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ドライバー・アイアン問わずトップでヘッドが右斜め45度向く程酷いクロスシャフトに悩んでます。
右の脇は締まっており、右肘の角度は地面に対して90度以下(60度くらい)です。

1.考えられる原因として、グリッププレッシャーが弱すぎてクラブが動いてること。
2.左手首が甲側に折れている。

なんですが、1は簡単に矯正できたんですが、2がどんなに頑張っても矯正できません・・・。


両肘の間にボールを挟んで振ってみると、比較的左の手首が折れにくいと感じたんですが、

1.右腕上腕の最上部にもの凄い疲労感
2.左側の背筋に疲労感

があり、とてもボールを打てるような状態ではありません。
疲労が出る場所が合ってれば、このまま続けてしっかり振れるようになるまで続けようと
思うんですが、体を痛めてしまうと本末転倒になると思いまして・・・。
当然、ボディーターン主体で打つのはわかっています。


この他にもクロスシャフト矯正の方法やコツがあれば教えて下さい!

A 回答 (5件)

グリップが間違っていると(基本どおりでないと)


トップで狂いが生じます
右ひじのあり方でなくグリップを重視してください

アドバイスまで
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この回答へのお礼

握り方を変えてもトップの形は変わらない(フェースの向きは違うかもしれませんが)んです・・・。

お礼日時:2010/12/14 20:38

右肘を後方、背中側に引きつけることを強調し過ぎているものと思われます。

右の上腕上部の筋疲労がその証と思われます。現在のテイクバックでの右肘位置を、やや前方に移動させますと、所謂、「水平スイング」も可能になると思われます。なにより、肘を前に出せば、クロスなど人体骨格上、不可能になりますね。また、肘を前に出せば、右前腕が、つまりは肘が地面に対して簡単に90度になりましょう。肘を後方に引きますと、「さあ、ひっ叩いてやるぞ」と気合入りますし、モチベーションは上がりましょうが、ゴルとは紳士のスポーツということになってますものね、気合入れるのも如何かと思われます。

左背の筋疲労は、フォローを、若干、高くとって、つまり、左の側頭部に近いところに上腕を上げていくことで解消されましょうが、そうしますと、「水平スイング」とは、逆行しますので、難しいところです。現在は、短いアイアンには有効かもしれない典型的なタテ振りと思われますので、ハンカチ王子の快速ストレート、外角低めをライト線に運ぶイメージにて、常に、スイング軌道(ヘッド軌道)が、真上から見て、インからインパクトに向かい、ヒットした後にはアウトに振り出されていくよう心掛けてみてください。実際には、インパクト前後のヘッド軌道を真上からは見られませんが、真上に、もう一つ、自分の眼があると思われて、想像力を働かせて下さい。これで、きれいなフック系がドライバーでも可能になるものと思われます。
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この回答へのお礼

野球で肩を痛めて手術した経歴があり、肩関節が硬くなっている影響もあるかもしれません。右肘を前方に出そうとすると強いストレスと疲労感が出るんです。これが原因だったらあきらめるしかありませんね・・・。左背筋については実際球を打ったわけじゃないんで、単に途中で止めていたことがストレスにつながっていたのかもしれません。

お礼日時:2010/12/14 20:42

トップオブスイングの位置をコンパクトに、いつもよりシャフトを寝かせてみるといいとおもいます。

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この回答へのお礼

トップでシャフトは水平なんです。もっと早い段階で水平にということでしょうか?

お礼日時:2010/12/14 20:43

何球ぐらい打つとその疲労感がでてくるのでしょう。



通常は相当数を打たない限り、
練習中に特定の部位にそのような疲労感がでることはありません。
またそのような状態で正しい動きを覚えるのはちょっと難しいのではないでしょうか。

1、でグリッププレッシャーが弱くて、と書かれていますが
私はそうではないと思います。
握る力が弱い状態でもできるスイングが正しい動きと思います。
2、の甲側に折れるというのは
・バックスイングでクラブをまっすぐ後方に引きすぎる
・フェースをほとんど開いていない。
等が考えられます。

