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痩せる時に筋肉が減るのと逆で、太る時は運動強度に耐えるために筋肉が増えていくんですよね。
この筋肉とは具体的にどこについてくるものなんでしょうか?
僕はデブですが、胸や腕にはついてないように見えますし、やはり体重を支えるというだけあって脚とかですか?

A 回答 (4件)

太ってどこに筋肉が付くかは負荷のかかる場所に付くから体重があってよく歩くなら脚に付くし、かがむことが多ければ腰に付くし、手で物を持つことが多ければ腕肩に少々付くでしょう、筋肉は全身に付いて比率では脚が多いでしょうけど、大量に筋肉がつくわけじゃないよ、自重支えるだけの少しだよ


体脂肪20%の65キロの人と、体脂肪40%の100キロの人では、若干100キロの人が力強いでしょうけど若干レベルです。65キロでも運動してたらそっちの方が力強いでしょうけど。

筋肉が少ないから太ることは無いです、脂肪でも筋肉でも体重があれば基礎代謝は高いですから。100キロ肥満をもたらす原因の主はカロリーの摂り過ぎです、次いで運動不足もあるでしょう。高体重で筋肉が少ないのは極度の運動不足が原因でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
問答無用でつくわけでなく、動かなければつかないし、動くなら動かしている部分だけそれなりにつくという程度なんですね。
200kgぐらいあって自宅から動けないという人がテレビ番組で紹介されたりしますが、ほとんど動かなかったから体重を支えることすらできなくなったということか・・・。

お礼日時:2011/01/27 10:32

太っていても痩せていても、筋肉がつくのは、運動しているところです。


脚に付きやすいのは、意識して運動しない人でも、最低限体重を支える運動をしているからです。
寝たきりなら、太っても筋肉は付きません。

知人Aは、太極拳をしています。ゆっくりと体重移動をするので脚への負荷が大きく筋肉がつきます。
が、ものすごく食欲もあるので、筋肉と贅肉が、ふくらはぎと腿に共存しています。
上半身の運動量は少ないので、背中にはたっぷり脂肪がついています。

知人Bは、車移動しかせず、運動=腕立て&ダンベル と信じています。
上半身は、ボディビルダーのごとく脂肪と筋肉がぷりぷりと共存しています。
が、脚は使わないので、ぷよぷよ貧相です。

質問者さんの場合、歩く生活をしていらっしゃるので、脚に筋肉がついているのだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
僕はたしかに上半身を力むことなんてない生活ですね。
太ればその分パワーが備わるのかと思いましたが、そんな都合よくできてませんか。
散歩ぐらいはよくしておかないと、いずれ立つことすらてきなくなりそうですね。

お礼日時:2011/01/27 10:35

そうです。

抗重力筋(ヒトが直立姿勢を保つ為の筋)として、特に大腿部に遅筋が付きます。遅筋というのは、速筋と違って余り筋肥大しない筋ということになっています。また、脊柱起立筋とか腹筋といった抗重力筋は、体重増だけでは、それほど強化されません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
強度は増すが見た目は変わらないんですね。

お礼日時:2011/01/27 10:27

運動なしで太って付く筋肉なんて脂肪体の自重支えるだけのレベルでそんなちょびっとじゃ自他ともに気が付きやしないよ。

現に自分でも分からないんでしょう?体重200キロくらいで膝ロックなしで普通に歩行できるなら脚筋肉も平均よりはかなり強いでしょうけど体脂肪率50%もあれば筋肉なんて見て確認できないよ。運動しないとだめだよ!

この回答への補足

運動が必要とか云々ではなくて、どこにつくかが知りたいんですよ。
65kgを支える筋肉量と100kgを支える筋肉量は、本当に違いなんて分からないレベルなんですか?
正直、僕としても筋肉量が少ないから太るんじゃないかなと思ってるんですが。

補足日時:2011/01/26 21:15
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