dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

自転車の飲酒運転で人身事故にあいました。私は夜、バイトをしていて職場で飲酒をしていました。

私は青信号で横断歩道をわたったのですが、相手は赤信号を無視して私に突っ込んできました
目撃者も多数います。

救急車で運ばれ、おでこを何針か縫う怪我ですみましたが、後が残ると言われました


完全に消すには整形外科に通わなければならないそうです。


この場合、私やバイト先のお店に飲酒の責めはありますか?


また医療費はどこまでですか?

その他諸々これからやるべきことを教えてください。

A 回答 (2件)

>自転車の飲酒運転で人身事故にあいました。



という事は、質問者さまは「被害者」ですね。

>この場合、私やバイト先のお店に飲酒の責めはありますか?

酔っ払っていても、青信号を渡っていたのですから、質問者さまお店には一切責め・過失はありません。
何ら、お咎めはないですね。
相手側は「自転車の飲酒運転現行犯」です。道交法でいう「飲酒運転」です。
相手が逃げれば、道交法の「ひき逃げ」です。自転車も、道交法では「軽車両扱い」です。

自転車の飲酒運転=5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
自転車の信号無視=3ヵ月以下の懲役又は5万円以下の罰金

>また医療費はどこまでですか?

基本的に、全額を加害者に請求して下さい。
治療費+損害賠償+慰謝料。
ただ、「おでこに傷跡」の件。
事故の場合は、男女平等ではありません。
質問者さまが「女性の場合」は、整形手術代金も請求可能です。
男の場合は、よほど目だなないと整形手術代金は請求できないようです。

余談ですが・・・。
自転車が加害者の交通事故の最高損害賠償額は、6008万円です。
加害者は、高校生でした。あぁ、悲惨。加害者も、将来がなくなりましたね。

>その他諸々これからやるべきことを教えてください。

事故は、確実に警察に届ける事。
(警察の事故証明書がないと、後々困りますよ)
相手の身元(住所・氏名・年齢・職業・連絡先など)を、確認する事。
目撃者がいる場合は、目撃者の連絡先を聞いておく事。
治療費その他事故に関係する費用(領収書)は、全て保管する事。
あとは、相手(加害者)との交渉です。
相手側は、裁判を有利にする為に「示談」を求めてきます。
示談内容は、しっかり詰める事です。
相手側が弁護士(又は損保会社)だとしても、被害者側の立場が優先です。
弁護士は、(経験上)依頼された側の権利を守るのが仕事です。
「ここまでしか認められない」「これが精一杯」は、ウソだと思って下さい。
納得できなければ、質問者様側から「訴訟」を起こす事も可能です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。とても参考になりました。

お礼日時:2010/12/13 12:43

相手がどれだけ保障できるかですね。


整形外科ではなく、形成外科だと思います。
この治療まで相手が認めるかですね。
おそらく保険対応ではないと思います。
仮に保険をかけていたとしても飲酒事故保障はできないと思います。
この場合ですが、相手がわかっているなら、よく相談してどこまで保障するのかを決めればいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/15 16:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!