まずはできるだけ自然体でスイングを心掛けるべきではないでしょうか。
上級者、できればプロのスイングをたくさん見ることをオススメします。
プロのスイングを競技などで真近で見たこと有りますか?
細かいことは気にせずにリズムなどを参考にするのが早道と考えます。
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この回答へのお礼

疲労感はボールを挟んだときだけで、実際に球を打つ分には500でも1000でも打てます。
手の皮がめくれることもありません。

・バックスイングでクラブをまっすぐ後方に引きすぎる
・フェースをほとんど開いていない。

この2点は心当たりあります・・・。
スライスを嫌って無意識のうちに閉じようとしているのかもしれません。


「自然体でスイング」
アイアンだとできるんですけどねぇ・・・
やはりドライバーというだけで力みが出ているのかもしれません。

お礼日時:2010/12/14 20:51

>ドライバー・アイアン問わずトップでヘッドが右斜め45度向く程


>酷いクロスシャフトに悩んでます。


えっ!シャフトクロスで悩んでいるんですか?
それはオカシイですね~!


>右の脇は締まっており、

池田勇太プロは右脇パックリ開いてますよ!


>グリッププレッシャーが弱すぎてクラブが動いてること。

ホントですか?クラブが飛んで行っちゃうほどユルユルなんですか?
ドライバーなんてグリップは緩く握らないとヘッドが走らないので飛びませんよ!


>左手首が甲側に折れている。

甲側に折るとフェースは開きますがシャフトの向きは変わらないと思いますが・・・


>当然、ボディーターン主体で打つのはわかっています

一体ボディーターンって何なんでしょうか?






と少しヤラシイ書き方してすみません(-人-)


それって、『箸の持ち方が悪いんです』みたいなモンですよね!少々持ち方が悪くても普通にご飯が食べられているのであれば問題無いような気がしますが・・・・


『どんな球打たれているんですか?』 


例えば『酷いスライスが直らない原因がシャフトクロスなんではないか?』とか『球筋が安定しない原因がシャフトクロスなんではないか?』という質問なら理解できるんですが・・・・


皆がタイガーや遼君ではありません!プロだってスイングに個性があるようにゴルファーの数だけスイングのカタチが在るといっても過言ではありません。何の為にシャフトクロスを直したいのか?ということが明確で無い限り、そのスイング改造?には意味が無いと思いますし、見た目だけ気にされているのであれば=それはスコアを良くする為のモノでは無いと思います。


筋力や骨格・・・あと人間の体の動きは先天的に4タイプに分かれる・・・なんていうお話が週刊ゴルフダイジェスト誌で連載されています。細かい話は興味があれば紙面や書籍をご確認頂くとして、タイガー、遼君、藍ちゃん、さくらちゃんはそれぞれ気持ちが良い体の動かし方が異なるというモノでさくらちゃんのオーバースイングも間違って無いし、仮にタイガーの真似をしても上手くいかないというような内容です。その理論の実践者であるヨコシンこと横田真一プロ・・・・今年久々に優勝しましたね!彼のスイングもけして格好の良いスイングは言えません。


実際ボールを挟まれたりしてますが、あれも上記理論では合う方と合わない方がおられるそうです。色々理論があって最近ではシャフトクロスの対極にある"レイドオフ"が流行っていますが、レイドオフにしてもそれで飛ばなくなったり曲がったりしては元も子もありません!スイングとは気持ちよく振り切れることが一番肝心です。何かを矯正しようとすることがその妨げになっているのであればそれはただの"遠回り"です。


極論を言ってしまえば、真っ直ぐ打てなくても構わないんです。スライスだって、フックだってイメージ通り意図した球筋であればそれが自身の持ち球なんですから。今のスイングでダフリ・トップ・チョロ・OBになるような大きなミスが多々出ているようであれば何か改善すべきでしょうが・・・・


ちなみにこのさくらプロのスイング動画見てどう思われますか?
http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/ …







目標がどこにあり、その為に今現在どんなミスに対処すべくスイング改造されたいのか今一度お考え直しください。


ちなみにさくらプロのトップはほぼオンプレーンです。かなりのオーバースイングですが・・・・
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