選択式夫婦別姓制度において直接被害のある人

選択式夫婦別姓制度が実施された場合に、いま成人の人で、直接的に被害のある人、デメリットのある人というのはどのような人が当てはまるでしょうか。

・本人以外の場合は除きます（例：別姓を選択した他人の家庭にこれから生まれてくる子どもがいじめられる、など→NG)

・本人に直接関係ない職業上のことについても除きます（例：役所のコンピュータシステムを修正するプログラマーの残業が増える、など→NG）

・被害を計測できないものは除きます（例：家族の絆が弱くなって社会の雰囲気が悪くなるのでその中に生きている自分の気持ちが乱れる、など→NG）

・逆に被害が計測可能であれば確実に当てはまる場合でなくても結構です
（例：○○という犯罪が増えるので、△△の人にとって犯罪被害に合う確率が高くなる、など→OK）

選択式夫婦別姓制度についてはいくつか案があるとは思いますが、ここでは2009年4月に民主党他から参議院に提出された法案をもとに教えていただければとおもいます。

よろしくおねがいします。

No.1 ベストアンサー 回答者： noname#124808 回答日時： 2010/12/22 19:23

国という立場から見た場合は、夫婦別性は大きな危険因子です。

例えば、海外からの工作活動に利用されるようです。
日本には、ものすごい数の工作員が居るという話はほぼ定説です。
（学べるニュースでも取り上げられるくらいです。）
http://blogs.yahoo.co.jp/qgkdd800/61411018.html

危険を冒してまで、日本にはなじまない、制度を導入する必要性はありません。
それでなくても非常に無防備なわが国です。

籍を入れなくても、社会保険制度などは夫婦として認定されます。
夫婦の性に関しては、現行法が、もっとも良い選択肢です。

この回答へのお礼

夫婦別姓になっても直接的にデメリットのある人はいない、ということですね。
ありがとうございました。

ちなみに、夫婦同姓か別姓かで外国人絡みの偽装結婚の摘発率が変わるとは思えません。
なぜなら、夫婦同姓制度の現在であってもたくさんの工作員がいるらしいからです。

お礼日時：2010/12/23 18:09

No.2 回答者： ahahnnnn 回答日時： 2010/12/23 17:12

わざわざ　夫婦別姓にする必要は有りません。

国家として考えると　非常に危険な思想です。

私達　国民は、「国」があってこその国民です。

一部の人間の夫婦別姓の希望を、危険を冒してまで

叶える必要は有りません。

なんで　わざわざ　別姓にしなければならないのか、、

理解に苦しみます。

この夫婦別姓は　個の思想のほうを　国家より上にもってくることに

なります。

そこまで、日本国民を甘やかす必要は有りません。

この回答へのお礼

回答者の方が夫婦別姓の具体的なデメリットを説明できないことがわかりました
ありがとうございました。

お礼日時：2010/12/23 18:11