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例えば100万円を二週間年利0.5%の定期預金を元利継続で1年預けるのと、一年年利0.5%の定期預金に預けるのでは金利に違いがありますか?あるとすればその具体的計算を教えてください。

A 回答 (5件)

No. 4 です。

またまた済みませんです。
冒頭にある無意味な「e0_0e_OK」は関係有りません。無視してください。
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No.2 e0_0e_OK です。

済みません、計算式に間違いがありました。計算結果は間違っていません。
誤)1,000,000×(1+0.005×14/365×0.8)^51=1,004,005
正)1,000,000×(1+0.005×14/365×0.8)^26=1,004,005

26乗というのは2週間満期を26回重ねるという計算になります。
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A.2の計算でだいたい合っていますが、欠点は1週間定期で計算した事。

損益共に2円しかありませんが、重要点は「定期を途中解約すると解約利率が適用され、利子が無くなる」事。ならば、解約の可能性で検討して2週間定期が「利便性が高い」のですが、問題点は「継続後の金利も0.5あるのか」で、店頭金利なら、かなり下がるから不利に。
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計算式です。

所得税20%引き
・100万円を二週間年利0.5%の定期預金を元利継続、利息は毎期円未満切り上げ
1,000,000×(1+0.005×14/365×0.8)^51=1,004,005

・100万円を一年年利0.5%の定期預金
1,000,000×(1+0.005×0.8)=1,004,000

差額は僅か5円です。上の計算は円未満切り上げとしていますが四捨五入にするとなぜか1,003,996円になります。

二週間定期預金の良さは普通預金より高い利率ながら比較的流動性が高い(2週間拘束ではありますが)ことでしょうか。
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>金利に違いがありますか?



単純計算(2週間定期を1年間継続という机上計算)なら違わないです。

ただし2週間定期を元利継続にしても、適用年利は満期日のものとなります。

つまり、現時点の2週間定期の0.5%が、満期日以降も継続されるとは限りません。

良い意味で言えば上がるかもしれないし、悪ければ下がるかもしれないということ。

満期日以降も、預入日と同じ年利適用ではないということです。
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