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この度、新築でMHを建てようと思ってます。
今まで多くの方が同じような質問を出されていますがあえて質問をださせて
いただきます。

タイトル通りズバリ「オール電化VSガス(東邦ガス:都市ガス)」です。

ショールームを見ても一長一短でどちらも良いとこ悪いとこあって決めかねてます。

オール電化に決められた方の意見また、反対にガスはの方の意見を是非聞かせて頂ければ
幸いです。

因みに、私の夫は「やっぱり料理は火(ガス)じゃない」との意見ですが最近ランニングコスト等で
夫婦共々揺れ動いてます。

オール電化又はガスに決められた決定打を教えてください。

大雑把な質問で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

A 回答 (11件中1~10件)

私もやはり迷いました、結論から言いますと、オール電化を選びましたといっても エコキュートーと


IHコンロだけです、床暖房も検討しましたがやはりコストが・・・・・

家族構成や、ライフスタイルにもよりますが(昼型・夜型)以前住んでいたマンションより光熱費が
かなりお安くなりました。

ちなみに我が家の家族構成ですが、夫婦(専業主婦) 子供2人です。 

在来工法の5LDK 戸建です

新築で購入約6年になります ひと月の平均電気代 約¥12,000円です後は上下水道代(2か月に一度)

です。 

昨年の夏は猛暑でエアコンなどはお昼ぐらいから14~16時間フル稼働しました

各部屋は夜10時~朝5時位まで毎日のように使用しました。

翌月の請求書が怖かったのですが、約¥16,000円でした 思ったより安かったです。

マンションのときは プラスガス代でしたので恐ろしいです。

ガスを使用していないのでオールガスのことはわかりませんが

ガスの場合は、ガス代+電気代のなると思います


ランニングコストはやはり、オール電化だと勝手に思います。



又、ご主人さまが「やっぱり料理は火(ガス)じゃない」との事ですが
最近のIHコンロは火力も強くさほど違和感が御座いません(慣れるまで少しとまでいましたが)


それに何時もキッチンで仕事をなさるのは奥様の方です、奥様の意見を主張するのも有りだと思います。


工務店さんにもよりますが、エコキュート・IHコンロで¥50万以内で収まりますよ
(分電盤・配線・設置・機器代)こみです  又施主支給の方法もありますので

工夫次第ではお安く出来ると思います。
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私もこの質問は気になるところです。

でも結論付けるのは難しいですね。
私からも回答者皆様にお聞きしたいのですが、そのランニングコストの金額と家族構成・ライフスタイル(共働きなど)を教えて下さい。安いといわれてもどの程度かわかりません。

またオール電化は太陽光発電とセットならメリットがあるが、オール電化のみでは返って高いと聞いたこともあります。オール電化は初期費用が高いですから、元を取れないならオール電化にする意味は余りありませんよね。

ちなみに、私の家は“電気+ガス、ソーラーなし”です。
夫婦・子供1人の3人家族の共働きです。
電気は1万2000円/月、ガス5000円/月、水道6000円/2ヶ月 以上です。
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どちらの肩を持つつもりではありませんが、情報として



今どき、キッチンの換気扇を回すからといって、わざわざ窓を開ける必要はないでしょう
換気扇と連動した、吸気口が、電動て自動的に開閉します

IHはオール電化にしないと使えないわけではありません

キッチンはIH、給湯はガスという選択肢もあります

もし、オール電化にするのであれば、全館空調もおすすめです

オール電化だと、昼間の電気代が割高になるので、夏場に冷房で使うエアコンのランニングコストが高くつきます
冬場の暖房も同様です

全館空調なら、オール電化契約とは別に、24時間、深夜電力に近い安い電気代で空調できるので、冷暖房のランニングコストを下げられます
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我が家も悩みました、


