風邪の熱を一晩で下げる方法

緊急です。
熱３８．５℃、頭のだるさ、のどの痛みがある風邪なんですが、
明日仕事をどうしても休めないので直したいです。
インフルエンザで欠員が出て、その代わりに入ったんですが、自分がまさか熱を出すとは思ってなくて恥ずかしいし、情けないです。
ちなみに、必死になって直そうとしているのは、長期休暇明けなので、たるんでると思われ、自分の信用を失いたくないからです。

とりあえず用意してあるものは、
○マスク
○風邪薬
○体温計
○熱さまシート
○グレープフルーツジュース
○くず湯
○うどん（今食べてます）
○ねぎたっぷりの揚げ出し豆腐
○入浴剤

です。

栄養ドリンクもちょっとあります。

買い足してきたほうがいいものや、これがあれば38度の熱なんてへっちゃらという組み合わせありましたらお願いします。

ちなみに、休め、という選択肢だけはなしでお願いします。
一人暮らしでしょっちゅう風邪引いて休んでるので、これ以上休むと退職の危機＆生活に関わってしまうので・・・

No.16 回答者： mikan556 回答日時： 2014/01/05 20:13

病院で点滴が一番ですが、ひきはじめなら温かくしてすぐに寝る！

No.15 回答者： prototype01 回答日時： 2014/01/05 09:50

脇のしたに冷えピタなどの冷却ゲルシートを貼るといいらしいですよ。

No.14 回答者： yyrm1981 回答日時： 2014/01/03 19:18

きついかもしれないですけど、熱い風呂に入って下さい。

熱をさげようとすると逆効果です。

No.13 回答者： YUKIKAZE007 回答日時： 2013/12/19 14:09

病院へGO!抗生物質の点滴か注射を打ってもらいなさい！

体質等で、風邪ひきやすい人もいれば、ただ一晩寝れば熱引くという自分みたいな人もいるけど
千差万別なので民間療法はどれが有効かはわかりません。
なので、病院に行き診て貰い、正しい対応を行うべきです。また、民間療法では一時期的な症状の緩和だけで完治しないどころか、後日に悪化するとかインフルエンザの初期症状の恐れもありますので、くどいですが病院へ行くという選択を強く勧めます。

No.12 回答者： tonkichitonko 回答日時： 2013/07/19 15:19

え？

病院行って注射してもらうのが一番早いと思います。
私の周りはは皆そうしています。

No.11 回答者： supercell-love 回答日時： 2013/06/05 00:00

身体をとにかく温めるしか無いですね・・・。

いつもより熱めのお風呂でゆっくり入ると結構スッキリしますよ。

ちなみに喉痛には蜂蜜がオススメです。
結構、甘ったるいのですが蜂蜜100％の飴を舐めると個人的には良かったりします(＊＾ー＾＊)

参考URL：http://www.senjakuame.co.jp/product/2011/10/100. …

No.10 回答者： SEEYA9 回答日時： 2013/05/15 03:36

免疫機能を向上させるものは副作用の心配があります。

免疫機能の分散による低下を補う、ハーブのエキナセア（エキナケア）を調べると良いでしょう。

No.9 回答者： hiro456 回答日時： 2012/10/18 01:03

ぐるぐる治療法

http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/?p=5

参考URL：http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/?p=5

No.8 回答者： wolfdad 回答日時： 2012/10/13 22:55

信じるかどうかはあなた次第で、且つ条件が整っていないと出来ない民間療法ですので悪しからず。

家の傍にイチジクの木はありますか？

イチジクの木には大抵、幹に穴が開いていて、そこを探ると芋虫が出てきます。

少し気持ち悪いかと思いますが、1匹で構いませんので、これを捕まえたらしめたものです。

この芋虫をすり鉢ですりつぶし、蜂蜜とオロシ生姜を入れて熱湯を加えます。
それを飲める温度まで下げたら一気に飲みます。

一晩でなんて言わず、１、2時間で平熱に戻ります。一発です。

乾燥させたイチジクは漢方でも使われますが、その樹の幹にも同じ成分が有り
それを食べている芋虫はその塊です。

この方法は私が子供の頃に親が私の熱を下げる為にやって実際に命を救ってくれた方法です。

抵抗はあるでしょうけどね。

No.7 回答者： banana178 回答日時： 2011/01/26 21:26

熱さまシートを「くび・手首・ワキ・足首・足のつけ根」に貼って動脈が通る部位を冷やした方がいいって、テレビでやってたよ。

ここ参考にしてね。
http://www.kobayashi.co.jp/seihin/k_nss/index.html

お大事に。