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法律系の修士論文です。
修士論文口頭試問の直前に、非常に些細な部分ではあるのですが、自分の論文の記載で一部誤りがあることがわかりました。誤り部分は条文の番号誤りで、全体の中では枝葉の部分なので、内容に与える影響は全くないのですが、口頭試問でその部分をつっこまれた場合は、正直に誤りであることを認めるべきか、なんとか取り繕うべきか、どちらの対応をすればよいでしょうか?

A 回答 (2件)

>口頭試問後に訂正することなんてできるのでしょうか?



たぶん,「大学図書館(または教室図書室)に保管されるので,誤字脱字は訂正しておくように」という指示があると思いますから,そのときにページを差し替えればいいでしょう。そういう指示がない場合は,自分から申し出たらいいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/13 23:03

『六法全書』に書いてあることを,取り繕う(知らぬ存ぜぬで押し通す)ことはできませんやね。

「間違いました,第○条に訂正します」。

この回答への補足

ありがとうございます。
口頭試問後に訂正することなんてできるのでしょうか?

補足日時:2011/02/12 23:03
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