オール電化のメリット、ガス配管がなくなるのでガス漏れの心配、配管費用不要、屋内の間取りに制限がなくなる、ガスの基本料金が不要、燃焼ガスが出ないので、室内の換気装置が、安価となる、
IHI電磁調理器のため炎が出ないので調理中の衣類着火防止となる
デメリット、オール電化をしなければメリットがないため、暖房、給湯、調理、ヲすべて、オール電化にするために多額の初期投資が必要、その設備を設置する場所が必要(地面)深夜の入浴はお湯切れの心配がある、昼間の電気料金が上がる、
都市ガスのメリット、今までどうりの鍋、フライパンが使える、ガスファンヒータはガスコンセントさえあれば、どこでも暖房できる、早く室内が暖まる、給湯は貯湯タンクがないので、壁に設置できる、初期コストは比較的安い、オートバスなど自動お湯張り、自動保温、自動追い炊き、お湯切れがないので、いつでも深夜でもお風呂が使える、
都市ガスのデメリット、都市ガスの地域しか使えない、ガス給湯器の音がうるさい、火災防止のために壁から離す距離が必要、配管工事が必要、ガス漏れ警報機も必要、水圧の低い、高台の住まいは使用できないことがある
、2階にキッチン、風呂場を配置したので、大きな貯湯タンクが置く場所がない、、高台ですが、水道水圧は十分あったので、ガスにしました、やはり、新しい技術に対する懸念、特に耐久性、寿命です、ガスは給湯器は15年程度の寿命、以前の電気温水器でも6年で錆びて寿命が着て、水圧不足とお湯不足、追い炊き不能、で電気は敬遠されました
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 まあ結果的にはオール電化に軍配があがると思います。

全国的な普及率を見れば「電気」ですよね。
 安全性・コスト等電気が上回っている部分が多いのだと思います。
 それでもあえてガスよりの意見を言っといた方が良いかな(当然とはいえ電気に軍配の意見が多いので。かつ、仕事でガス給湯器と電気温水器の両方請け負っていた経験もあるので)

 ガスを選択する方の多くは、「火を見なければ安心出来ない」(火加減を見ないと駄目)。「コンロにいっぱいスイッチがあっても良くわからない」(ガスコンロの点火と火力調整ツマミだけで十分)。「初期投資が高い」(安いガスコンロなら1万で買えてしまう)。等でしたね。まあ年配の方は特にガスを選択する方が多かったです(あくまで私の経験上の話です)。あとエコキュートのお湯は飲用に向かないってガスにしたお宅もありました。
 まあでも若い世代の新築では圧倒的にオール電化ですね。エコキュートきりって感じです。

 ちなみに電気は「ボイラーを点けたり消したりする必要がない」と意見がありますが、ガス給湯器でも付けたり消したりする必要はありません。蛇口をひねれば自動で着火します。
 あと、ガスコンロ使用時に窓を開けなくてはいけないとありますが、確かに電気に比べると窓による換気が必要なケースもありますが、適切な給排気システムがあれば窓を開ける必要はありません。逆に電気であっても換気扇を回す以上は、給気口が無い場合は窓を開けなくてはなりません(料理の煙の排気が出来ません)。ガスだからと言うより建築屋の問題です。また、窓を開ける必要が有るのでエアコンは使えませんってありますが、エアコンだから換気の必要無いと思うのは間違いです。エアコンであっても換気は必要です(燃焼機器使用時ほどではありませんが。また、換気機能付きエアコンってのもありますけどね)。
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設計者としてですが、お施主さんとはよく相談にあがる内容の一つです。



電化・ガスのどちらにも良い点や考慮すべき点があるので、甲乙つけがたいことから
最終的には、「興味」「好み」「最初に受けたイメージが良い方」で決めているようです。
関わった物件で、2割くらいがオール電化に踏み切っています。年齢は30代までの層でしょうか。
年配者では、IHにはするけれどお湯はガスや灯油が多く、その逆はありません。

相談されるオール電化に踏み切る前段が「太陽光」利用です。
こいつも組み入れると効率はかなりいいんですが、投資がかさみます。ここから悩む人は結果的には太陽光はあきらめても電化だけはするようです。

なので、こういった場合には「初見で考えて強く気になった方」で悔いは残らないと思います。

地域性やお店の取組みにもよりますけど、
都市ガスでも初期投資を比べると、電化よりも都市ガスの方が低コストです。(プロパンは無償が多い)
エコジョーズのようなものを併用すると同じくらいになるかもしれません。

ランニングコストから比べるとご承知のとおしですけど、エコキュートも生活パターンに合っていないプランで契約するとコストは高くなります。
東電の話では「約5年程度で初期投資の元はとれるはず」と聞きましたが、「契約プランはよく検討しないと割高になり、お風呂の沸かし返しは出来るが時間と電力が多大にかかる。追い炊きは通常機能だ」と言います。
ガス料金も微妙に変動するので、その点でもなんとも結論つけは難しいです。

