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私は父とずいぶん年が離れています。
父の昔の話を聞くと、その中に、「月給が2,000」とかいうのがあります。

このころも厚生年金の制度はあったみたいですけど、
このころに支払っていた厚生年金保険料、
現在の支払いには殆ど反映されていないでしょうか、もしかして。

物価の上昇分が効いているのでしょうか?
当時と比べると10倍にはなっていると思うので、物価上昇分の年金需給額の上昇がないと支払っていた意味が殆どないですよね。
(義務だから払うのは当然と思いますけど、何か切ないですね。)

A 回答 (2件)

心配しなくてよいです。


昭和58年改正。
厚生年金の場合1級。標準報酬。月額45,000円厚生年金保険料(男子)2,385円(女子)2,070円。35級。標準報酬。月額410,000円(男性)21,730円(女性)18,860円。この事から月収2,000円時代の数字は反映されていない。参考。
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この回答へのお礼

レスもらった内容について、ググッてもちょっと記事がみつからないです。
改正付近に関して、もう少し調べてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/01 21:08

「朝ズバ」?では、成人前に支払っていた金額が無効で、そのままの金額で返還するという話を聞きました。


支払先も、国ではなく市役所だったようです。
そして、
物価の上昇分を考慮すると約20万円の金額が返還されると伝えていましたが、そのままの金額で1400円だそうです。

一応、役所関係に相談してみては?
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