プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

官僚のなかでの偉さというか、出世というか、さすがすごいですねという感じなのかを教えてください。

43歳で他省庁から外務省のある部署の課長に昇格になりました。見かけからは分からないのですが、この方は官僚のなかでもエリートというか、出世頭なんでしょうか。それともだいたいの人がエスカレーター式でなれる職なのでしょうか。

A 回答 (3件)

外務省は閉鎖的で他省庁から幹部登用は多くありません。



前職での地位にもよりますが、大出世ではないでしょうか。
    • good
    • 1

中央省庁の課長は県庁の部長と同じくらいの偉さでしょう。

ただし、実務面のキレは課長補佐のほうが上です。43歳なら出世のクチかとは思いますが、その上というと運もあるし本人の実力だけではどうにもならないことも考えられます。誰でもなれるものではないです。課長ポストには限りあります。
    • good
    • 0

キャリアと呼ばれるI種・法律等で採用の人なら 普通か少し遅い(初めての課長職なら)程度。

それ以外のI種では、早めの出世の部類です。
キャリアの人は 余程のことがない限り40歳前後で本省課長クラスまでにはなれますが それ以降が大変です。10年くらい課長職を務めますが その間に、本流(本省局長や次官コース)を歩む人と その他(出先の局長どまり)の人に選別されてしまいます。
キャリア以外の1種の人は 優秀な人で45歳過ぎでようやく本省課長クラスになれるぐらいで 半分以上は課長補佐か 何とか官止まりです。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!