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股関節の柔軟性についていろいろ調べても見つけられなかったので質問です。
私は腰痛持ちです。
『腰に負担のかからない立ち姿勢』。背骨のS字を保ち、もともと姿勢の悪い僕からしたら若干胸をはったような姿勢で、結果的に骨盤が立つ(猫背だと骨盤が後傾)姿勢。ここまでは何度も何度も受けた医師の指導やその他いろいろと自分で調べたところでも多分正しく行えていると思うのですが、椅子に座ったとたんにそれが出来なくなってしまいます。立ち姿勢同様の骨盤および上半身の姿勢を保つためにはどうやっても足を90度くらい開かなくてはなりません。職場の机は私にはかなり小さく、なかなかそれも現実的ではありません。
そこで質問なのですが、股関節の柔らかい人にはこれができているのでしょうか?私は単に股関節が固いだけなのか、人体の構造上無理な話なのか、是非教えて頂けませんでしょうか?

A 回答 (2件)

先程も回答した者ですが、90度以下のところにも座ってみたのですが、やはり私は脚をぴったり合わせたまま座ることができました。



やはり性差や個人差なのかもしれません。

お役にたてずすみません。
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この回答へのお礼

いえいえ十っ分に参考になっています。
少なくとも女性では可能なかたが実在することがわかったんですから。
大変ありがとうございます。
地道に股関節を柔らかくしていってみようと思います。

お礼日時:2011/01/25 22:04

画像等が無いので、あなたの言っている姿勢が私の思っている姿勢と同じかは少々不安ですが、書いてあるように立ち、そのまま座ってみたところ、私は脚をぴったり合わせたまま座ることができました。



ちなみに、私は女性で、もともと股関節が柔らかいです。

ただ、一つ言えることは、骨盤も関係があるかもということです。

文章の中で僕という表記があったので男性の方かな、と思ったので・・・

まず、男性と女性では、肋骨と骨盤の間隔が女性の方が広くできています。
なので、姿勢によっては肋骨と骨盤の間が詰まってしまい、女性にできる姿勢が男性にできないということはよくあります。

もしあなたの肋骨と骨盤の間隔が極端に狭いなどといいことがあれば、できない理由はそこにあるかもしれません。


ただ、私は専門の医師ではないので、整形外科などで聞いてみてはいかがでしょうか。

この回答への補足

ありがとうございます。
ちょっと補足なのですが椅子を高くして胸と大腿部との角度を90度以上にすれば僕(男です。)にもできました。
『90度以下では足を閉じて座れないのですが。。』が正しい質問でした。
背が高いのでどこに行っても椅子も机も低く、90度以下にせざるを得ない(もちろん狭いので股を開くことも無理)、しらずしらず苦しい姿勢をずっとしているなーと思ったわけです。
今世話になっている整形外科の先生は判らないそうです。

補足日時:2011/01/25 20:47
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