また、当然かかるのが機械ということもあり、性能維持としての耐用年数も考慮しないといけない。
この点は、ガス器具に軍配があがると考えます。

ここのところの傾向として助言的に記載しました。
これじゃあ、役にたたなかったかな。
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オール電化にして1年が経過しました


オール電化に軍配を上げる者の一人です

[利点]
(1)ランニングコストが安い(*-1)
(2)IHクッキングヒーターは安全
(3)IHクッキングヒーターは掃除が楽
(4)騒音が出ない
(5)操作が楽(*-2)
(*-1):給湯は夜間電力利用の電気温水器にしたため、初期コストも安く抑えられた
(*-2):ボイラーを点けたり消したりする必要がない
[欠点]
鍋の選択幅が狭い
(*-3):アルミの大鍋を使いたい時は、ポータブルガスコンロを使用して補完しております

以上我が家の事例です
参考になりましたでしょうか
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私は新築でオール電化3年になりましたが、調理や暖房で


「火事と怪我」が無い事が一番安心出来る事です。

お隣さんは高気密高断熱の家でガス湯沸し、ガス調理器、ガス風呂に
していますが、ガスの燃焼時空気を沢山使うので、冬でも窓を開けています。
風が吹こうが雪が降ろうがガスが燃焼する時は窓を開けなくてはいけません。

夏も同様で暑い時期に調理に熱を発生し更に暑くなっても、窓を開ける
必要が有るのでエアコンは使えません。
夏雨が降った時お隣さんは、調理がお休みになります。

新築でしたら高気密高断熱の家になるのでしょうから、ガスを選択
する場合何か対策が必要と思います。

参考になれば幸いです。
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私は料理大好きでガス推奨派なのですが、現状のガスコンロの仕様を考えますと、残念ながらオール電化をオススメせざるをえません。



というのは、
料理用コンロの仕様だけで比べても、本来でしたら

・煮る/蒸す/揚げる
の料理法をよく使うのでしたら、IH。
・炒める/から煎り/炙る
が多いなら、ガスに軍配があがります。
特に「炙る(海苔、唐辛子、スルメなど)」についてはIHでは出来ませんので、これをやりたいのでしたらガス一択になります。
(乾煎りについても、IHはあまり得意ではないのでコツが必要です)

という風に、一長一短で、
・安全性が高くお年寄りにも向き、微妙な火力調整が簡単、加熱のタイマー制御ができるIH
・使用に注意が必要だが、短時間で高火力でになり、鍋なしでの着火などIHにはできない調理法までできるガス
に分かれているはずなのに、
数年前より新規導入の家庭用ガスコンロには全口安全センサー(250度を越えたら消火/立ち消えしたら消火)の取り付けが義務化されており、
その上に業界や各メーカーの独自基準で、より複雑な各種センサー(鍋なし着火不可/250度に近くなると自動で火力が弱まる等)が取り付けられております。
この為、ガスとIHを比べた時の最大の優位点である「高火力」「鍋がなくとも加熱できる」「鉄鍋等を高温に余熱する事ができる」メリットが、ほぼ全て使えなくなっていますので。

ガスコンロ由来の火災事故予防はとても大切だとはいえ、「天ぷらを揚げている最中に鍋のそばを離れない」なんていう基本的な事を解決する為に、ガスコンロの優位点をすっかりつぶしてしまった劣化IHとも呼べるガスコンロを使わされるくらいなら、
もとからIHにしたほうが見た目も使い勝手も安全性も良いですので。

現状の安全装置付ガスコンロを選択する価値があるのは、ごく大げさに言えば
「お気に入りの鍋が、IH非対応である」時くらいなものです。
ガス会社、ガスコンロメーカーはもうちょっと「何が自分たちのウリなのか?」をよく考えて商品開発して欲しいですね・・・。
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温水器なりエコキュートなども使って深夜電力の契約にするんですよね?



夜間は電気代が安いので「湯沸し」はもちろんですが
「洗濯」とか「食器洗い機」とか「充電」とか全部夜間にやってます。
今の季節だと早朝に「エアコン暖房」で部屋を暖めるというのもやります。
全部タイマーついてますので負担にはなりません。朝起きたら勝手に終わってます。

>因みに、私の夫は「やっぱり料理は火(ガス)じゃない」との意見ですが

ウチの家内は料理するのが好きですが、何も不満ないみたいですよ。
中華なべとかを手にもって、火にかざしてジュージュー野菜炒めするとかはできませんけど(笑)
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