリー本体の電圧が下がっているのでしようね。

そこで、もし充電器をお持ちでしたら「充電」して下さい。
充電後、数日間セルが回れば問題ありません。
セルが回らないようでしたら、バッテリーは劣化しています。
交換した方が良いですね。

バイク用バッテリーは、高価ですよね。
もし懐具合が許すなら、パルス波発生装置付充電器を購入して下さい。
バッテリー寿命を延ばす事が可能です。
このパルス波発生装置付充電器と同じ処理を行った物が、再生バッテリーとなります。
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車種はなにでしょうか?


原付きならば、バッテリーを端子から外してもキックでエンジンがつくものが多いので、エンジンからの発電によりライト類はつきます。

バッテリーは大量の電気を食いますので、ライト類がついてもセルが回るほど電気容量が入ってない場合もあります
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セルモーターを回すのには大電流が必要なため弱ってきているバッテリーでは供給できずに回らなくなっているものと思われます。


ウィンカーやライトもそこそこ電気は食いますが、セルモーターの電流からすれば雲泥の差です。
バッテリー劣化を診断できるお店やガソリンスタンドなどもありますので、そこで見てもらってもいいとは思いますよ。
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寒くなるとオイルが堅くなり、セルを回すのに力が必要になります。


バッテリーも電圧が低下してきていてより一層、始動が困難になってくる時期です。

充電器を購入し、
バッテリーを充電すればとりあえずは回復するのでは無いかと思いますが、
すぐに同様の症状になってしまう場合は、
バッテリーの劣化やバイクの充電機構に不具合があることが想定されます。

バッテリー電圧が低下していると、ライトやウィンカーは作動しますが、
セルを回すだけの力は無い状態となります。
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バッテリー交換してください。

寿命はだいたい3回の冬です。
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