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コーヒーとビタミンCまたは柑橘類を一緒にとると、ガンの発生が増強される。(国立がんセンターの実験による)と「食べ物のメリット・デメリット」医学博士川嶋昭司著(三笠書房)P325に書いてあります。これは一般に知られていることですか。本当にコーヒーとビタミンCのサプリなど一緒にとるべきではないのでしょうか。

A 回答 (2件)

25年前にマンガで読んで知りましたけど、いつまでも特別問題にならないですよね。


それは、コーヒーとビタミンCががん発生の増強になるが、それを取り除いてもコーヒーだけでがんの素因になるからです。

がんの予防は流行があります。人生80年もあるのに。
ちなみに、コーヒーを飲むと脳梗塞を防ぐ学説もあります。
癌研究者は癌の研究しかしないし、脳梗塞の研究者は脳梗塞の研究しかしない、コーヒーの研究者はコーヒーが売れなくなる研究をしない。

人間は、自殺と事故死と心臓発作と脳梗塞と癌以外の死因がないのです。
病気の素因は複数あり、確率論で決まります。
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少なくとも私は知りませんでした。


あまり一般に知られていないから、本に書かれたのではないでしょうか?
ただ、あまり気にする必要はないとも思います。
というのは、実験というのが人体実験ならともかく、モルモットなどの実験であれば、人間の体で全く同じとは限らないはずなので。
それに、ビタミンCまたは柑橘類という言い方も変だと思います。柑橘類よりビタミンCが豊富な食材もあります。その本を読んでいないので、正確にどんなふうに書かれているか分かりませんが、コーヒーとビタミンCとでも書かれている方が信憑性は高いと思います。
それから、本当にコーヒーとオレンジだけを口にするということがあるでしょうか?他にパンとかサラダや卵など、仮に朝食ならあるのが一般的ではないかと思います。そうなると、他の栄養素がどのような影響するかも分かりません。
発生を抑えることもあれば、さらに増強することもあり得ます。
なので、あまり気にしすぎないことだと思います。
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