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イタリアン系の料理を作るときって結構オリーブオイル使いますよね。


うちにはバージンエキストラのオリーブオイルがあります。
(高価なものではなく、スーパー等で売っているような手に取りやすい品です)


ほとんど使う機会は無かったのですが
パスタを炒める際に

レシピにオリーブオイルでとあったので

作ってみたら

炒めているときから、結構オリーブの匂いが鼻についてくさいなとか思っていて

食したら、やっぱりオリーブの匂いが口の中に広がって
パスタの味は美味しかったものの
オリーブのせいで美味しさが半減してしまいました。


その後は、オリーブオイルを使う際は
オリーブ1に対してサラダ油8ぐらいの量を入れて

炒めたりしています。


それでも、炒めているときはオリーブの匂いがくさく感じます。
ただ、サラダ油をオリーブより多く入れることで
食べるときにはオリーブの匂いは気にならなくなりました。


で、前にテレビか何かで見聞きしたのですが
オリーブオイルは
エキストラバージンとそうじゃないのがあって

エキストラバージンのほうがオリーブの香りがするとありました。


エキストラバージンとそうじゃないのの違いはオリーブの香りだけですか?

エキストラバージンじゃないやつのほうがオリーブの香りがそんなにしないのであれば
今度オリーブオイルを買うときはそっちを買おうと思っているのですが

教えてください。

A 回答 (5件)

エキストラという方は、主に生食向きということで記憶しています。


ドレッシングのように野菜に掛けるとか、パスタでも加熱段階で使わないで、仕上げに風味付けとかに少し使うとか。
マリネのように野菜を漬けたりするのも合うと思います。
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オリーブオイルもメーカーによって色々です。



エキストラバージンといっても、オリーブの種類、産地などによって味が全然違います。

ラニエリとかボスコがくせが無く美味しいと思います。

上質なオリーブオイルは、リンゴのようなフルーツっぽい香りがします。ボスコのエキストラバージン(イタリア産)がそんな感じです。なので私はケーキ作りのときにバターの代わりにこのオリーブオイルを使います。

エキストラバージンオリーブオイルなのに、全く臭くてダメだったと言うのがトルコ産のオリボスというメーカーの物でした。これは本当に炒めても、混ぜても何やっても臭いがキツく何ともならなかったです。

と言うように、同じエキストラバージンでもかなり違うので、これに懲りずに色々試してみてください。

まずは無難なイタリア産から。で、個人的お勧めは比較的どこでも手に入るBoscoがお勧めです。
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そうそう、エキストラバージンオイル。


夫に人生で初めてオリーブオイルというものを買ってきてくれと頼むと、
このバージンオイルと表記のあるものを買ってきてくれて、
なんだか、私にたいする嫌味か?バージンをも極めるエクストラとな?と憤慨して
ネットで調べてみると、オリーブオイルの種類で
サラダのドレッシングとか生で食べる時にエキストラバージんで、
過熱する時には、そうでないものとありましたが、

私はそれ以来、ずっとエキストラバージンオイルを選んでおります。
だって、2本も立てておいてもスペースが邪魔なのと、2本分も使い切れるか自信がなかったのです。

て別にバージンにかこつけて書いているわけではありません。

でも、今やこれで3本目。
3本とも違うメーカーのを選びましたが、

3本目の味の素のバージンオイルがとてもあっさりとクセがありませんでした。
1,2本目のは有機栽培のオーガニック。これがクセありで、喉を突きさすほどでしたが、
もしかすると、3本目でようやくオリーブオイルというものに慣れただけかもしれませんが、
一応一流の国産メーカーということで、安心して使えてるせいかもしれませんが、

こちらの味の素のオリーブオイルで、しいたけなんぞ炒めた日にはそりゃー高級イタリア~ンかと
思えるほどしいたけが美味しく感じられました。

というわけで、回答になってないかもしれませんが、メーカーをチェンジしていろいろ味わってみてください。
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はじめまして。



先の方も書かれているように、オリーブオイルは原産国、製造元によってかなりの違いがあります。

エキストラバージンオイルは生で使うことが多く、またパスタに使うときも炒めるのではなく
絡めるためのものと思われたほうがいいと思います。

我が家は主人も私もオリーブオイルはどのようなものでも平気なのですが
友人などを招いたときは気をつけます。
加熱したオリーブオイルの香りは苦手だという人は多いです。

質問文からはかなりオリーブの香りが苦手な方のように思われました。
エキストラバージンでなくとも、加熱すればかなり香りが立ちます。

サラダオイルと混ぜなければならないほどであれば、同じように健康に良いとされる
グレープシードオイルに変えられたほうが良いのでは?と思います。
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オリーヴオイルには2つの種類があります。

ひとつはあなたの購入した「エキストラヴァージンオリーヴオイル」。そしてもうひとつが精製度の高い「ピュア・オリーヴオイル」です。色は、ヴァージンオイルは少し緑色、ピュアオイルは透き通った黄色をしています。
ピュアオイルは熱しても酸化しにくいので、フライパンに油をしいて「炒める」時は、原則的に「ピュア・オリーヴオイル」のほうを使います。
また、オリーヴの種をぎゅっと絞って抽出した「エキストラヴァージンオリーヴオイル」は、オイル自体が生だという風に認識してください。つまり加熱すると焦げやすいのです。科学的にいうと「臨界点(燃えだす温度)」が低く、炒める調理法には向いていません。そのかわり、オリーヴの果実味、オリーヴ独特の香りが強いため、料理の仕上げの際、香り、風味づけに使うと非常に効果的です。
オリーヴオイルを買い求める時のコツは、ピュアはできるだけ精製状態の良い、さらっとした感じのオイル、
ヴァージンオイルは濃い緑色をしていて、少し重い感じのするものが上質とされていますので、それを基準にするとよいでしょう。
我が家では、2種類のオリーヴオイルを調理用、食卓用、用途によって使い分けています。
ヴァージンオイルに軽さを持たせるために、ピュアオイルをブレンドしても、料理の幅はぐんと広がります。
ただ、オリーヴオイルはどちらもそれなりの強い香りがありますので、むやみに大量に使うのは料理の味をかえって損ねてしまいます。
また、ワインを楽しむときに、少し高級なエキストラヴァージンオリーヴオイルを小皿にたらし、軽くトーストしたバゲットパンをぎゅっと浸して食べてみてください。ものすごくフルーティーな油のおいしさをストレートに味わえます。これにハマると、「パンにはバター」という概念が完全に覆されます。
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